2025年2月12日水曜日

きちがいヘビメタ騒音は、他人をして、俺をバカにさせる装置なんだよ。

 ほんとうにきちがいヘビメタ騒音というのは、「他人にバカにさせる装置」みたいなものなんだよ。他人にとっては、きちがい兄貴によるヘビメタ騒音というのは、ブラックホールみたいなものだ。自分のうちまで聞こえてくるわけでないから、影響をうけない。実際に影響をうけないので、実際にどういう影響をうけるのかということが、自分のからだでわかってない。だから、「自分なら(鳴っていても)だいじょうぶだ」という前提でものを言ってくる。そういう前提的な意識がある。そういう前提的な無意識もある。ただ単に、「鳴っている」と俺から聞いただけなので、自分が「本当の被害」をうけているわけではない。自分が、実際に、ヘビメタ騒音のなかでくらしているわけではない。自分が実際に、ヘビメタ騒音にさらされるわけではない。だから、どれだけ、マイナスの影響をうけるか、わからないのである。これ、ほんとうに、やられた場合の「マイナスの影響」がものすごいのである。ものすごいものがあるのである。けど、他人にとっては、ゼロなんだよ。実際に「そんなの関係がない」わけ。けど、他人にとってはそうなのだけど、毎日、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間もやられているぼくにとっては、関係があることなんだよ。その時間……何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、ヘビメタ騒音のことを「無視して暮らそう」としても、気になって無視できないんだよ。「無視して、影響をうけないようにすごそう」と思っても、鳴っているので、現在進行形で影響をうけてしまうんだよ。もともとの音がでかいから、耳栓をしてもむだなんだよ。耳栓で削減できる音のでかさというのは、そんなにでかくない。当時持ってなかったけど、イヤーマフをつけてもおなじなんだよ。「がんがん鳴っている状態」がかわらないんだよ。手を伸ばせば、「そこにでかいスピーカーがある」ような状態なんだよ。透明な壁なら、そこで鳴っているスピーカー……でかいでかいスピーカーが見える状態なんだよ。きちがい兄貴がきちがいだから、普通の人なら、鳴らせないようなでかい音で鳴らすんだよ。普通の人なら鳴らせないようなでかい音で鳴らして、まったく、気にしないんだよ。普通の人なら、鳴らせないようなでかい音で鳴らして、普通の音で鳴らしていると、きちがいだから、きちがい感覚で思っているんだよ。その思い込みを、修正できないんだよ。こっちがどれだけ説明しても、きちがいがきちがいセンスでのりこえて、おなじように行動してしまうんだよ。

けど、そういうことがわかってないやつが、俺が言っていることを嘘だと思って、俺を、嘘つき人格障害者にしたてあげけてしまうのだ。それから、ヘビメタ騒音で、実際に睡眠が足りなくなると、普段ぼーっとしてしまうようなことがおおくなる。それから、実際に(前日)何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、ヘビメタ騒音を浴びているのだから、その影響が、次の日の日中に出るのである。これも、睡眠不足と重なって出るのである。だから、ただ単に睡眠不足でぼーっとしているよりも、チカラがはいらない状態でぼーっとしているのである。ようするに、ぼーっとしている状態が、単なる睡眠不足とはちがった、ぼーっとしている状態なのである。で、それを意識の力でのりこえようとすると、今度は、はりつめた状態になるのである。けど、はりつめた状態でも、前の比に何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、ヘビメタ騒音を浴びているわけだから、ほんとうは、普通の体力で、はりつめた状態になっているわけではないということになる。普通のからだで、気をはりつめた状態になっているわけではないのだ。すでに、弱ったからだで、気をはりつめた状態になっているのだ。だから、はりつめた状態でも、はりつめてない状態でも、ダメなのである。実際に、身体がくるしい。そして、鳴ってない状態を普通の状態だとすると、鳴ってない状態で普通にできることが、どれだけ気をはってもできないということになってしまうのである。注意不足でヘマをしがちになるのである。そういう状態を作るマシーンなのである。きちがい家族によるきちがい騒音というのは、俺をして、注意不足にさせるのだ。俺をして、ヘマをさせるんだよ。きちがいヘビメタ騒音は、他人をして、俺をバカにさせる装置なんだよ。

ヘビメタが好きな人は、ヘビメタのところを、自分がこの世で一番きらいな音に置き換えて、読んでほしい。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。