2025年3月15日土曜日

普通の人が、普通に「もっている」誤解

 ともかく、ほんとうに、ヘビメタ騒音のことは、他人に理解されなかった。これが結論で、これが、事実。ほとんどの人に、まったく理解されない。みんな、理解の程度が低いのである。みんなというのは、ほとんどの人という意味だ。ほとんどの人が、ものすごく低いレベルで理解して、俺が言っていることを理解してくれないのである。たとえば、精神世界の人の……典型的な反応について述べてきたけど、いろいろと問題があるのである。妄想的な前提がある。妄想的な前提の上にまちがったことをのせて、むりなことを言う。これは、精神世界の人だけではなくて、一般人の……普通の反応なのである。みんな、経験がないから、勘違いをするのである。ヘビメタ騒音というものの、程度について勘違いをする。自分だって経験したと思っている。たしかに、家族とのトラブルを経験したこともあると思うし、騒音のトラブルだって経験したことがあると思う。けど、きちがい家族が鳴らす、騒音のトラブルは、普通の人が経験する騒音のトラブルとは、まったくちがうのである。これ、ほんとうに、みんな、「どういう生活になるか」ということが、わかってないのである。からだでわかってない。経験をとおしてわかってない。だから、まちがった前提でまちがったことを言ってくるようになるのである。きちがい兄貴が、普通の人が絶対にやらないようなやり方で、長期間、毎日やると、そういうことになってしまうのである。世間の反応がそういうことになってしまっのである。だって、世間の人には、きちがい兄貴のような家族がいないので、きちがい兄貴が、きちがい的な意地でやることを、やられる側で経験したことがないということになる。経験したことかないので、わからないのである。けど、わからないわけではなくて、似たような経験がある……とか、おなじようなことを経験した……とかという想像的な補完をして、ものを言ってくるようになるのである。そうでしかないという感じでそうなる。それは、ぼくが経験したきちがい家族による騒音とはちがうのである。その人たちが、ぼくの話を聴いて、想像した「ヘビメタ騒音」と、ぼくが実際に経験した「ヘビメタ騒音」がちがうのである。もたらすものがちがうのである。きちがいヘビメタ騒音が、必然的になにをもたらすのか、まったくわかってないやつらが、わかっているつもりで、説教をしてくるのである。これは、たまらない。なんで、ぼくがこんなことをされなければならないのか? まとはずれな発言。まちがった前提。ヘビメタ騒音の結果・生じた「属性」への軽蔑。ほんとうは、自分だって、小学六年生のころから、やられて、高校生まで通学していれば、それ以降は、通勤通学ができないからだになるのに、それがわかってない。だから、「ひきこもり」に偏見のある人は、偏見をとおして、ヘビメタ騒音のことや俺のことを理解した「つもりになって」あらぬことを言ってくる。理解度が低すぎることを言ってくる。まとはずれなことを言ってくる。ほんとうに、理解度が低いから、どれだけ説明しても納得しないのである。ともかく、精神世界の人に言っていることは、精神世界の人だけに言っていることだけではない。精神世界の人が「もっている」誤解について、ずっと説明してきたけど、それは、精神世界の人だけが「もっている」誤解ではないのだ。普通の人が、普通に「もっている」誤解なのだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。