2025年3月28日金曜日

普通の人が、やらないのは、普通の人は、「そんなことをしてはいけない」ということがわかっているからだ

 家庭生活という一番基本的なところで、一番身近な他者である家族が、「こっちの都合」を一切合切考えないで、ものすごい迷惑行為を、一日に何時間も何時間もやっているのだから、そりゃ、落ち込むだろう。そして、「そんなの、関係、ない」と言う、他者が、何人も何人も、あらわれるのだから、そりゃ、不愉快になるだろう。これ、他者とのトラブルが、避けられないことなのである。「そんなの、関係ない」「鳴り終わったら、関係、ない」と言われていいわけがないのに、それがまったくわかってない他者があらわれてしまうから、不愉快なのである。そういうやつにかぎって、無限のゆるしを、強要するというか……。できないことを、言ってくるのである。そいつだって、実際に、実生活でやられたら、「できないこと」なのに、やられてないから、わかっていないというタイプだ。ともかく、きちがい兄貴が、ガン無視なのである。そして、普通の人がやらないことを、毎日、きちがい的な意地で、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間もやっているのである。やったのである。普通の人が、やらないのは、普通の人は、「そんなことをしてはいけない」ということがわかっているからだ。そういうことを、毎日、まったく気にしないで、すべての使える時間を使って、やってしまって、何も感じないというのがおかしいことなのである。けど、きちがい頭を搭載しているので、どれだけ、言われても、本当に何も感じないのだ。もちろん、自分がやりたいことを、じゃまされるようなことを言われれば、それには反応する。けど、これが、きちがいだから、うまく自分で認識できないのだ。ともかく、非常にすさまじい迷惑行為を夢中になってやっているのだけど、非常にすさまじい迷惑行為とは、認識しない。ガン無視して、やり続ける。相手がこまっているということがまったくほんとうに、わからない。じゃあ、自分が、自分の苦手な音をあの音量で、鳴らされたら、おこるかおこらないかというと、おこるのである。きちがい兄貴はおこる。発狂する。そして、ぼくにむりなことを言っている人たちだって、おこるのである。ぼくに、無限の許しを強要する人たちだって、発狂して、おこるのである。それは、あの音量だったら、そして、あの至近距離であったら、一分間で「やめろ!やめろ!やめろ!」と怒鳴りこみたくなるような気持ちになるのである。一分間だって、一分間が、あしなのである。ともかく、影響をうけるわけだけど、影響をうけないでかんばればいいのだと考える人たちがほとんどなのだ。その人たちだって、実際に、家族におなじことをやられたら、影響をうけるのだ。どれだけ影響をうけないように、がんばっても、がんばっても、ちからだが、不可避的に影響をうける。影響をうけて、失敗をしたり、不具合がしょうじるのである。これが、不可避的にしょうじることなのである。実際、からたがだるくなるのである。どれだけ、だるくならないようにしても、だるくなるのである。「元気だ元気だといえば下金になる」と言っている人たちは、実際に、おなじことを、家庭生活でやられたら、どれだけがんばっても、だるくなるということを、認めていない。そんなのは、「元気だ元気だ」といえば、解決できることなのである。だから、こいつらも、「どうしても、だるくなる」ということを、ガン無視しているやつらなのである。だから、その点で、きちがい兄貴と、こいつらは、多少似ているのである。あんな音を、至近距離で何時間も何時間も、きかされ続けたら、どれだけ気にしないようにしても、からだが影響をうけて、眠るべき時間に眠れなくなってしまうのである。何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も眠れなくなってしまうのである。眠るべき時間に眠るということは、きちがい兄貴が、きちがいヘビメタをやるまでは、普通にぼくだってできたことなのである。ところが、それが、きちがい蛇目騒音にさらされると、どうしてもできなくなってしまうのである。ところが、そういう切羽詰まった状態が「そんなの、関係ない」と言うやつらにはわからないのである。これだって、ほんとうに、自分がやられたらそういう状態になるのに……やられてないからわかってないだけなのに、「自分なら、おなじことをやられても、眠れるし、影響はない」と簡単に考えてしまうのである。けど、ヘビメタ騒音ではなくて、そいつが苦手な音が鳴っていたら、そいつだって、どうしたって、夜、眠るべき時間に眠れなくなってしまうのである。人間のからだというのは、そういうふうにできているのである。「ヘビメタ」というと「ヘビメタ」が好きなやつは「そんなことはないだろう」と簡単に考えてしまうけど、そういうふうに、簡単に考えてしまうやつだって、自分がこの世で一番きらいな音を、九〇デシベルから一〇〇デシベルで聞かされ続けたら、夜、眠れくなるのだ。音のでかさというのは、距離の二乗に反比例しているんだよ。距離がものすごく重要なんだよ。実際に、鳴らされてないから、日中や夕方や夜の時間帯に、聞かされ続けると、午後一一時とか、午後一一時一一分とか、眠るべき時間になっても、まったく眠れな状態になっているということが、普通の人には、わからないのである。実際に、毎日毎日、やられたことがないから、わからないだけだろ。きちがい家族がないから、そういうことがしょうじてしまうということが、わからないだけだろ。ともかく、夜、眠るべき時間に眠るということは、ぼくは、ヘビメタ騒音がはじまるまで、特に、がんばらなくても、普通に、毎日できていたことなのである。これが、わかってないやつが、ヘビメタ騒音の影響を無視して、むりなことを言ってくるのだ。

きちがい兄貴が、迷惑行為をしているのに、影響をうけている俺が悪いということになってしまうのだ。けど、そういうことを言っている人だって、実際に、やられたら、影響をうけると思うよ。俺とおなじような影響をうけると思うよ。

実際に、その人たちの家族は、きちがい家族とちがって、きちがい行為をしていないのである。きちがい兄貴のように夢中になって、ほかの人だったら鳴らせない音で、ガンガン鳴らし続けるということは、できないのである。だから、逸脱行為をしているのは、きちがい兄貴なんだよ。ところが、きちがい兄貴の逸脱行為の結果、こっちが、宿題をもっていかなかったり、遅刻をしたり、通勤通学ができなくなったりすると、こっちが、逸脱行為をしているということになってしまうのである。どうしたって、そうなるという必然性がわかってない人間には、ぼくが、さぼっているように見えるのである。どうしたって、そうなるという必然性がわかってない人間は、「鳴らされたってそうならない」と考えているわけだから、エイリの逸脱行為に目が向いて、兄貴の逸脱行為には目が向かないのである。

「自分なら鳴らされたって平気だ」「自分なら鳴らされたって影響をうけずに暮らすことができる」と思っているやつは、実際にやられてないから、そう思っているだけなのだ。実際煮られてないからそう思っているやつは、「必然性」を無視するのである。「どうしてもそうなる」という状態を無視するのである。そして、人間のからだを使って生きているということを無視しやがるのである。やられないから、普通に、夜、眠れるだけなのに、やられた俺に「むりなこと」を言ってくるのである。しかも、「それがわからないのは、エイリが未熟だからだ」とかそれがわからないのはエイリがあまえているからだ」と考えているのである。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。