2025年2月26日水曜日

これが、くるしかった。

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俺がほかの人から、なめられるように、なめられるように、 きちがい兄貴が、きちがい的な音量できちがいヘビメタを鳴らすのである。

きちがい的な感覚で鳴らすのである。しかも、きちが的な感覚で鳴らしてないことにしてしまうのである。

俺が、何万回、ヘビメタのことで文句を言っても、きちがい兄貴は、きちがい的な感覚で、「一回も文句を言われたことがない」と思っているのである。

しかも、「一回も文句を言われたことがないと思っている」ことについて、無自覚なのである。

こんな、しくみが成り立っているやつが、普通の人に理解されるはずがない。

だから、普通の人は、俺の兄貴が普通の人だと思って……普通の人だと想定して、さまざまな助言をすることになるのだけど、その助言がすべてまちがっているのだ。

けど、普通の人たちは普通の人たちで、自分の助言がまちがっているとは思わないのである。自分の助言の前提に、まちがった部分があるということは、これまた、俺の説明を聞いても、認めないのである。

さらに、そいつらのうち、一部の人は、腹をたてるのである。俺の説明を聞いて、腹をたてるのである。こんなの、やってられるか。

 実際に、きちがいヘビメタを鳴らされることで、俺の記憶力が落ち、俺の注意力が落ち、俺の持続力が落ちるのである。

けど、それも、事情を知らない人たちから見れば、俺の初期値(通常の値だ)と見えるのである。これが、くるしかった。これが、くるしかった。

やられてない人はわからないけど、あの態度で、ほんとうに鳴らされると……勉強することができないのである。しかも、鳴っているなかで、勉強しようとすると、学校で覚えたことも、すっとんでしまうのである。

記憶として定着していたことが、ふっとんでしまうのである。

そして、思考が必要なものに関しては、おぼつかなくなってしまうのである。この、きちがいヘビメタ騒音中の、勉強をしようという試みは、成功したことがない。

それだって、普通のやつらは、やられたことがないから、わからないのである。「どれだけヘビメタが鳴ってたって、勉強ぐらいできる」と思って、できないことを言ってくる。

これ、ほんとうは、きちがい家族に、日常的に、ずっと、俺とおなじことをやられたらできくなるのだ。それが、やられてないから、わからないだけだ。

鳴っているあいだだけではなくて、ほかの時間も……睡眠をとおして、俺の記憶力や注意力に、きちがいヘビメタ騒音が影響をあたえるのである。鳴っているあいだだけではなくて、睡眠をとおして、俺の生活体力に、きちがいヘビメタ騒音が影響をあたえるのである。

ようするに、猛烈につかれた状態で、がんばって、生活している状態になる。

これだって、注意不足や疲労で意識水準がさがるときがあるから、トラブルのもとなのである。

しかも、精神世界の人じゃなくても、言霊思考や思霊思考の影響をうけているので、言ってくることが、言霊思考や思霊思考の影響をうけたものになるのである。それも、トラブルの原因になる。

*     *     *

きちがい家族が、自分がこの世で一番嫌いな音を、四六時中、ずっと鳴らしていたら、そんなことが成り立つわけがないという状態になる。言霊思考や思霊志向というのは、人間の思考に根本的に内在するものなのである。

だれだって、幼児的万能感はもっているのだ。程度の差こそあれ、大人になっても、もっているんだよ。当然、思春期でも、もっているんだよ。幼児的万能感は、幼児期が過ぎれば、消失してしまうようなものではないのである。考え方のコアとして、生きているのである。生き残っているのである。

そうなると、きちがいヘビメタ騒音に、毎日四六時中、やられた俺は、とても、不愉快な思いをすることになるのである。ほんとうに、できないからだ。

ほんとうに、「そんな状態じゃない」のである。


けど、これだって、普通のやつらにはわからない。理論的なことですら、幼児的万能感に邪魔されて、理解することができないのである。

幼児的万能感が生き残っているために、「言ったことが現実化する」「言えば、言った通りになる」「思いは現実化する」「明るいことを思えば、明るいことが起こり、暗いことを思えば、暗いことが起こる」という思考をすてることができないのである。

こいつらにとっては、すてる必要性もないのである。

だから、自動的に、言霊思考や思霊思考をしてしまうのである。

そうなると、ヘビメタ騒音でこまっている俺に対して、因果関係の順序を逆にしたことを言ってくるのである。

これも、きちがい兄貴が、きちがい的な感覚で、きちがい的な態度で、自分が出したい音に、こだわってこだわって、どんな時間も、きちがい的な音で鳴らすということをしなければ、そんなことになってなかったのである。

*     *     *

普通は、ちゃんと推論できることが、テストなど、緊張する場面だと、ヘビメタ騒音時間の緊張が復活して、ちゃんと推論することができなくなってしまうのである。これも、きつかった。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。