「希望的なことを言うのは、ただだから、希望的なことを言えばいいじゃないか」という人もいるけど、こういう人たちは、条件を無視しているのである。きちがい兄貴という条件。きちがい兄貴が鳴らすヘビメタという条件。実際にヘビメタを鳴らされて、数百日たっているという条件。実際にヘビメタを鳴らされて、数千日たっているという条件。こういう条件を無視しているのである。きちがいヘビメタ騒音のなかで、希望的なことを言ったって、鳴っているのだから、ダメなのである。どうしたって、きらいな音だ。どうしたってきらいな音が、大音響で鳴っている。鳴っているなら、影響をうける。現在進行形で影響をうける。こういうことを、ガン無視して、「希望的なことを言えば、希望的なことを言ったので、全体感情が、希望的なことに引っ張られて、希望がもてる状態になる」……と言うのは、よくないことなのである。これ、ぼくが相手だとすると、相手の条件を無視しているのである。相手の条件下では、「希望的なことを言えば、希望的なことを言ったということによって、希望がもてる状態になる」という理屈は、成り立たないのである。ところが、相手の条件を無視しているので……「そうなる」と断言してしまうのである。条件があるということを言えば、条件に関係なく、どんな条件でも「そうなる」と断言してしまうのである。もともと、相手の条件というものに無関心であり、相手の条件が相手の身体にあたえる影響を無視してしまうのである。条件を無視している人は、宙ぶらりんな、空白空間を考えて、「そうなる」と言っているだけなのである。前登校でも書いたけど、この相手の条件を資する人だって、自分の条件は、決して、無視していないのである。自分の条件は、ちゃんと、認知しているのである。ただ、この認知というのが、いわゆるメタ認知であるから、本人が、自覚していないだけなのである。本人の条件について、本人が、現在進行形でメタ認知しているのである。だから、それが、説明するまでもなく、本人にとっては、自明のことなのである。だから、希望的なことを考えるときは、本人のメタ認知が、事前に織り込まれた状態で、希望的なことを考えることになるのである。本人のメタ認知が、希望的なことを考えられない状態だと、人には「希望的なことを考えればいい」と説教をする人だって、案外普通に、希望的なことではなくて、メタ認知にしたがった現実的なことを考えるのである。ただ、メタ認知は成り立っているのだけど、メタ認知に対する関心がないので、本人のメタメタ認知は、本人の「目」のように、本人には、普段、認識されないのである。視覚があるけど、「目」はそんなに、認識されない。視覚があって当たり前だという状態のなかで、あんまり、「目」について考えないで、生活しているのである。それとおなじように、メタ認知について、あんまり考えないのである。あって当たり前で、影響を常に受けているのだけど、メタ認知それ自体については、あんまり考察しないのである。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。