2025年2月1日土曜日

他人は、理解しない。これ、もう、判で押したように理解しない

いやー。たとえば、自分が、相手に好意を持っていて、話したいことがあり、そのことについて話そうとしたら、相手が、そっけない反応をした場合、腹がたつという気持はわからないではない。けど、俺は、プログラムのことについてはともかく、プログラマー・SE業界のことなんて知らないよ。『●●●●●●●●●●●』は買ったことがあるし、『●●●●●●●●●●●●●●●●』はおもしろなと思ったけど、業界のことなんか話されたって、わかるわけがないだろ。そして、たとえば、ぼくは、何度も何度も、メーリングリストのメールに、「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と書いたことがあるんだぞ。読んでないほうがおかしい。Hさんは、『あいからはじまるローマ字入力』のサイトを、ウエブサイトではなくて、プログラムだと思っていたふしがあるし、ぼくが、実際にプログラムを書いたところもある。ようするに、わりとめんどうな思い込みが、Hさん側にあり、職業的なプログラマーではないということを、伝えにくかった。そして、当時、『あいからはじまるローマ字入力』を作ってみたものの、販売スタンドがなく、どうやって売ろうか迷っていた時期なのである。なので、売るつもりで作ったけど、この時点で、例えば販売実績がないのだから、プロではなかったのである。そして、わざわざ、相手(Hさん)の間違いを指摘するのは、気がひけるし、わざわざ、自分が無職であると上書きするのがいやだったのである。ともかく、「せっかく、業界のことについて話そう思っていたのに、そうですかとそっけない返事を食らって、あたまにきた」という気持はわかるけど、「(職業的に)なにをしていたのか」ということについて話したくないんだよ。おまえが、勝手に勘違いをしただけだろ。俺が、プロのプログラマーをやっていたことがあるとうそをついたわけじゃなくて、プロのプログラマーだと思った人(Hさん)の誤認を訂正しなかっただけなんだよ。俺が言ったわけじゃないんだよ。訂正する義務はないんだぞ。間違いを指摘するのは、かどがたつし、わざわさ訂正するために、その当時も無職であるということを、書くのは、いやだったのである。

ともかく、こんなことは、きちがい兄貴が、きちがい的な感覚で、ずっとずっと毎日毎日、『よそのうちでは絶対にありえない音』でヘビメタを鳴らさなければなかったことなんだよ。きちがい兄貴に成り立っている、きちがい感覚なんて、ほかの人に言ったって、わかるわけがないだろ。それは、きちがい兄貴だって、『親父のハンダゴテ事件』で経験しているはずだ。兄貴にわかるように、わざわざ、俺と親父の間にあった事件ではなくて、兄貴と親父の間にあった事件を説明しているんだよ。兄貴は、親父の態度で、非常にいやな思いをしたんだよ。おやじの感覚をほかの人に説明しても、ほかの人が理解してくれないということを、経験したんだよ。俺は、親父にもやられているけど、きちがい兄貴も、やられている。きちがい兄貴のほうが、回数は多いのである。うちのなかの人の『きちがい感覚』がほかの人には、わからないのである。ちゃんと説明したって、つたわらないのである。きちがい家族がもたらすことというのは、きちがい家族がもたらことだけで、終わるわけじゃないのである。他人が理解しないということがついてまわるのである。きちがい兄貴はきちがい親父と同様の頭をもつ人間なので、どれだけ言ったってわからないと思うけど、いちおう書いておく。きちがい兄貴のヘビメタ騒音は、きちがい親父のハンダゴテとおなじなんだよ。きちがいヘビメタ騒音事件は、きちがいハンダゴテ事件とおなじなんだよ。おなじ構造が成り立っているんだよ。他人は、理解しない。これ、もう、判で押したように理解しない。そうすると、きちがい家族にやられた人間が、よその人からも、やられるようになるのである。きらわれ、だらしない人間だと思われ、説明力がない人間だと思われるのである。よその人は、誤解をしているのだけど、きちがい家族側の人間があまりにも、へんなので、よその人は、自分が誤解をしているとは思わないのである。そして、実際に、きちがい家族にやられたことがないので、影響のでかさがわからない。きちがい家族にやられるということは、たまたまあった人にやられるのとはちがうんだよ。ともかく、きちがい家族と一緒にすんだことがない人は、きちがい家族の影響について、かならず、誤解をするのである。きちがい家族と一緒に住んだことがない人は、きちがい家族の行動について、かならず、誤解をするのである。しかも、訂正されることがないのである。ほんとうに、それこそ、一生涯、自分が(それについて)誤解をしたとは思わないで、暮らすことになる。ようするに、誤解をしたとは思ってない状態で生きて、死ぬ。その場合、その人にとっては、きちがい家族がへんな人ではなくて、きちがい家族にやられた人が、へんな人だということになってしまう。「ちゃんと説明をすれば(お兄さんやお父さんは)わかってくれるのに、(エイリの)説明がへたくそだから、家族の人(お兄さんやお父さんは)がわかってくれなかった」という解釈のままなんだよ。「ちゃんと説明をすればわかってくれる」という前提がまちがっているのに、一生涯、その前提のまちがい気がつくことがない。そして、その人……きちがい家族について誤解をする人にとってみれば、そんなことはどうでもいいことなのである。きちがい家族にやられた人は、一生涯、誤解されたままだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。