2025年2月27日木曜日

「引き寄せ」という考え方をはやらせるために、嘘を言うことを考えてみよう(11) キレイゴトが世界を滅ぼす

  連鎖の過程はわからないと思うけど、実は、保護貿易主義にしたほうが、自由貿易主義よりも、格差が縮小する。連鎖の過程はわからないと思うけど、実は、地球温暖化詐欺にだまされて、グローバリストのエネルギー政策にしたがうより、地球温暖化詐欺にだまされず、グローバリストのエネルギー政策に従わないようにしたほうが、格差が縮小する。格差を縮小するべきだということを、ぼくはずっと言っているのだけど、それは、グローバリストの政策に反対することで、達成できる。達成するための土台ができあがるのだ。国というものを社会の基本単位として考えるとする。社会を一つの生態系として考えることが必要だ。国が単位なのである。地球が単位ではない。国が、国の生態系を守るようにすれば、実は、格差というのは、縮小していく。いまの格差というのは、グローバリストの政策によって無理やり作られた格差なのだ。ほんとうは、国境がある。ところが、商品は、あたかも国境がないように移動するのである。そして、ほんとうは、国境があるのに、労働資本である人間が、国境がないように移動することが正しいとされるのである。経済効率的に正しいとされる。しかし、国境があるので、じつは、労働資本である人間が、国境を越えて移動することは、社会の生態系をぐちゃぐちゃにするのだ。社会生態系がぐちゃぐちゃになると、一国、国内の格差が拡大するのだ。これが、わかってない人たちばかりなんだよな。個人の責任にするのは、やめにしよう。生まれながらの格差がある。生まれながらの格差は「現在の状態」に恐ろしいほど大きな影響をあたえる。これを、理解せずに、グローバリストの政策に従ってはいけないのである。グローバリストの政策は、実際にはある国境を無視して、国(という社会の生態系を壊すものなのである。グローバリズムにやられた社会は、もろくなるのである。森林を伐採して、はげ山を作ってしまうと、洪水が生じるようなもので、連鎖の過程はよく見えないものなのだけど、実際には、グローバリストの政策によって、「国の生態系」が破壊される。これは、経済を含んだ生態系だ。グローバリストの政策に協力してしまうと、格差が拡大して、住みにくくなるのである。これを理解しろということだ。そして、グローバリストの政策と「自己責任論」は関係があるのである。精神世界系のコンセプトや努力論、自己責任論は、社会をより悪くするために存在する。このことを、言いたかったのだけど、どれだけの人に、つたわっているかな? これ、普通の人はわからないと思う。過程がわからないからだ。あとは、グローバリストの政策と書いたけど、これは、グローバリズム政策のことだ。だから、いれかえて読んでもいい。

ぼくが言っていることを、理解できる人は少ないと思う。けど、多くの人に理解してもらわないと、ダメなのだ。だから、わざわざ、書いている。

はっきり言ってしまうと、言霊、思霊、引き寄せといった精神世界的なコンセプトや自己責任論や努力論といったビジネス精神論的なコンセプトを信じてしまうことは、グローバリストの政策に、協力してしまうことを意味している。これも、わからないと思うけど、そうなんだよ。社会をグローバリズムの方向に引っ張ると、社会は悪くなるのだけど、社会を悪くするためにグローバリズムを信じてくださいとは、言わないわけ。彼らは、そんなことはしない。社会をよくするためにグローバリズムを信じてくださいと言うわけ。そして、グローバリズムの根本には、じつは、 言霊、思霊、引き寄せといった精神世界的なコンセプトや自己責任論や努力論といったビジネス精神論的なコンセプトが横たわっているわけ。ようするに、言霊、思霊、引き寄せといった精神世界的なコンセプトや自己責任論や努力論といったビジネス精神論的なコンセプトを信じてしまうと、グローバリストの政策に賛成してしまうのである。あるいは、無防備になってしまう。政治家や官僚や企業家が、社会をぐいぐいと引っぱって、、グローバリズムの社会にしてしまうのである。民衆が、さからうには、じつは、言霊、思霊、引き寄せといった精神世界的なコンセプトや自己責任論や努力論といったビジネス精神論的なコンセプトをうたがう必要がある。逆なんだよ。全部が、逆なんだよ。きれいごとして言われていることを守ると、社会が悪くなるのだ。「環境を守ろう」と二酸化炭素排出制限に賛成すると、環境が悪くなり、社会が悪くなるのだ。太陽光パネルは、実は、環境をこわし、人体に悪影響を及ぼすのだ。とくに、メガソーラと言われているものは、ひどい効果をもたらす。太陽光パネル投資案件に投資したほうが、カネが儲かるという時代があった。いろいろなしくみで、太陽光エネルギー政策を進めてしまうわけ。これは、クリーンで、社会に役に立つという名目(キレイゴト)が成り立っているわけ。けど、正反対の効果がある。まったく、逆。真逆の効果があるのだ。たとえば、自分が金(カネ)を儲けたほうがいいと思えば、太陽光エネルギー政策に賛成することになる。けど、ほんとうは、反対しなければならなかった。じつは、太陽光エネルギーだけではなくて、電気自動車も、環境を破壊するものだ。これ、ほんとうに、すべてが逆なのである。地球温暖化詐欺に引っかかり、クリーンエネルギー政策や電気自動車政策に賛成してしまうと、自然界の環境が悪くなるのである。そして、それは、人体に影響をあたえる。けど、それよりも大事なことは、個々人が、言霊、思霊、引き寄せといった精神世界的なコンセプトや自己責任論や努力論といったビジネス精神論的なコンセプトにしたがって、補助金を求める行動をしたり、クリーンエネルギー政策に関連した経済的な行動をすると、社会が、より悪くなるということなのだ。補助金や投資に対する見返りに、税金が使われているわけなんだけど、それは、ものすごくまずいのだ。生活保護費に対する文句が多いけど、地球温暖化政策とかクリーンエネルギー政策に使われたカネのほうずっとずっとでかい金(カネ)なんだよ。金(カネ)の大きさがわかってないんだよな。社会を悪くすために、金が使われているということだ。それが、わかってない。グローバリズムの政策に賛成してしまうと、社会が悪くなるのである。そのうちのひとつ効果として、人々の格差が拡大するのである。実は、裏の意味で、生活保護自給者が増えることと、グローバリズムの政策は、関連している。グローバリズムの政策が、生活保護自給者を増やしている。それから、外国人には、生活保護を優遇してあたて、日本人には、生活保護をあたえないようにするという戦略も、グローバリズムの移民政策と関連している。

まあ、こんなことを、ここに書いても、ほとんどの人が見ないわけだし、見た人のうち、どれだけの人が、ぼくの言っていることを理解しできるか、わからない。けど、とりあえず、書いておく。

ぼくが言いたいことは、キレイゴトが世界を滅ぼすということだ。グローバリズム政策にしたがってはいけない。グローバリズム政策をかカゲでささえるようなコンセプトを信じてはいけない。 グローバリズム政策をかカゲでささえるようなコンセプトというのは、「言霊、思霊、引き寄せといった精神世界的なコンセプトや自己責任論や努力論といったビジネス精神論的なコンセプト」のことだ。そして、「言霊、思霊、引き寄せといった精神世界的なコンセプトや自己責任論や努力論といったビジネス精神論的なコンセプト」というのも、キレイゴトだ。キレイゴトが社会を破壊する。キレイゴトが格差を拡大する。いいかげん、目を覚ませ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。