2025年2月9日日曜日

一か月間、続いたら、それ以降、ヘビメタ騒音のことで自殺を考えるような日々になる

 「業界のことについて、話したかったのに、そっけない対応をされた」ということで、おこるのは、わからない話ではない。気持ちはわかる。けど、どうしようもないのだ。きちがいヘビメタがなければ、無職であるというようなコンプレックスはないから、いろいろと反応ができた。けど、俺だって別に、無職であるということを、言いたいわけではない。そして、俺は、メーリングリストで、ヘビメタ騒音のことを説明して、だから、無職だということを、何回も書いたのだ。Nさんが、それを、無視していただけでしょ。たぶん、読んでなかったんじゃいかな。俺は、Nさんが参加しているメーリングリストで(ちゃんと)説明をした。(俺が)無職だということを知らずに、「業界のことが話せる」と思ったのは、Nさんの勝手な誤解だ。そして、Hさんが、俺がプログラマーだと思っているメールを(メーリングリストに)送信したしたのだど、Hさんが、勘違いをするのもわかるので、Hさんの細かいまちがいをわざわざ指摘するのは、いやだった。「間違いを指摘」されると、いやだろ。しかも、細かい部分なんだから……。ともかく、こういうことで、不愉快な思いをするのが、一度や二度ではないのである。基本的には、たとえば、無職に偏見をもっている人は、俺が無職だと思えば、偏見全開で、攻撃的な態度で、攻撃的なことを言ってくるのである。これは、ぼくのコミュニケーション能力の問題じゃないんだよ。ところが、無職は、人格障害者で、発達障碍者で、正確に問題があり、考え方に問題があると思っているやつは、ぼくのことを、そういう人間だと思って、攻撃してくる。そして、僕がなにをこたえても、「その線」でとらえるのだ。ヘビメタ騒音のことを説明しても、ヘビメタ騒音の影響で「不可避的に無職になる」ということは認めないのだ。そして、無職なら、コミュ障だと考えて、コミュ障だから、お兄さんに注意することができなかったのだと勝手に考えて、「なに言ってんだ!この野郎」「なにがヘビメタ騒音だ!この野郎」という態度で、「コミュ障だから、お兄さんにちゃんと言えなかったんだろ」と言ってくるのだ。こんなやつばかりだ。あるいは、「そんなハシナはおかしい」と思って、「ヘビメタ騒音なんて鳴ってなかったのに、エイリさんが、勝手に、ヘビメタ騒音が鳴っていると言って、ヘビメタ騒音が鳴っているから無職なのだと言い訳をしているだけなんだ」と思うやつだって出てくる。あるいは、「そんな、呪いの漫画に出てくるような不幸な人とつきあいたくない」と思う人だっている。けど、きちがい兄貴がきちがい行為をした。よそのうちでは、発生しないことを、発生させた。それは、きちがい兄貴のほうの問題なのである。そして、きちがい親父も、かげから、きちがい兄貴のヘビメタ騒音活動を支持していたのだ。これだって、「そんなことはない」と思うやつがいるんだよ。ヘビメタ騒音があったのだろうと思うやつは、ヘビメタ騒音の影響を無視したり、過小評価する。ヘビメタ騒音はなかったのだと思うやつは、エイリが言うような音で、ヘビメタ騒音はなってないのだから、エイリさんが妄想的な人なんだと思うわけだ。あるいは、ヘビメタ騒音は鳴っていなかったのだから、鳴っていたと言っているエイリさんは、うそを言うような人間だと思うわけだ。「そんな音で鳴っているはずがない」「そんな音で鳴っていたら、親がどうにかしようと思って注意するはずだ」と思って、俺の説明を受け付けない状態になってしまう。こんなやつばかりだ。そして、ヘビメタ騒音の影響を無視するやつが、「できると言えばできる」などと言い出す。これ、どれだけ、こっちの気持ちをへし折ることかわかっているのか? ほんとうに、きちがいヘビメタ騒音が、俺の言っているレベルで鳴ってたんだぞ。それを、家族がいわば……見殺しにしてきたんだぞ。へんなのは、きちがい兄貴や、きちがい兄貴がやっていることをほったらかしにして、俺のことを見殺しにしてきた家族だ。一日だって、死ぬか生きるかの問題だよ。一か月間、続いたら、それ以降、ヘビメタ騒音のことで自殺を考えるような日々になる。

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「すべては受け止め方の問題だ」……なんて、どれだけ、こまるかわかってないだけだろ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。