2025年2月4日火曜日

ヘビメタ騒音の効果は、ものすごくある

 ヘビメタ騒音の効果は、ものすごくある。そのうちのひとつが、ぼくがほかの人からバカにされるようになるという効果だ。これがひどいのである。そもそも、ほかの人は、きちがい家族による、しつこいしつこいしつこい、病的な騒音を経験したことがない。ないから、ない。ないから、わからない。ないから、実際に「被害を受ける」ということがない。経験がない。そりゃ、だれだって、騒音の経験はあるけど、その騒音の経験は、一般的な騒音の経験で、特殊な……特殊すぎる……家族による……騒音じゃないのである。これ、きちがいだから、「いきすぎ」というのが、わからない。きちがいだから「やりすぎ」というのが、わからない。きちがいだから、「家で鳴らすには、でかすぎる音で鳴らしている」ということが、ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに、わからない。これ、芝居をしているわけではないのである。わからない芝居」をしているわけではないのである。これ、きちがいだから、無意識的なレベルで書き換えることができる。きちがい親父の「におわないよ!!におわないよ!!」とおなじなのだ。感覚器を書き換えてしまう。自分が都合がいいように、感覚器を書き換えてしまう。しかも、感覚器を書き換えたつもりがない。ほんとうにまったくない。耳が正常だと、音のでかさがわかってしまう。耳が正常なので……ほんとうは、家では鳴らしてはいけない音だ……というのが、きちがい兄貴本人にもわかる。わからるからこそ、書き換える。どうしてかというと、「家では鳴らしてはいけない音」で鳴らしたいからだ。どうしても、「家では鳴らしてはいけないでかい音」で鳴らしたいので、「家で鳴らしていい普通の音だ」ということに、してしまうのである。この命令が絶対的で、本人が気がつかないことだから、ずっとほんとうに、「家で鳴らして いい音だ」と思って鳴らしているのである。それから、きちがい兄貴タイプのきちがいに共通することなのだけど、限度というものをほんとうに知らないのである。ヘビメタを鳴らしたいということになると、ほんとうにずっとずっとずっと、鳴らせる限り鳴らしてしまうのである。しかも、いま、さっき、説明したように、自分が鳴らしたい音で鳴らすというのが、至上命令だから、どんなときも、絶対にゆずらずに、自分が鳴らしたい音で鳴らすのである。自分が鳴らしたい音ではない音で鳴らすというのは、きちがい兄貴にとって、発狂するほど頭にくることなので……殺人をするほど頭にくることなので。絶対に、一秒間だろうが、自分が満足できない音で鳴らすということをしない。つまり、普通の音で鳴らすということをしないのだ。そうすると、ぼくの生活が破壊され、ぼくの精神が破壊されることになる。ところが、よその人たちが、「自分だったら平気だ」という前提で「そんなのは自己責任」と言ってくることが、発生する。

不可避的に、だめになるのだけど……どれだけがんばってもがんばっても、だめになるのだけど、ほかの人には、だめになるということが、まったくわからないので、俺に文句を言ってくるということになるのである。そのうち、「たしかにぼくが、その人に迷惑をかけた」という場合は、相手の気持ちがわかるので、ものすごく「悪いことをしたなぁ」という気分になるのである。けど、鳴っているから、改善するのがむりなのである。これも、「改善するのが無理」という部分を相手が認めなかったら、「なにいってんだ」と相手が思うことになる。で、その気持ちもわかるのだ。けど、無理なものはむりなのだ。

あの音で、一日中鳴っているのに、影響をうけないで普通に暮らすということは……これまた……絶対無理なことなのだ。どれだけ俺が、この、板挟みになって、不愉快な思いをしてきたか。そして、精神が破壊されると書いたけど、 「意欲がなくなる」とか「楽しめなくなる」というような意識的な対処では、対処できない問題が、いろいろとしょうじるようになるのである。これもまた、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と普通に思っている人には、わからないことだ。どうしてわからないかと言えば、経験がないからだ。その人が、「俺だって騒音ぐらいあった」とか「俺だって苦労した」とか「俺だって困難があった」と言ったって、それは、……「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」……ような騒音であり、苦労であり、困難なのだ。「楽しい楽しいと言ったって、楽しくならない」状態をずっとずっとずっと、毎日毎日毎日、経験した人が、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」なんていうと思うか? 「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と言えるぐらいの、精神状態ですごしているわけだろ。「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と言えるぐらいの、精神状態ですごしてきたわけだろ。だから、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」というのは正しいとこころから思えるわけだろ。あるいは、気楽に思えるわけだろ。だから、ほかの人に「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と助言しても問題はないと思っているレベルなんだろ。「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と助言をしても問題がないと思っている人は、たいした困難を経験してないのである。ずっとやられ続けると、「楽しい楽しいと言っても楽しくならない」状態になるということが、わかってないだけなのである。「俺だってやられた」「俺だって、いじめられた」と言うかもしれないけど、わかってない時点で、たいした困難じゃないんだよ。一定のレベルというのがあって、一定のレベルを超えてやられ続けると、精神を病む。「楽しい」と感じられなくなる。基本的には、これは、能力じゃない。そして、能力だというのであれば、ぼくは、ヘビメタ騒音が鳴るまえは、きちがい親父に虐待されても、「楽しい」と感じる精神をもっていたのである。持続的に持っていたのである。ヘビメタ騒音なんだよ。きちがい兄貴によるヘビメタ騒音連続が問題なんだよ。うちの兄貴が、しつこく鳴らしたレベルでの騒音を経験してない人は、わかったようなことを、俺に言うな!!!

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。