2025年4月15日火曜日

あいつが、ヘビメタを思いっきりでかい音で鳴らそうと思わなければ、それで、すんだ

 きちがい兄貴という要素が、どこまでも、どこまでも、たたる。あいつが、ヘビメタを思いっきりでかい音で鳴らそうと思わなければ、ぼくの人生は、まったくちがったものに鳴っていただろう。あいつが、ヘビメタを思いっきりでかい音で鳴らそうと思わなければ、それで、すんだ。そういう障害が発生する人がすくないのである。だから、まったく理解しない。普通の人は、理解しない。がんばって、言えば、やめてくれるような家族としか、住んでいない。きちがいレベルで感覚がおかしいやつと住んでいるわけじゃない。どれだけ、こまるかわかってない。やられてないから、わかってない。やられた生活が、毎日、十数年続くことがないから、わかってない。影響のでかさがわかってない。たとえ、七年間でも、中学の三年間、高校の三年間を(すべて)含んだ七年間だったら、人生が破壊されるようなハンディになる。実際に、中学の三年間、高校の三年間を(すべて)含んだ七年間がなかったから、「そんなの、影響ない」「そんなの、関係がない」と言える。ただそれだけなのに、こいつらは、えらそうだし、認めないのである。ハンディのでかさを認めない。そのくせ、俺に対して「いいことを言ってやった」と思っているところがある。これは、エイリというやつは、「あたりまえのことがわかってない」と思っているということだ。影響がないので、影響があると言って、やろうとしないエイリというのは、しかたがないやつだと思っているのだ。そう思って、なめてくる。こんなバカな連中に、なめられる。きちがい兄貴が、やらなければ、こんなやつら、俺の視界にあらわれないやつらなんだよ。 

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ヘビメタ騒音がはじまってから、「言いようが、ないはずかしさ」というのがある。ヘビメタ騒音がはじまってから、「言いようがない立場の悪さ」というのがある。これだって、やられてないやつは、まったくわかってない。わからずに、せめてくる立場の人間だからな。わかってない。こいつらはこいつらで、バカなんだよ。きちがいにやられて、バカにバカにされるようになった。バカはバカだから、わからない。どれだけ「不可避的な影響がある」ということを言ったって、認めない。バカだから、わからない。バカでも、経験があれば、わかるけど、経験がないから、わからない。

これ、ほんとうに、不可避的にそうなるのである。そりゃ、世間のやつらは、きちがい家族のきちがい的な騒音なんて経験しない。毎日、十数年間、きちがいのレベルで、騒音が続くことが、ない。毎日、十数年間、きちがいのレベルで、騒音が続くことがないので、影響のでかさがわからない。そうなると、建前が正しいということになる。きれいごとが正しいということになる。こいつらの感覚というのは、きちがい家族が、きちがい的な騒音を鳴らしてない条件下での、感覚だ。きちがい家族が、きちがい的な騒音を鳴らしてない条件下で成り立つ建前が、正しいと思っているわけだ。きちがい家族が、きちがい的な騒音を鳴らしてない条件下で成り立つきれいごとが正しいと思っているわけだ。ほかはないのである。実際には、経験したことがないのでわからない。

積み重なって、できなくなるということを、どれだけ言っても、こいつらは認めない。「そんなのは関係がない」と言う。そのなかの多数派が「エイリさんがこだわっているからだめなんだ」と言いやがる。あるいは、そう思っている。「こだわっている」などという言葉は、ほんとうに、ぼくを傷つける言葉だ。これ、そういうことばを選んで、そうやって攻撃してくるのではないかと思うほど、きちがいヘビメタで毎日きりきりまいの思いをしているぼくには、腹がたつ言葉なのだ。言いがたい気持ちがわいてくる言葉なのだ。これだって、こういうことを言うやつは「いいことを言ってやった」と思っているんだろ。どれだけ、バカで、どれだけ俺をなめてくるんだ? これ、なにもわかってないバカだから、言えることなんだよ。まあ、そんなことを、どれだけ説明しても、わからないとは思うけど……。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。