2025年2月2日日曜日

毎日さらされて、不可避的にできなくなるということがわかっているこっち……の気分を害している

 きちがい兄貴が、どれだけ(こっちが)言っても、きちがい的な頻度で、きちがい的な時間の長さ、きちがい的な感覚で、きちがい騒音を鳴らし続けるので、俺が、ほかのやつらから、不可避的に誤解をされるのである。きちがいのことがわかってないやつらが、「エイリがちゃんと(お兄さんに)言わないのが悪い」と誤解する。しかも、こいつらは、実際にきちがい家族の騒音にやられたことがないから、きちがい家族の騒音についても、誤解をしているのである。実際にやられたら、こいつらだって、勉強することができなくなり、宿題を忘れることになるし、眠れなくなって遅刻することになる。それが、わからない。実際に、きちがい家族がいて、きちがい家族がきちがい感覚で鳴らしてしまう騒音に、ずっと毎日、さらされたことがないから、どれだけその騒音が「一日に」影響をあたえるかわからない。実際に、きちがい家族がいて、きちがい家族がきちがい感覚で鳴らしてしまう騒音に、ずっと毎日、さらされたことがないから、どれだけその騒音が「次の日に」影響をあたえるかわからない。わからないんだよね。そいつのうちには、きちがい家族がいないから、わからない。そいつのうちには、騒音タイプのきちがい家族がいて、実際に騒音タイプのきちがい家族が、きちがい的な騒音を、きちがい的なこだわりで鳴らしまくるということがないので、わからない。経験したことがないので、どれだけ、体(からだ)にひびくかわからない。経験したことがないので、どれだけ、こころに影響をあたえるかわからない。実際に、自分が毎日毎日、ずっとずっと、何年間も十数年間も、経験したことがないので、影響のでかさがわからない。影響のでかさがわからないから「そんなの関係、ない」と言う。影響のでかさがわからないから「そんなの影響、ない」と言う。影響のでかさがわからないから「過去は関係がない」と言う。そうやって、事情を知っているこっち……毎日さらされて、不可避的にできなくなるということがわかっているこっち……の気分を害していることに、気がつかない。これも、きちがい兄貴とおなじで、言ったって理解しないのである。くそ凡人の理解力は高くないので、理解しない。くそ凡人が、普通に……ごく普通に……侮辱してくる。それが毎日のことになる。きちがいヘビメタ騒音で、成績が悪くなり、できないことが増えると、くそ凡人の俺に対する態度が悪くなるのである。

きちがい兄貴が、毎日「俺がつぶれるようなこと」をしているのに、それに気がつかないのである。きちがい兄貴が気がつかない。そして、ほかの人も気がつかない。ほかの人は、きちがいヘビメタ騒音を鳴らして、ぼくに迷惑をかけているわけではない。それは、わかる。けど、ほかの人は、無理解ぶりを発揮して、ぼくが、ものすごく腹がたつことを言うのである。普通に言うのである。不可避的にできなくなるということがわかってない。きちがい兄貴のやり方が特殊だということがわかってない。普通の人は、あんなことはやらない。やろうと思ったって、できない。ところが、きちがい兄貴は、「すべての時間、自分が思った通りに鳴らすのに、すべての時間、自分が逸脱行為をしている気持ちがない」のである。きちがい兄貴にとって、普通の時間なのである。やっていいことをやっている時間のつもりなのである。これ、ほんとうは、一分だって、やっちゃいけないことなんだよ。

ともかく、普通の人は、自分が実際に経験したことがないので、不可避的にできなくなる」と言う部分がまったくわかってない。実際に、自分の人生のなかで、経験したことがないことなのだ。そりゃ、普通の人のまわりには、きちがい家族がいない。うちのきちがい兄貴とおなじタイプのきちがい兄貴がいない。そうなると、ほんとうに、自分は経験したことがないのである。けど、 うちのきちがい兄貴とおなじタイプのきちがい兄貴がいなくても、騒音ぐらいは、経験したことがある。だから、「自分だって騒音ぐらいあった」「自分だって、騒音ぐらい、経験した」ということを言うのである。けど、その騒音というのは、うちのきちがい兄貴とおなじタイプのきちがい家族による騒音ではないのである。だから、まったくの別物なのである。けど、普通の人は、騒音と、きちがい家族による騒音の区別がつかないので、まったく別物だとは認識しないのである。おなじものだと認識しているのである。あるいは、似たようなものだと認識しているのである。おなじようなものだ、あるいは、似たようなものだと思っている以上、自分が言っていることがまちがっているということに気がつかない。こいつら、猿並みの知能で、決めつけをして、俺をばかにしてくる。きちがいヘビメタが鳴っているから、そうなる。ほんとうに、きちがい兄貴のやり方が、普通じゃないのである。だから、普通の人は、わからない。普通の人は、信じない。普通の人にどれだけ俺が説明しても、普通の人は、普通の騒音が鳴っているのと変わらないと思って、俺の説明を聞くのだから、ズレがある。けど、ズレがあったとしても、それは、普通の人たちにとっては、関係がないことなのである。一生涯、きちがい兄貴タイプのきちがい家族による騒音を経験したことがないので、あるいは、経験することがないので、ちがいは、一生涯、わからないのである。一生涯、きちがい兄貴タイプのきちがい家族による騒音と、普通の騒音の区別がつかないまま、暮らすのである。だから、俺が言っていることを、一生涯理解しないのである。実際に自分が経験してないので、当然、きちがい兄貴タイプのきちがい家族による騒音が自分の人生に影響をあたえることがないのである。自分の人生に(多少の)影響をあたえたのは、普通の騒音なのである。きちがい兄貴の騒音は、普通の騒音とは、ぜんぜんちがうのである。ところが、普通の人は、俺が、フォークギターぐらいの騒音、三味線ぐらいの騒音で、がたがた、言っていると思っているのである。「できなくなる」と言っていると思っているのである。「できなくなる」と言っているのは俺で、できなくなるわけがないのに、できなくなると(俺が)言い訳をしていると思っているのが、普通の人だ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。