「業界のことについて、話したかったのに、そっけない対応をされた」ということで、おこるのは、わからない話ではない。気持ちはわかる。けど、どうしようもないのだ。きちがいヘビメタがなければ、無職であるというようなコンプレックスはないから、いろいろと反応ができた。けど、俺だって別に、無職であるということを、言いたいわけではない。そして、俺は、メーリングリストで、ヘビメタ騒音のことを説明して、だから、無職だということを、何回も書いたのだ。Nさんが、それを、無視していただけでしょ。たぶん、読んでなかったんじゃいかな。俺は、Nさんが参加しているメーリングリストで(ちゃんと)説明をした。(俺が)無職だということを知らずに、「業界のことが話せる」と思ったのは、Nさんの勝手な誤解だ。そして、Hさんが、俺がプログラマーだと思っているメールを(メーリングリストに)送信したしたのだど、Hさんが、勘違いをするのもわかるので、Hさんの細かいまちがいをわざわざ指摘するのは、いやだった。「間違いを指摘」されると、いやだろ。しかも、細かい部分なんだから……。ともかく、こういうことで、不愉快な思いをするのが、一度や二度ではないのである。基本的には、たとえば、無職に偏見をもっている人は、俺が無職だと思えば、偏見全開で、攻撃的な態度で、攻撃的なことを言ってくるのである。これは、ぼくのコミュニケーション能力の問題じゃないんだよ。ところが、無職は、人格障害者で、発達障碍者で、正確に問題があり、考え方に問題があると思っているやつは、ぼくのことを、そういう人間だと思って、攻撃してくる。そして、僕がなにをこたえても、「その線」でとらえるのだ。ヘビメタ騒音のことを説明しても、ヘビメタ騒音の影響で「不可避的に無職になる」ということは認めないのだ。そして、無職なら、コミュ障だと考えて、コミュ障だから、お兄さんに注意することができなかったのだと勝手に考えて、「なに言ってんだ!この野郎」「なにがヘビメタ騒音だ!この野郎」という態度で、「コミュ障だから、お兄さんにちゃんと言えなかったんだろ」と言ってくるのだ。こんなやつばかりだ。あるいは、「そんなハシナはおかしい」と思って、「ヘビメタ騒音なんて鳴ってなかったのに、エイリさんが、勝手に、ヘビメタ騒音が鳴っていると言って、ヘビメタ騒音が鳴っているから無職なのだと言い訳をしているだけなんだ」と思うやつだって出てくる。あるいは、「そんな、呪いの漫画に出てくるような不幸な人とつきあいたくない」と思う人だっている。けど、きちがい兄貴がきちがい行為をした。よそのうちでは、発生しないことを、発生させた。それは、きちがい兄貴のほうの問題なのである。そして、きちがい親父も、かげから、きちがい兄貴のヘビメタ騒音活動を支持していたのだ。これだって、「そんなことはない」と思うやつがいるんだよ。ヘビメタ騒音があったのだろうと思うやつは、ヘビメタ騒音の影響を無視したり、過小評価する。ヘビメタ騒音はなかったのだと思うやつは、エイリが言うような音で、ヘビメタ騒音はなってないのだから、エイリさんが妄想的な人なんだと思うわけだ。あるいは、ヘビメタ騒音は鳴っていなかったのだから、鳴っていたと言っているエイリさんは、うそを言うような人間だと思うわけだ。「そんな音で鳴っているはずがない」「そんな音で鳴っていたら、親がどうにかしようと思って注意するはずだ」と思って、俺の説明を受け付けない状態になってしまう。こんなやつばかりだ。そして、ヘビメタ騒音の影響を無視するやつが、「できると言えばできる」などと言い出す。これ、どれだけ、こっちの気持ちをへし折ることかわかっているのか? ほんとうに、きちがいヘビメタ騒音が、俺の言っているレベルで鳴ってたんだぞ。それを、家族がいわば……見殺しにしてきたんだぞ。へんなのは、きちがい兄貴や、きちがい兄貴がやっていることをほったらかしにして、俺のことを見殺しにしてきた家族だ。一日だって、死ぬか生きるかの問題だよ。一か月間、続いたら、それ以降、ヘビメタ騒音のことで自殺を考えるような日々になる。
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「すべては受け止め方の問題だ」……なんて、どれだけ、こまるかわかってないだけだろ。