2025年2月20日木曜日

こういう誤解が、最初から、横たわっているんだよ。 (後で、移動する)

 まあ、せっかく、プログラム業界について話そうと思ったのに、そっけなく「そうですか」と言われて、腹をたてたというのはわかるのだけど……。それにしても、腹をたてすぎなのである。相手の立場に立ってた考えれば、わかる。話そうと思っていた……。盛り上がろうと思っていた……。けど、そっけなく「そうですか」と言われた。けど、それだけで、カッとなって、以降、ずっと、無視し続けるというのは、おかしい。急にカッとならないで、「どうして、無視するんですか」と普通の調子で言ってくれれば、こっちだって、「無視してはいない。無職なのでそういう話をふられるのがいやだった」とこたえることができた。で、『あいからはじまるローマ字入力』だって、通勤することができないからどうにかしようと思ってやったことだ。そして、プログラムにも見えたし、プログラム部分もあったので、誤解をした人のまちがいを訂正する気持ちになれなかった。ほんのちょっとでも、まちがっていたら訂正しなければならないということはない。ちなみに、相手が勝手に誤解をした場合は、誤解を訂正する義務はないんだぞ。俺が、「プログラマーをやってました」とか「SEをやってました」とかということを言ってないんだぞ。ひとことも言ってない。しかも、俺は、そのメーリングリストで、何回も、「ヘビメタ騒音で通勤できなくなって、無職だ」ということを書いている。相手……プログラム業界のことについて、ツーカーで、細かい話をしたかったと思った人が、勝手に、誤解をしたげなのである。なんていうのかな? そんなに、いきなり腹をたてなくたっていいだろ。これ、何回か書いているけど、当初は、そんなに気にしてなかったことだ。俺のことをおもしろく思ってない人がいて、そいつも、プログラマーなんだけど、メーリングリストに「無職だ」と何回も書いたのに、それを読んでないやつなんだよな。俺は、自分が無職だという……書きにくいことを、当時、ちゃんと書いてたんだぞ。おまえらが、見逃しただけではないか。ほかにも、いろいろと、俺が「無色だ」と書いたことで、いろいろな人が、俺に対して「おもしろくない感情」をもったのである。こんなの、きちがい兄貴が、夢中になって、きちがいヘビメタを弾かなかったら、そもそも、発生しなかったことなんだよ。ヘビメタ騒音をことを書いて無職だと書いたわけだから、理由はわかっているはずなのだ。ともかく、なんていうのかな? 当時の日本の社会で、「無職だ」と言ってしまうと、非常に人間関係が悪くなるのだ。けど、十数年働いていたけど、三ケ月前から無職だというような無職の場合は、そんなに問題にならないのである。ヘビメタ騒音で、ずっと無職だというのが問題になっていたのである。ヘビメタ騒音で、通勤して働くことができなくなったということは、「言っても」「言わなくても」問題になる。これが、当事者じゃないとわからないような、ことなのだ。どういう気分を味わうか、まったくわかってないやつらばかりだ。それから、もと医者が、リタイアして無職になったという場合とはちがうからね。これ、ヘビメタ騒音ということが、まったく理解されないのである。約六割が「そんなの理由にならない」と感じて約四割が「そんなことはない。エイリさんが嘘を言っている」と思うことなのだ。きちがい兄貴という、普通ではない人間がやったこと……が、原因になっていると、ものすごく、不愉快な立場になるのだ。ほかの人のみのうえには、起こらないことなのだ。約六割の「自分なら平気だと考えるやつ」と、約四割の「損なのはうそだ」と考えるやつの身の上には起こらなかったことなんだよ。そのくらいに珍しいことなんだよ。なのであれば、そのくらいに珍しい困難であるということなんだよ。みんな、「自分だって困難はあった」と言う。もちろん、働いている身分でそのようなことを言うのだ。一部、専業主婦は働いていない状態でそのように、言うこともある。ともかく、「自分だって苦労した」と言うやつは、自分の苦労と、俺の苦労が同レベルの苦労だと思っているのだけど、実際には、その人たちの身の上にはまったく発生しなかった苦労なのである。けど、「相手が無職なら」……無職だと思って、めちゃくちゃなことを考えるのがこいつらなんだよ。ほんとうに、きちがい兄貴が、よそのうちでは絶対にありえないことをずっとやり続けて、こまった立場になったよ。

ともかく、無職に偏見をもっているやつは、妄想的にいろいろなことを考えてしまうのである。無職に対する嫌悪感でいっぱいになる。俺の発言や俺の行動に関して、いちいち、色眼鏡で見るようになるのだ。恥じるべきはそういう偏見だろ。こいつらは、「たとえ鳴っていたって、働けなくなることはない」と思っているやつらだし、「嘘だから、ない(そういうことは起こらなかった)」と思っているやつらなのだ。そういう間違った思い込み自体が、俺とその人たちの人間関係を悪くする「もとの要素」なのである。「ツーカーで業界のことを話せると思ったのに……なんだ!」というような気持もわかるけど、ほかの人が普通に思う、俺に対する気持ちのほうが、ずっとショックだよ。

家族によるヘビメタ騒音という普通の人が経験しない理由で、だめになった場合、立つ瀬がないのである。家族によるヘビメタ騒音という理由で、無職になった場合は、立つ瀬がないのである。ごくわずかな例外をのぞいて、みんなに、誤解される。半分のみんなは「たいした理由だと」思わない。「そんなので、働けなくなるわけがない」と思っている。そして、もう半分のみんなは「そんなのはへんだから、嘘を言っているんだ」と思っている。俺が嘘を言っていると思っている場合は、そもそも、ヘビメタ騒音が鳴ってなかったと思っているわけだから、影響をうけているわけがないと思っているのだ。だって、鳴ってなかったと考えるなら、鳴ってない騒音の影響をうけると思うわけがないだろ。どっちも、ヘビメタ騒音が原因で無職になることはないと思っているのだ。そんなのは、たいしたことじゃないと思っているのだ。こういう誤解が、最初から、横たわっているんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。