2025年2月12日水曜日

ほんとうに、つまらない。正直な感想だ

  書いては、いけないのだろうけど……。ほんとうに、つまらない。正直な感想だ。つまらない。だいぶ、感情が死んだ部分があり、なかなか復活しない。再生すればいいのだけど、再生しないんだよね。だから、ぶっ壊れた状態で行くしかない。楽しくないんだよねーー。楽しくない。きちがいヘビメタが、でかすぎる。きちがい家族が、きちがい的な感覚で、ずっと鳴らし続けた。それだけのことなんだけど、毎日が地獄で、人生が地獄だ。

きちがい兄貴が、ヘビメタに興味をもたなければ、ぼくの人生は、まったくちがったものになっただろう。ずっと書いているけど、「エイリさんがヘビメタ騒音のことについて、嘘を言っている」と思うやつらの、言うことがひどい。態度がひどい。きちがい兄貴の感覚がわかってないだけじゃないか。きちがい親父の感覚がわかってないだけじゃないか。「そんなに鳴らしていて、家族がしずかにさせようとしないのはおかしい。だから、嘘だ」……。こういうことを考えるやつが、俺を嘘つきとみなして、まるで人格障害者に対する態度をとってくる。こんなの、ない。きちがい兄貴の「脳みその癖」なんだよ。きちがい親父の「脳みその癖」なんだよ。「の」の重複は指摘しなくていい。それから、「そんなの言えばいいだろ」と俺のことを見下してくるやつもおなじだ。言えば、解決すると思っているのだ。しかも、こいつらは、俺のことをバカにして、さらに、腹をたてているのだ。これ、バカなやつに対するイラつきのようなものなんだよね。こんな、猿みたいなきちがい。俺が、「言ってやめく照れなかった」ということを言っても、こいつらはこいつらで、俺の言っていることを認めないのである。基本「そんなの、言えばいいだろ」と言うやつらは、「なんか不愉快な話を聞いた」と思って、おこるようなやらなんだよ。 こいつらが、きちがい兄貴の感覚を理解してないだけ。こいつらが、きちがい親父の感覚を理解してないだけ。しかも、きちがい兄貴は、こいつらと俺のやり取りを知らないわけ。きちがい親父も、こいつらと俺のやり取りを知らないわけ。きちがい親父は、親として、兄貴の行為に関する監督責任があるなんてことは、まったく理解してないんだよ。兄貴に、言いにくくなっていたので、絶対の意地で、兄貴に注意しなかった。注意しないほうに、スイッチが入ると、梃子でも、注意をしないということになって、俺と親父の間で、「注意するかどうかで、もめることになる。もちろん、きちがい兄貴は、俺と親父の間で、兄貴に注意するかどうかで、けんかになっているということなんて、知らないわけだよ。言ったって、まったく関係がないと思っているからな。きちがい兄貴は、そもそも、でかい音で鳴らしていると思ってないんだよ。これがきちがいなんだよ。「でかい音で鳴らしている」ということを言ったって、きちがい親父のように、認めないのだ。自分が少しでも、ほんとうに静かにしなければならなくなったら、それは、発狂して、はねのけるのである。けど、発狂してはねのけたという認知・認識がないんだよ。だから、ずっと、注意されないまま、お東塔に迷惑をかけないまま、ずっと、小さな音で、ヘビメタを鳴らしていると思っているんだよ。きちがい兄貴の態度というのは、そういう態度なんだよ。だったら、「しずかにしてくれ」と言われたら、「そうか」と言って、しずかにしてくれるかというと、それは絶対にないんだよ。日本語がわからない人に説明しておくと、「しずかにしてくれ」と言うのは、俺だ。「しずかにしてくれ」と俺に言われるのが兄貴だ。そして、兄貴が「そうか」と言わずに、ずっと、本人の耳が悪くなるようなでかい音で鳴らし続けたということだ。やめてくれないのである。どれだけ、言ったってやめてくれない。こっちが、現実だ。けど、「注意すればいいだろ(なんだ、こいつは、そんなこともわからないのか)(ばかなんじゃないか」と思うやつは、俺がひとこと、「しずかにしてくれ」と言ったら、兄貴がしずかにしてくれると思っているんだよ。そして、俺が「どれだけ言ってもしずかにしてくれなかった」ということを言っても、こいつらはこいつらで、きちがい兄貴のように、頑固に、それを認めないんだよ。こいつらと、兄貴の構造はちがうけど、こういう態度は、なんとなく、きちがい兄貴に似ているのである。こんなアホなやつに「注意すればいいのに(なんだこいつは)」とバカにされるんだよ。バカにバカにされるんだよ。こいつらは、俺じゃなくて、きちがい兄貴のほうに「ずれ」があるということを、最後まで認めないんだよ。ほんとうに、バカなやつらだな。

すべてのつきあいが、こんなふうなつきあいになってしまうのである。それから、こいつらは、無視しているけど、「居づらさ」というのがあるんだよ。きちがい兄貴のきちがいヘビメタ騒音で、面目が、まるつぶれで、人のいる場所に、いにくくなる。こういうのがある。他人は、きちがい兄貴の構造も、きちがい親父の構造も理解しない。理解せずに、「常識」で考える。そうすると、きちがい兄貴やきちがい親父は、常識的な人ではないので、俺が、常識を疑われるということになるのである。俺が嘘をついていると思われることになるのである。こういうしくみが成り立っているんだよ。 こんなことが成り立っていて、実際に、きちがい兄貴のヘビメタ騒音で、さまざまな能力をうしなっているのに、ほかの人といっしょにいて、おもしろいわけがないんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。