2025年2月24日月曜日

やられてないやつらは、やられてないやつらで、きちがい家族による騒音に対する理解力がゼロなんだよ

 きちがい兄貴やられて、通勤して働くことができなくなったら、ほかの人から、ほんとうに、ひどいことを言われた。ほかの人だって……無理解ぶりを発揮したほかの人だって、自分がほんとうに、きちがい家族による騒音を経験すれば、働けなくなるのに、「自分だったら、おなじことがあっても働ける」という前提で、アホなことばかり言ってくる。じゃあ、「アホなことを言うな」と俺が言ったら、どうなるか? そいつは「アホなことじゃないだろ。大事なことだろ。人間働くべきだ。働いてないのに、威張るな」と言ってくる。どんだけ、自分があほなことを言っているかわかってない。きちがいがいなかった。だから、きちがい家族による騒音を経験してない。だから、働ける……。これがわかってないのである。アホでなくてなんだ。

どんだけ長いあいだ、きちがいヘビメタが鳴っていたと思っているんだ? 過去は関係がない? これ、「過去は関係がない」といったやつらを、殺してやりたいような気持になる。ほんとうに、きちがいヘビメタ騒音の日々がどういう日々なのかわかってない。こういうやつらが、なめてくる。なめてかかってくる。それも、こいつらは、俺が舐められるようなことをしたからダメなんだ」と、また、なめて行ってくるわけだ。こいらは、こいつらで、「働いている自分」は「働いていない」エイリより、えらいという考えがあって、自分のほうが上だという考え方から抜けられない。なめてんじゃないか。こいつらは、ゆるせん。きちがい家族のもとに生まれなかったから、またまた、きちがい家族にやられなかっただけなのに、自分のほうが「エイリより」ずっと優れていると思っている。ずっとすぐれていると思っている根拠は、エイリは働いていないけど、自分は働いているというものだ。こんな、うすらバカに、バカにされるようになる。きちがい兄貴の騒音で、こういうことになる。やられてないやつらは、やられてないやつらで、きちがい家族による騒音に対する理解力がゼロなんだよ。きちがい家族がいないから、まったくわかってない。実際に経験したことがないから、どういう(影響があるか)まったくわかってない。想像力が、とてつもなく低いので、わかってない。経験しなくても、想像力がある人は、ちゃんと、想像できる。こういうなめくさった態度をとるやつは、みんな、想像力が低い。 

連日連夜、ずっとやられていると、想像力が低いアホに、なめられるようになる。ほんとうに、頭にくる。だから、やめろとあれほど言ったのに……。ほんとうに、きちがい兄貴が、きちがい脳みそで、理解しなかった。きちがい兄貴が、特殊な人間だから、普通の人は、きちがい兄貴にやられたことがないのである。普通の人のところには、普通の人がいるのである。普通の人のところには、普通の家族がいるのである。普通の家族が騒音を出しても、それは、普通の家族がやる方法で、騒音を出しているだけなんだよ。普通の家族が出すレベルの騒音なんだよ。普通の家族が、普通の人の感覚で出す騒音なんだよ。あんなにきちがい的なレベルで自分の音(自分が鳴らしたい音にこだわって)すべてのことを無視して、どれだけなにを言われても、ずっと鳴らし続けるなんて、ありえないんだよ。普通の家じゃありえないんだよ。だったら、普通の人が、経験しないことなのである。だったら、経験してないのだから、なめたことを言ってくるな!

「ちゃんと言えばわかってくれる」「お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんだって、わかってくれるはずだ」と言ってくるやつだって、おなじことが成り立っている。そいつの家族は、騒音を一時的に出すようなことをしても、普通の人なんだよ。普通の家族なんだよ。だから、「ちゃんと言えばわかってくれる」と思っているんだよ。それは、ちがうと言っているのに、こいつらも、こいつらで、いつまでたっても、俺が言っていることを理解しないんだよな。 

きちがい兄貴が、きちがい感覚で鳴らすから、俺がほかのやつらから、なめられる。

ほかのやつは、けっきょく、俺とおなじことを経験してない。けど、「俺だって、苦労した」と言えば、俺とおなじ苦労をしたということになってしまうのである。「自分だって困難はあった」と言えば、俺とおなじレベルの困難を経験したということになってしまうのである。ぜんぜんちがうのに、ぜんぜんちがうということを認めない。そいつらは、俺と同レベルの困難を経験してないから、通勤して働けるだけなのに、なにもわかってないな。自分だったら(おなじことをされても)通勤して働けると思っている時点で、ズレているんだよ。まちがっているんだよ。まちがった考えの上に、(常識的な)考えを重ねているんだよ。くそえらそうだな。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。