つまんない。ヘビメタ騒音にやられた体で、旅行に行ったって、つまらない。貧乏旅行も、豪華な旅行もつまらない。つまらない。みんな、ほんとうにわかってないんだよなぁ。あれ、どうなるかわかってない。あんな音で、きらいな音が、一日に何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も鳴ってたら、そりゃ、おかしくなる。からだもこころもおかしくなる。あんなことを毎日、十数年間にわたってやられた人に、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」「俺だって、つらい思いをしてきた」「つらいときこそ、楽しい楽しいというべきだ」なんて、言ってしまうのは、ほんとうに、まったく、おろかなことだ。いくら「俺だってつらい思いをしてきた」と言ったって、「つらい思い」の「つらい思い」がぜんぜんちがうのである。ぜんぜんちがうということは、たとえば、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」ということを信じているということからわかる。そりゃ、そうだろ。同等のつらさを経験していたら、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」なんて信じていられなくなる。「楽しい楽しいと、どれだけ言っても、くるしくたまらない」ということがわかるようになる。自分のこころにさからって「楽しい楽しい」と言うことがどれだけ、有害なことか、わかるようになる。無害ではなくて有害なんだよ。自分の本心にさからって、正反対のことを言ったって、だめだ。これがわからないのであれば、たいして、つらい思いなんかしていない。たいして、つらい思いをしてないということが、はっきりとわかる。「楽しい楽しいといえば楽しくなる」「元気だ元気だといえば元気になる」……こんなことを、言える時点で、ぜんぜんちがう。ぜんぜんちがう「つらさ」しか経験していないということがわかる。あきらかにわかる。毎日毎日、思い知らされるのである。どれだけ言ったって、楽しくならないということが、わかる。どれだけ言ったって元気にならないということが、わかる。わかってないのだから、同等のつらさなんて、経験してない。それがはっきりとわかる。
もう、何度も言っているけど、ヘビメタ騒音のことを話した後に、ヘビメタ騒音なんて関係がないとヘビメタ騒音の影響を無視するやつの態度は、きちがい兄貴の態度と似ているのである。きちがい兄貴が、ガン無視して、やりきったのである。きちがい兄貴が、俺における、きちがい兄貴のヘビメタ騒音の影響を、無視したのである。ガン無視したのである。どれだけ、俺がこまるといっても、『影響なんてない』と考えていたのである。あるいは、きちがい兄貴はきちがいだから、『影響なんてない』と考えるところまでいかなかった。そういうレベルで無視をしていた。これ、やっていいことをやっている態度なのである。自分だって、苦手な音とは言わないまでも、普通の音を、あのでかさで鳴らされたら、おこるんだよ。きちがい兄貴だって、おこるの……。けど、それがわかってないんだよな。きちがい親父の鼻とおなじなんだよ。きちがい兄貴の耳は、きちがい親父の鼻とおなじ。
自分の都合で、ものすごい臭いにおいを出しているときは、絶対に、におっているということを、認めないのだ。それは、におっているのがわかるけど、嘘を言っているのとはちがう。これがおかしいところなんだよ。ほんとうに、におってないと思っている状態なのである。頭がおかしいからそうなる。こういう自分にとってだけ都合がいい、頭のおかしさを発揮されると、こういう人間と一緒に暮らしたことがない人から、正常な人が、いろいろと誤解をうけるのである。正常な人というのは、こういう異常な家族と暮らしている、正常な家族だ。やっているほうが、「やったってやってない」という態度なのだ。本人は、ほんとうにやってないつもりなのである。そして、現実とは正反対のことを言って、その場を押し切るのである。あるいは、だまって、きちがい行為を続けて、その場を押し切るのである。そうすると、よその人はこういうことがまったくわかってないので、やられたほうの家族が、普通のことで、文句を言っていると思ってしまうのである。これ、じつは、異常なことなんだよ。
だいたい、自分が異常なにおいを出しているときは、絶対の意地で、異常なにおいがするということを、(嗅覚が正常なのに)認めないのである。そして、他人が、ほんのちょっとでも、においが出ることをすると「くさいよ!!!くさいよ!!!くさいよ!!!くさいよ!!!」と怒鳴り込んでくるのである。他人は、ちょっと、事情があって、においがすることをしているのである。それは、ちょっとはにおうということがわかっているのである。ちょっとでも、匂いがすれば「くさいよ!!!くさいよ!!!くさいよ!!!くさいよ!!!」と怒鳴り込んでくるやつが、自分が出しているにおいに関しては、絶対に、どれだけくさくても、くさいということを認めないのだ。こういう態度は、相手にとって頭にくる態度なのである。他人のちょっとしたにおいは、わかるのに、きちがいだから、自分の異常なにおいはわからないのだ。こういう鼻……。便利な鼻……。しかも、他人のちょっとしたにおいというのは、ちょっとのあいだだけ、におうものなのだ。これ、事情があってやっていることなのである。ほんのちょっとの時間なのである。これ、具体的にはどういうことなのか、言いたくないから言わないのだけど、ともかく、事情があって、やっていることなんだよ。そして、時間的には短いんだよ。ところが、きちがい親父の場合は、時間が長いのである。それに、どれだけ注意をしても、毎日続いてしまう場合がある。ネズミを引き寄せた、酒糟がついた魚を一日に二十三時間出しておくことだって、毎日毎日、何か月も続いたのである。そりゃ、ネズミが突進するするようになるよなぁ。しかも、たとえば、酒糟がついた魚を一日に二十三時間出しておくことにこだわったわけだけど、これだって、他人から見て、ちゃんとした理由があることではないのである。頭がおかしい人が、突然そういうふうにし始めただけなのである。話をしても、ごく基本的なことを否定するのでそれ以上話がすすまないのである。たとえば、「におっている」のに「におっていない」と基本的なことを否定するから、話が、前に進まないのである。たとえば、そういうふうにしたい理由はなんなんだということに、話が進まない。しかたがない事情があるなら、相手だって納得をする。ところが、しかたがない事情なんてなくて、ともかく、きちがいが思いついただけなのである。そういうふうにしなければならない外的な理由が、まったくないのである。俺やおかあさんが、一時的ににおいがすることをしたのは、事情があるのである。外的な理由があるのである。そして、外的な理由について、まともに説明ができるのである。これこれ、こうだから、一時的に窓をあけることができないとか、これこれこうだから、一時的にセメダインのにおいがするという理由がある。テーブルの上に、なにもかけないで、魚がのっかっている皿をずっと出しておくということに、こだわる理由がないのだ。きちがい親父だって、ただ、自分がなんとなく、そうしたくなったという理由しかもってない。けど、理由について考えるまで、話がすすまないのである。「におわないよ!!!におわないよ!!!におわないよ!!!におわないよ!!!」と発狂しておしまいなのである。真っ赤な顔をして、絶叫しておしまいなのである。こういう態度が、どれだけこまるか、きちがい親父はわかってないのである。相手がどれだけ好意う態度でこまるか、きちがい親父はまったく気がついていないのである。そして、いつも、へんなところでスイッチが入って、きちがい的な意地をはるのである。これ、こういう人間といっしょに住んでいる人じゃないとわからない。しかも、「親」という自分より立場が上である人間が、こういうこわれた人間なのだ。これの意味がわかってない。普通の人は、こういうこわれた家族と一緒に住んでいるわけではないから、こういうこわれた家族が(きちがい的な意地で)やることで、こまったことがない。そして、常識で考えようとするから、「そんなのはおかしい」と思うのだ。そして、「あなたの父親だって、悪気があってそうしたわけではない」とか「なんか(あなたが)誤解をしているだけなのではないか(ほんとうは、あなたが気がついていない理由があるのではないか)」ということを言うのである。とくに、親父がだいの大人で、家族側の人間が子どもだと、世間の人はそういうふうに判断するのである。これだって、まったくわかってないやつが、まったくわかってないから、そういうことを言っているのだ。けど、そういう人たちだって、そりゃ、親子のトラブルはある。だから、「自分だって、親とけんかしたことことぐらいある」とか「自分だって、親とトラブルがあった」ということを言うわけ。けど、それ、ほんとうに、うちの父親タイプの狂った人間とのトラブルなのかということを、訊きたいわけ。問いただしたいわけ。たとえば、うちの父親タイプの狂った父親と、家族として、すごしたことがある人がいるとする。その人は、わかっているから「そんなのはおかしい」とは言わない。「あなたの父親だって、悪気があってそうしたわけではない」と言うかというと、言わない。だって、悪気がなくても、悪気がある以上のわるいインパクトを与えるということがわかっているからだ。そういう態度……うちのきちがい的な父親のような態度だと、悪気がないにしろ、それは、病的なしくみで悪気を無視しているだけだから、悪きがあるとき以上にこまるのだということが、わかるからだ。そんなの、説明しなくたって、自分が小さい時から、数千回、数万回とやられればわかるだろ。うちの父親のように、認知にずれがあるタイプの家族にやられたことがある人なら、わかることなんだよ。わかる人が「あなたの父親だって、悪気があってそうしたわけではない」なんて、言うわけがない。うちの父親とおなじような家族にやられたことがある人は、「なんか(あなたが)誤解をしているだけなのではないか(ほんとうは、あなたが気がついていない理由があるのではないか)」なんて、口が裂けても言わない。これ、言われたら、どれだけ不愉快な気持になか、知っているから、言わない。知らないのだから、うちのきちがい的な父親タイプの家族にやられたことがない人なんだ。うちのきちがい的な父親タイプの家族にやられたことがない人が「なんか(あなたが)誤解をしているだけなのではないか(ほんとうは、あなたが気がついていない理由があるのではないか)」と言うんだよ。しかも、この人たちは、みんなみんな、ふたこと目には「自分だって、親とトラブルがあった」と言うわけ。
おなじなんだよなぁ。けっきょく、うちのきちがい的な兄や、うちのきちがい的な父と一緒に暮らしたことがない人が、こういうしくみや、こういうときの、うちのきちがい的な兄や、うちのきちがい的な父の態度がわからないから、誤解をして、へんなことを言っているだけなんだよ。そうだ。へんなことだ。現象を救わない、勘違いだ。想定されている出来事がちがうのである。けど、想定されている出来事がちがうとは、思ってないのである。これも、ほんとうに、普通の人が、きちがい的な家族のことがわからずに、勘違いして、勘違いした発言をしているのだけど、自分が勘違いした発言をしているというつもりがないのである。認知認識がないのである。そりゃ、そうだろ。おなじような経験をしたという意味で「自分だって、親とトラブルがあった」と言うわけだから……。けど、その人たちは、きちがい家族と一緒に暮らしたことがないので、きちがい家族の態度や、きちがい家族の行動がまったくわかってないのである。きちがい家族の態度や、きちがい家族の行動を、常識をもってして理解しようとするから、ズレがしょうじるのである。何度も言うけど、ズレが生じたことには、気がついていないんだよ。だって、その人たちは、うちのきちがい親父や、うちのきちがい兄貴が、きちがいだとは思ってないからだ。普通の人のトラブルを想定して、物事を言っている。だから、ズレてしまう。普通人とのトラブルじゃないんだよ。ぜんぜん、わかってない。
自分が猛烈にくさいにおいを出すときは、くさいということを、一切合切認めないのに、ひとが、ちょっと一時的に、たいしてくさくないことをすると、「くさいよ!!くさいよ!!くさいよ!!くさいよ!!」と発狂して怒鳴り込んでくるやつなんて、いやなやつだろ。嗅覚は正常なのに、自分が猛烈に臭いにおいを出すときは「くさくないよ!!くさくないよ!!くさくないよ!!くさくないよ!!」とまかっな顔をして、基本的なことを否定するのに、相手……他人がちょっとだけ、においがする行為をしたときは、「くさいよ!!くさいよ!!くさいよ!!くさいよ!!」と発狂してせめるやつなのだ。嗅覚が正常なのに、性格がおかしいから、そういうことになってしまう。これ、そのときだけなんだよ。けど、そのときだけなら、それで済むかというと、済まない。だって、そうだろ。けっきょく、ネズミがきてしまったのだから。
きちがい兄貴のヘビメタ騒音に対する態度も、これとまったく、おなじなのである。もう、こころがかきむしられる。きちがい的な家族と一緒に住んだことがない他人が、普通に誤解をして、普通に誤解をしたことを言ってくるということになる。これ、きちがい兄貴は、「でかい音じゃないよ!!でかい音じゃないよ!!でかい音じゃないよ!!でかい音じゃないよ!!」絶叫したわけじゃないけど、頭の中で起こっていることはおなじなのだ。叫ぶか叫ばないかの違いはあるけど、頭の中でおこっていることは、まったく同じなのである。実際、きちがい兄貴は、聴覚が正常なのに、でかい音で鳴らしているということを、頑として、認めなかった。きちがい親父の態度で、きちがい兄貴が「でかい音で鳴らしている」という基本的なことを、認めなかった。これが、でかいのである。きちがい兄貴が、こういうところでズレているから、ぼくがこまることになるのである。ヨソの人は、常識的な思考をするから、ぼくにズレたことを言ってくるようになるのである。ヨソの人が、きちがい兄貴のズレをちゃんと理解してくれるなんてことはないのだ。いままで一度もないよ。だいたい、ここに書いてあることを、口頭で説明しようとすると、相当に長い時間が必要なのである。ほかの人と、きちがいヘビメタ騒音について話す時間は短いので、ぼくが説明する機会がほとんどないのである。かりに、ぼくが説明しても、ほかの人には、あんまりわからないことだろうなとは思う。ほかの人は、ズレがわからないから、おなじような苦労だと想定して「俺だって苦労した」と言うのである。けど、騒音を出している人が、自分の家族で、その自分の家族が、うちのきちがい兄貴のような心的な構造をもっている人である場合は、ほとんどないのである。だから、ちがう苦労について、誤解をして、いろいろと言っているということになる。
* * *
ぼくと同等の騒音を経験した人が「鳴り終わったら関係がない」なんて言うわけがないのである。「鳴り終わったら関係がない」と言う人が「俺だって騒音ぐらいあった」と言ったって、それがなんなんだよ? ちがうじゃないか。
わかっていないから、「鳴り終わったら関係がない」なんて言っているんだよ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2025年4月2日水曜日
「鳴り終わったら関係がない」と言う人が「俺だって騒音ぐらいあった」と言ったって、それがなんなんだよ?
2025年4月1日火曜日
ヘビメタが鳴っていたことは、鳴り終わったあとのすべてに、影響がある
ヘビメタが鳴っていたことは、鳴り終わったあとのすべてに、影響がある。影響がないと思っているやつらが、ほざく、苦労なんて、たいした苦労じゃない。全部に影響をあたえている。それがわからないのであれば、たいした苦労じゃない。アホなことを言うな。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。