2025年2月17日月曜日

きちがい親父ときちがい兄貴は、頭の構造がおなじなんだよ

 ネズミのことだって、俺がやったことじゃないのに、家にきた人には、俺がやったように思われる。

俺は、親父に反対してたんだ。

親父が、一日に二三時間ぐらい、ものすごく、くさい、粕漬の魚を、テーブルの上に出しておくということに、こだわって、どれだけ俺が「やめろ」と言っても、やめなかったのが原因だ。

ネズミがくるようになった原因だ。

俺がやったことじゃなくて、きちがい親父が意地になってやったことなんだよ。

竹だってそうだ。親父が植えたんだよ。俺とおかあさんは反対してたんだよ。けど、親父がいないときに、玄関の前で、蚊に刺された人は、俺に文句を言ってくる。「どうにかしたほうがいいですよ」と言ってくる。

しかも、一六万円もかけて、竹を切ったあとなのだ。竹なんて、三ケ月もすれば、猛烈な勢いではえてくる。

ぼくは、第二形態と言っているのだけど、背が低い割には、枝と葉っぱが多い状態になっていた。竹を地面の高さで切ったあと、三ケ月でそうなった。対処はしていたのである。だから、竹のことで文句を言われるとは思わなかった。

竹を植えたのはおやじなんだよ。

そして、竹やその他の植物が多いから、蚊に刺されるということで、親父に文句を言っていたのは俺なんだよ。だから、玄関の前でまっているときに、蚊に刺されたということを言ってくる人の……気持ちはわかる。

自転車を出すだけで、蚊に四か所食い刺されるのは当たり前だった。きちがい親父に言ったって、きちがい親父は、「なんだよぉ」と言って、なにもわからないままだ。

「そんなの気にしなくていい」という態度なのだ。この態度は、きちがい兄貴の態度とおなじだ。これ、ほんとうに、相手がこまっているということがわからないのである。

やっているときだと、真っ赤な顔をして、発狂して、相手の言い分を、はねのけるわけ。けど、竹を植えちゃったあとは、竹を植えるという行為をしているわけではないので……文句を言われると、真っ赤な顔をしておこるということはないのだけど、不機嫌そうな顔をして、無視をするのである。

相手が言っていることがわからないままなのだ。まあ、「そんなことを言ってきて」と不愉快な気持にはなるんだよな。だから、「そんなのなんだ!」とおこる場合もある。けど、やっているときの怒りとは、ちょっと程度が低い。

作業のさいちゅうだと、発狂するけど、やり終わっているわけだから、なんていうのかな、爆発度はそんなに高くない。

けど、相手がこまっているということは、認めないんだよ。

自分が不愉快な気持になったということだけがわかっている状態なんだよ。自分がやったことで、相手がこまっているということが、もう、まったくわからない状態なんだよ。猿よりもわからない状態なんだよ。

これは兄貴もおなじだ。兄貴がエレキギターを弾いて、ヘビメタを鳴らしているときに……「やめろ」と言われると、真っ赤な顔をして発狂して、やりとおしてしまうわけだけど、ヘビメタを鳴らしていないときに、「しずかにしてくれ」ということを言われると、不愉快そうな顔をして、黙りこくる。

親父とおなじで、相手がこまっているということが、まったくわかってないのだ。

いやなことを言われて自分が不愉快になったということしか、わからない。

だから、言うかどうかは別にして「なんだ!そんなの!」と思っている状態なのだ。

きちがい親父ときちがい兄貴は、頭の構造がおなじなんだよ。

どれだけ、俺がこまるか……。

ほかの人に文句を言われるのは俺なんだぞ。

きちがいヘビメタで、どうしても、遅刻してしまう……。

けど、他人は、きちがい兄貴といっしょに住んでいるわけではないので、実際にやられていない。だから、どうしても遅刻してしまうということの必然性がわからない。

なんか、きちがい親父やきちがい兄貴が日常的にやっていることで、ぼくが悪く言われるということが、あるんだよ。

繰り返されすぎた。ネズミだって、また、入ってきた。これ、一度、ネズミのにおいがつくと、どれだけやってもダメなんだね。狙われている状態にはかわりがない。風呂場の、せっけんを食べられたよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。