2025年2月27日木曜日

バカと偏見

  きちがい兄貴がやったことというのは、特殊なことなんだよ。だから、頭がわるい人は、まったくわからない。想像力がない人は、まったくわからない。想像力が低いと、まったくわからない。わからないから、アホなことを言ってくるわけ。じゃあ、どうして、アホなことを言われる状態になったかというと、ヘビメタが鳴ってたからなんだよ。これ、「ヘビメタが鳴ってた」と言っても、フォークギターぐらいの音で鳴っているわけではないのだ。三味線ぐらいの音で鳴っているわけではないのだ。頭を破壊する音で鳴っている。これが、まず、わからないのである。説明してないからわからないのではなくて、説明したあとも、わかってないのである。頭がわるいから、わからない。こいつらは、ほんとうに、サル以下。こいつらは、実際にやられたら、どういう状態になるかに関する想像力がまったくないわけ。サル以下であるわけ。もう、人間じゃないわけ。こんなアホな連中に、バカにされることになる。きちがい兄貴が、きちがい感覚で、きちがい的な騒音を毎日毎日、ずっとずっと、毎時間毎時間、出し続けると、そうなるのである。どうしてかというと、たとえば、無職に対して偏見をもっている人が多いからなのである。そりゃ、無職にたいして偏見がある人は、無職にたいして偏見があるので、たとえば、無職である俺に対して、偏見がある態度をとるわけ。無職だとみなして、頭がわるいことを言ってくるわけ。それとおなじで、「ひきこもり」に偏見がある人は、俺を「ひきこもり」だと思えば、偏見を発揮した態度をとり、偏見を発揮した行動をするわけ。サルなんだよ。いや、サル以下なんだよ。この、サル以下の存在が、めちゃくちゃに多いんだよな。これが、いやなんだよ。こいつらは、想像力がないから、自分だって同じことをされれば、外側から見てひきこもり状態になるということが、まったくわかってない。バカだから、わからないという点もある。そりゃ、もちろん、実際に経験してないからわからないのだろうけど、それにしても、バカすぎる。アホすぎる。きちがい兄貴は、きちがいだけど、こいつらは、バカなんだよ。そして、こいつらは、偏見がある状態で、俺に対して無礼なことをしてくるわけなんだけど、無礼なことをしているつもりがないんだよ。「そんなこと言われたって、ひきこもりなら当たり前だ」と思っているわけ。ようするに自分が言ったことは、正しいと思っているわけなんだよ。きちがいではないけど、バカだ。アホすぎる。ほんとう、あんなことをされたら、だれだって、行動しにくくなる。朝、起きられなくなる。無理やり起きて学校に行く期間が七年間をこえれば、七年間の積み重ねで、無職になる。当時、日本で無職期間が長いと、だんだん、それまでの交流がなくなっていく。体がなおらないので、あいかわらず、通勤通学ができない(不名誉な状態が)続く。これ、不可避なんだよ。通勤通学ができない状態が続くことは、不可避なんだよ。不可避的なことなんだよ。それは、きちがいヘビメタに(最低でも)七年間毎日、さらされたことがないと、経験してわからないわけだけど、不可避的なことなんだよ。この不可避性がわからない、アホな連中が……まーー……ぼくに対して、悪態をつくこと、つくこと……。ほんとうに、たえられない。温厚なぼくだって、ぶっ殺したくなる。これ、きちがい兄貴が、きちがいづらで、きちがい感覚で、あんなにでかい音でヘビメタを鳴らさなかったら、発生しなかったことなんだよ。あと、『武勇伝』を語りだすやつらは、けっきょく、なにもわかってない。こいつらだって、自分がきらいな音を、あの時間の長さ、あの期間の長さ、あの大音量で聞かされ続けたら、「通えなくなる」。ところが、頭がサル並みだから、あるいは、サル以下だから、まったく想像がつかないんだよな。こいつらは、無礼だ。無礼を通り越している。

この人らは、ほんとうに、どういう状態になるか、まったくわかってない。「どういう状態になるか」に関する想像力が著しく、欠落しているのである。バカなのである。アホなのである。想像力がまったくたりないのである。きちがい兄貴に鳴らされている最中もくるしいけど、こんなバカなやつらにバカにされるのも、くるしいなぁ。ほんとうに、バカいやだなという意味で、人間はいやだなと思ってしまう。

特殊なきちがい兄貴が、よそでは絶対にありえないことを、きちがい面をさげて、やりとおしてしまうから、こうなる。これ、俺が、どれだけ、言ったと思っているんだよ。きちがい兄貴、どれだけ「やめろ」と言ったと思っているんだよ。こいつらは、想像力がないから、俺が、きちがい兄貴「やめろ」と言わなかったという前提でものを言ってくる。きちがいではないけど、バカだ。そして、やられたことに関する見積もりが、できてないのである。俺が、きちがい兄貴にやられたことに関する見積もりが、できてないのである。 なんで、ぼくが、こんな、バカな連中になめられなきゃならないんだ。こんな、バカな連中。この世は、こういうバカな連中で、満ち溢れているんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。