2025年2月4日火曜日

妄想的な前提があるということに、気がついていない。

 ここにずっと書いてきたけど……そして、ものすごく「うけ」が悪いわけだけど……世の中ではやっている考え方というのは、特殊な条件をもつ人を死に追いやるような考え方なのである。そのうちのひとつが、「言霊」だ。もう、ほんとうに、いっぱい、いっぱい、あるんだよなぁ。「言霊」理論は、理論として破綻している。理論としてまちがっているのである。そして、理論としてまちがっていることは、証明できるし、検証することができることなのである。けど、「言霊(理論)は正しい」と思っている人は、言ってみれば「ばかなので」わからない。これ、本人が、矛盾したことを言っているということがわかってないのである。ほんとうは、日常生活で、「言霊理論にしたがって」行動しているわけではないのである。日常生活においては、現実的な「物理理論にしたがって」行動をしているのである。けど、本人の認識力が弱いか、あるいは、おなじことなのだけど……幼児的万能感によって(認識が)阻害されて、矛盾に気がつかないことになっているのである。

おなじことが、「思いは現実化する」という思霊理論にも成り立っている。

そして、いちおう、精神世界系のこととは区別できる「努力論」なのだけど、これも、妄想的な前提があるのだ。そのことについては、以前、ここに書いた。妄想的な前提なのだけど、「努力をすれば成功する」と思っている人は、妄想的な前提があるということに、気がついていない。 

とてつもなく、やっかいだ。どうしてかというと、ヘビメタ騒音が鳴っていなければ、きちがい親父に虐待された幼児期以降も、対応できていたからだ。これらの妄想的な考え方に対応できた。「言霊理論」「思霊理論」「努力論」をふりまわす人がいたとしても、「そうですね」と対応すれば、それですんだ。きちがい兄貴のヘビメタ騒音で「そうですね」とは言えない状態になったのだ。やり過ごすことができない状態になったのだ。そして、ほんとうに、きちがい兄貴のきちがい騒音で、「できなくなった」のだ。これが、真実だ。これも、ほかの人は、きちがい騒音がどれだけうるさくても、できなくなるということはない」という、経験に基づかない理論をふりまわすわけだ。これ、こまるんだよな。ほんとうは、自分だって、自分がこの世で一番きらいな音を、あの頻度で、あの長さで、あの期間の長さ、聞かされ続ければ、「できなくなる」のに、それがわからない。これだって、経験的にわかってないのだけど、この世で生きていれば、だれだって、困難にぶつかったりするので、「自分だって困難があった」と言える状態ではあるのだ。だから、なかば、腹をたててそのように言う。これ、相手は相手で、自分が真実だと信じていることについて批判されたので、腹をたてているのである。ぼくの経験の範囲で言えば、一〇〇%の人が、なかば、腹をたてた状態になる。なかば、腹をたてた状態で言う。

彼らにとっては、自分が信じている「真実」なので、ゆずるわけにはいかないという気持になるのだろう。「正しいものは正しい」と、なかば、おこった気持ちになるのだろう。

不可避的に、対立するようになる。彼らとぼくは、不可避的に対立するようになるのである。きちがい家族によるきちがい騒音を一一歳から経験したことがあるぼくと、きちがい家族によるきちがい騒音を一一歳から経験したことがない彼らのあいだに、対立がしょうじるのである。もちろん、きちがい兄貴は、そんなことは、知らないで、鳴らしていた。説明すればわかるのかというと、わからない。そりゃ、無意識的なレベルで、感覚器を書き換えて、しずかな音で鳴らしているつもりで鳴らしているのだから、どれだけ言ったって、わからない。そういうレベルでわからない仕組みが一つあるのだから、どれだけ(わかるように)説明したって、わからないのである。説明されてわかってしまったら、自分が鳴らしたい音で鳴らせなくなってしまのだ。それだけは、きちがい的なレベルで、阻止しなければならないことなのだ。だから、無意識も意識も、全力で否定する。全力で、拒否する。

こういう構造が、きちがい兄貴の側に成り立っているのに、よその人は、こういう構造が、きちがい兄貴の側に成り立っているということが、わかってないので、「自分なら、お兄さんを説得できる」という前提で、俺にむりなことを言うのである。これだって、本人は「無理なことを言っている」とは思ってないわけだし、経験がないのだから、俺がどれだけ説明をしても、認めないということになる。

普通の人は、普通の人だから、普通の人の認知がある。そして、きちがい兄貴の『感覚と行動」は、普通の人における認知の……範囲内にはない『感覚と行動」なのである。「の」の重複は指摘しなくてもいい。

ヘビメタ騒音の効果は、ものすごくある

 ヘビメタ騒音の効果は、ものすごくある。そのうちのひとつが、ぼくがほかの人からバカにされるようになるという効果だ。これがひどいのである。そもそも、ほかの人は、きちがい家族による、しつこいしつこいしつこい、病的な騒音を経験したことがない。ないから、ない。ないから、わからない。ないから、実際に「被害を受ける」ということがない。経験がない。そりゃ、だれだって、騒音の経験はあるけど、その騒音の経験は、一般的な騒音の経験で、特殊な……特殊すぎる……家族による……騒音じゃないのである。これ、きちがいだから、「いきすぎ」というのが、わからない。きちがいだから「やりすぎ」というのが、わからない。きちがいだから、「家で鳴らすには、でかすぎる音で鳴らしている」ということが、ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに、わからない。これ、芝居をしているわけではないのである。わからない芝居」をしているわけではないのである。これ、きちがいだから、無意識的なレベルで書き換えることができる。きちがい親父の「におわないよ!!におわないよ!!」とおなじなのだ。感覚器を書き換えてしまう。自分が都合がいいように、感覚器を書き換えてしまう。しかも、感覚器を書き換えたつもりがない。ほんとうにまったくない。耳が正常だと、音のでかさがわかってしまう。耳が正常なので……ほんとうは、家では鳴らしてはいけない音だ……というのが、きちがい兄貴本人にもわかる。わからるからこそ、書き換える。どうしてかというと、「家では鳴らしてはいけない音」で鳴らしたいからだ。どうしても、「家では鳴らしてはいけないでかい音」で鳴らしたいので、「家で鳴らしていい普通の音だ」ということに、してしまうのである。この命令が絶対的で、本人が気がつかないことだから、ずっとほんとうに、「家で鳴らして いい音だ」と思って鳴らしているのである。それから、きちがい兄貴タイプのきちがいに共通することなのだけど、限度というものをほんとうに知らないのである。ヘビメタを鳴らしたいということになると、ほんとうにずっとずっとずっと、鳴らせる限り鳴らしてしまうのである。しかも、いま、さっき、説明したように、自分が鳴らしたい音で鳴らすというのが、至上命令だから、どんなときも、絶対にゆずらずに、自分が鳴らしたい音で鳴らすのである。自分が鳴らしたい音ではない音で鳴らすというのは、きちがい兄貴にとって、発狂するほど頭にくることなので……殺人をするほど頭にくることなので。絶対に、一秒間だろうが、自分が満足できない音で鳴らすということをしない。つまり、普通の音で鳴らすということをしないのだ。そうすると、ぼくの生活が破壊され、ぼくの精神が破壊されることになる。ところが、よその人たちが、「自分だったら平気だ」という前提で「そんなのは自己責任」と言ってくることが、発生する。

不可避的に、だめになるのだけど……どれだけがんばってもがんばっても、だめになるのだけど、ほかの人には、だめになるということが、まったくわからないので、俺に文句を言ってくるということになるのである。そのうち、「たしかにぼくが、その人に迷惑をかけた」という場合は、相手の気持ちがわかるので、ものすごく「悪いことをしたなぁ」という気分になるのである。けど、鳴っているから、改善するのがむりなのである。これも、「改善するのが無理」という部分を相手が認めなかったら、「なにいってんだ」と相手が思うことになる。で、その気持ちもわかるのだ。けど、無理なものはむりなのだ。

あの音で、一日中鳴っているのに、影響をうけないで普通に暮らすということは……これまた……絶対無理なことなのだ。どれだけ俺が、この、板挟みになって、不愉快な思いをしてきたか。そして、精神が破壊されると書いたけど、 「意欲がなくなる」とか「楽しめなくなる」というような意識的な対処では、対処できない問題が、いろいろとしょうじるようになるのである。これもまた、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と普通に思っている人には、わからないことだ。どうしてわからないかと言えば、経験がないからだ。その人が、「俺だって騒音ぐらいあった」とか「俺だって苦労した」とか「俺だって困難があった」と言ったって、それは、……「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」……ような騒音であり、苦労であり、困難なのだ。「楽しい楽しいと言ったって、楽しくならない」状態をずっとずっとずっと、毎日毎日毎日、経験した人が、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」なんていうと思うか? 「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と言えるぐらいの、精神状態ですごしているわけだろ。「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と言えるぐらいの、精神状態ですごしてきたわけだろ。だから、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」というのは正しいとこころから思えるわけだろ。あるいは、気楽に思えるわけだろ。だから、ほかの人に「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と助言しても問題はないと思っているレベルなんだろ。「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と助言をしても問題がないと思っている人は、たいした困難を経験してないのである。ずっとやられ続けると、「楽しい楽しいと言っても楽しくならない」状態になるということが、わかってないだけなのである。「俺だってやられた」「俺だって、いじめられた」と言うかもしれないけど、わかってない時点で、たいした困難じゃないんだよ。一定のレベルというのがあって、一定のレベルを超えてやられ続けると、精神を病む。「楽しい」と感じられなくなる。基本的には、これは、能力じゃない。そして、能力だというのであれば、ぼくは、ヘビメタ騒音が鳴るまえは、きちがい親父に虐待されても、「楽しい」と感じる精神をもっていたのである。持続的に持っていたのである。ヘビメタ騒音なんだよ。きちがい兄貴によるヘビメタ騒音連続が問題なんだよ。うちの兄貴が、しつこく鳴らしたレベルでの騒音を経験してない人は、わかったようなことを、俺に言うな!!!

2025年2月2日日曜日

こっちの感じとしては不意打ちみたいな感じなんだよ

 ほんとうにヘビメタ騒音で、こっちが、相手に迷惑をかけてしまうことがしょうじる。これも、どれだけ気をつけていても、避けようがないのだ。きちがいヘビメタ騒音が続いていて、前の日、二時間ぐらいしか眠れないと、どうしても、どうしても、不注意になるときがあり、問題がしょうじる。放送委員会のときもそうだ。あれは、斎藤君に、迷惑をかけたと思う。すまん。どーーしても、ヘビメタ騒音で「へんなちょうし」になる。これが、へんな調子とか、不注意とかというような表現になるのだけど、対処できないことがある。迷惑をかけてしまうときがある。どーーしても、ヘビメタ騒音でしょうじる。ずっと、帰ってから鳴っているというのが、いろいろな意味で、精神を乱してしまうのだ。けど、ほかの人……迷惑をかけられる人にとってみれば、そんなことは関係がないことなんだよ。だから、きちがい兄貴が、ほんとうはでかい音で鳴らしているのに、普通の音で鳴らしていると思って、きちがい的な音を鳴らし続けると、いろいろな人間関係がダメになる。きちがい兄貴は、もちろん、自分がでかい音で鳴らしたいから、よそのうちでは絶対になってないようなでかい音で鳴らすだけなんだけど、その影響をうけてしまう。学校にいるときに、どうしても、ヘビメタ騒音の影響が出てしまう。そりゃ、ぼくから迷惑をかけられて、腹をたてている人にとっては、どうでもいいことだ。けど、ほんとうに、どーーしても、毎日ずっとやられていると、そうなってしまうのである。なんか、ミスに対して無防備になってしまうのだ。ヘビメタ騒音……自分がこの世で一番嫌いな音を、毎日毎日、あびせられていると、そうなる。どれだけそうならないようにしようと思っていても、そうなってしまうんだよな。こっちの感じとしては不意打ちみたいな感じなんだよ。ヘビメタ騒音で、ヘビメタ騒音中にものすごい気分になっているわけだし、ヘビメタ騒音が鳴り終わってからも、六時間ぐらいは眠れないから、こまるんだよ。どうしても、日中、無防備になってしまう時間がある。というか、はりつめて、なんとかやっているような状態なんだよ。眠たいのに、がまんして、はりつめてやっている状態なんだよ。ともかく、斎藤君には迷惑をかけた。ヘビメタ騒音が鳴っていなければ、普通に、放送機器の使い方を覚えて、普通にやっていたと思うんだよな。ともかく、日中つらかった。日中、気が抜ける状態になるときがあって、そのときは、ミスをした。そうすると、かかわっている人たちが迷惑をこうむるということになる。だから、そういう日は、帰ったあと、きちがい兄貴に、「鳴らすな」と、どなりこんで言うわけだけど、きちがいがきちがいの感覚で無視して鳴らす。俺が家のドアを開けるまえから、きちがい騒音が、最大限のボリュームで鳴っている。もう、空間自体が異常。普通の思考力がない状態なんだよな。パニック。それがずっと続くわけだから、やっぱり、日中……どれだけ気をつけていても、気が抜ける状態になるときがある。日中は、学校にいるわけだからヘビメタが鳴っているわけではない。けど、当時、もう、数百日はつもっていたのだから、くるしいんだよ。そして、斎藤君に迷惑をかけるまえの日も、がんがん鳴っていたので、くるしかったんだよ。前日に鳴っていたし、前日の数百日まえも鳴っていた。ともかく、つもってくるしい。一日のなかで、鳴っていない時間も、つらい。

毎日さらされて、不可避的にできなくなるということがわかっているこっち……の気分を害している

 きちがい兄貴が、どれだけ(こっちが)言っても、きちがい的な頻度で、きちがい的な時間の長さ、きちがい的な感覚で、きちがい騒音を鳴らし続けるので、俺が、ほかのやつらから、不可避的に誤解をされるのである。きちがいのことがわかってないやつらが、「エイリがちゃんと(お兄さんに)言わないのが悪い」と誤解する。しかも、こいつらは、実際にきちがい家族の騒音にやられたことがないから、きちがい家族の騒音についても、誤解をしているのである。実際にやられたら、こいつらだって、勉強することができなくなり、宿題を忘れることになるし、眠れなくなって遅刻することになる。それが、わからない。実際に、きちがい家族がいて、きちがい家族がきちがい感覚で鳴らしてしまう騒音に、ずっと毎日、さらされたことがないから、どれだけその騒音が「一日に」影響をあたえるかわからない。実際に、きちがい家族がいて、きちがい家族がきちがい感覚で鳴らしてしまう騒音に、ずっと毎日、さらされたことがないから、どれだけその騒音が「次の日に」影響をあたえるかわからない。わからないんだよね。そいつのうちには、きちがい家族がいないから、わからない。そいつのうちには、騒音タイプのきちがい家族がいて、実際に騒音タイプのきちがい家族が、きちがい的な騒音を、きちがい的なこだわりで鳴らしまくるということがないので、わからない。経験したことがないので、どれだけ、体(からだ)にひびくかわからない。経験したことがないので、どれだけ、こころに影響をあたえるかわからない。実際に、自分が毎日毎日、ずっとずっと、何年間も十数年間も、経験したことがないので、影響のでかさがわからない。影響のでかさがわからないから「そんなの関係、ない」と言う。影響のでかさがわからないから「そんなの影響、ない」と言う。影響のでかさがわからないから「過去は関係がない」と言う。そうやって、事情を知っているこっち……毎日さらされて、不可避的にできなくなるということがわかっているこっち……の気分を害していることに、気がつかない。これも、きちがい兄貴とおなじで、言ったって理解しないのである。くそ凡人の理解力は高くないので、理解しない。くそ凡人が、普通に……ごく普通に……侮辱してくる。それが毎日のことになる。きちがいヘビメタ騒音で、成績が悪くなり、できないことが増えると、くそ凡人の俺に対する態度が悪くなるのである。

きちがい兄貴が、毎日「俺がつぶれるようなこと」をしているのに、それに気がつかないのである。きちがい兄貴が気がつかない。そして、ほかの人も気がつかない。ほかの人は、きちがいヘビメタ騒音を鳴らして、ぼくに迷惑をかけているわけではない。それは、わかる。けど、ほかの人は、無理解ぶりを発揮して、ぼくが、ものすごく腹がたつことを言うのである。普通に言うのである。不可避的にできなくなるということがわかってない。きちがい兄貴のやり方が特殊だということがわかってない。普通の人は、あんなことはやらない。やろうと思ったって、できない。ところが、きちがい兄貴は、「すべての時間、自分が思った通りに鳴らすのに、すべての時間、自分が逸脱行為をしている気持ちがない」のである。きちがい兄貴にとって、普通の時間なのである。やっていいことをやっている時間のつもりなのである。これ、ほんとうは、一分だって、やっちゃいけないことなんだよ。

ともかく、普通の人は、自分が実際に経験したことがないので、不可避的にできなくなる」と言う部分がまったくわかってない。実際に、自分の人生のなかで、経験したことがないことなのだ。そりゃ、普通の人のまわりには、きちがい家族がいない。うちのきちがい兄貴とおなじタイプのきちがい兄貴がいない。そうなると、ほんとうに、自分は経験したことがないのである。けど、 うちのきちがい兄貴とおなじタイプのきちがい兄貴がいなくても、騒音ぐらいは、経験したことがある。だから、「自分だって騒音ぐらいあった」「自分だって、騒音ぐらい、経験した」ということを言うのである。けど、その騒音というのは、うちのきちがい兄貴とおなじタイプのきちがい家族による騒音ではないのである。だから、まったくの別物なのである。けど、普通の人は、騒音と、きちがい家族による騒音の区別がつかないので、まったく別物だとは認識しないのである。おなじものだと認識しているのである。あるいは、似たようなものだと認識しているのである。おなじようなものだ、あるいは、似たようなものだと思っている以上、自分が言っていることがまちがっているということに気がつかない。こいつら、猿並みの知能で、決めつけをして、俺をばかにしてくる。きちがいヘビメタが鳴っているから、そうなる。ほんとうに、きちがい兄貴のやり方が、普通じゃないのである。だから、普通の人は、わからない。普通の人は、信じない。普通の人にどれだけ俺が説明しても、普通の人は、普通の騒音が鳴っているのと変わらないと思って、俺の説明を聞くのだから、ズレがある。けど、ズレがあったとしても、それは、普通の人たちにとっては、関係がないことなのである。一生涯、きちがい兄貴タイプのきちがい家族による騒音を経験したことがないので、あるいは、経験することがないので、ちがいは、一生涯、わからないのである。一生涯、きちがい兄貴タイプのきちがい家族による騒音と、普通の騒音の区別がつかないまま、暮らすのである。だから、俺が言っていることを、一生涯理解しないのである。実際に自分が経験してないので、当然、きちがい兄貴タイプのきちがい家族による騒音が自分の人生に影響をあたえることがないのである。自分の人生に(多少の)影響をあたえたのは、普通の騒音なのである。きちがい兄貴の騒音は、普通の騒音とは、ぜんぜんちがうのである。ところが、普通の人は、俺が、フォークギターぐらいの騒音、三味線ぐらいの騒音で、がたがた、言っていると思っているのである。「できなくなる」と言っていると思っているのである。「できなくなる」と言っているのは俺で、できなくなるわけがないのに、できなくなると(俺が)言い訳をしていると思っているのが、普通の人だ。

2025年2月1日土曜日

他人は、理解しない。これ、もう、判で押したように理解しない

いやー。たとえば、自分が、相手に好意を持っていて、話したいことがあり、そのことについて話そうとしたら、相手が、そっけない反応をした場合、腹がたつという気持はわからないではない。けど、俺は、プログラムのことについてはともかく、プログラマー・SE業界のことなんて知らないよ。『●●●●●●●●●●●』は買ったことがあるし、『●●●●●●●●●●●●●●●●』はおもしろなと思ったけど、業界のことなんか話されたって、わかるわけがないだろ。そして、たとえば、ぼくは、何度も何度も、メーリングリストのメールに、「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と書いたことがあるんだぞ。読んでないほうがおかしい。Hさんは、『あいからはじまるローマ字入力』のサイトを、ウエブサイトではなくて、プログラムだと思っていたふしがあるし、ぼくが、実際にプログラムを書いたところもある。ようするに、わりとめんどうな思い込みが、Hさん側にあり、職業的なプログラマーではないということを、伝えにくかった。そして、当時、『あいからはじまるローマ字入力』を作ってみたものの、販売スタンドがなく、どうやって売ろうか迷っていた時期なのである。なので、売るつもりで作ったけど、この時点で、例えば販売実績がないのだから、プロではなかったのである。そして、わざわざ、相手(Hさん)の間違いを指摘するのは、気がひけるし、わざわざ、自分が無職であると上書きするのがいやだったのである。ともかく、「せっかく、業界のことについて話そう思っていたのに、そうですかとそっけない返事を食らって、あたまにきた」という気持はわかるけど、「(職業的に)なにをしていたのか」ということについて話したくないんだよ。おまえが、勝手に勘違いをしただけだろ。俺が、プロのプログラマーをやっていたことがあるとうそをついたわけじゃなくて、プロのプログラマーだと思った人(Hさん)の誤認を訂正しなかっただけなんだよ。俺が言ったわけじゃないんだよ。訂正する義務はないんだぞ。間違いを指摘するのは、かどがたつし、わざわさ訂正するために、その当時も無職であるということを、書くのは、いやだったのである。

ともかく、こんなことは、きちがい兄貴が、きちがい的な感覚で、ずっとずっと毎日毎日、『よそのうちでは絶対にありえない音』でヘビメタを鳴らさなければなかったことなんだよ。きちがい兄貴に成り立っている、きちがい感覚なんて、ほかの人に言ったって、わかるわけがないだろ。それは、きちがい兄貴だって、『親父のハンダゴテ事件』で経験しているはずだ。兄貴にわかるように、わざわざ、俺と親父の間にあった事件ではなくて、兄貴と親父の間にあった事件を説明しているんだよ。兄貴は、親父の態度で、非常にいやな思いをしたんだよ。おやじの感覚をほかの人に説明しても、ほかの人が理解してくれないということを、経験したんだよ。俺は、親父にもやられているけど、きちがい兄貴も、やられている。きちがい兄貴のほうが、回数は多いのである。うちのなかの人の『きちがい感覚』がほかの人には、わからないのである。ちゃんと説明したって、つたわらないのである。きちがい家族がもたらすことというのは、きちがい家族がもたらことだけで、終わるわけじゃないのである。他人が理解しないということがついてまわるのである。きちがい兄貴はきちがい親父と同様の頭をもつ人間なので、どれだけ言ったってわからないと思うけど、いちおう書いておく。きちがい兄貴のヘビメタ騒音は、きちがい親父のハンダゴテとおなじなんだよ。きちがいヘビメタ騒音事件は、きちがいハンダゴテ事件とおなじなんだよ。おなじ構造が成り立っているんだよ。他人は、理解しない。これ、もう、判で押したように理解しない。そうすると、きちがい家族にやられた人間が、よその人からも、やられるようになるのである。きらわれ、だらしない人間だと思われ、説明力がない人間だと思われるのである。よその人は、誤解をしているのだけど、きちがい家族側の人間があまりにも、へんなので、よその人は、自分が誤解をしているとは思わないのである。そして、実際に、きちがい家族にやられたことがないので、影響のでかさがわからない。きちがい家族にやられるということは、たまたまあった人にやられるのとはちがうんだよ。ともかく、きちがい家族と一緒にすんだことがない人は、きちがい家族の影響について、かならず、誤解をするのである。きちがい家族と一緒に住んだことがない人は、きちがい家族の行動について、かならず、誤解をするのである。しかも、訂正されることがないのである。ほんとうに、それこそ、一生涯、自分が(それについて)誤解をしたとは思わないで、暮らすことになる。ようするに、誤解をしたとは思ってない状態で生きて、死ぬ。その場合、その人にとっては、きちがい家族がへんな人ではなくて、きちがい家族にやられた人が、へんな人だということになってしまう。「ちゃんと説明をすれば(お兄さんやお父さんは)わかってくれるのに、(エイリの)説明がへたくそだから、家族の人(お兄さんやお父さんは)がわかってくれなかった」という解釈のままなんだよ。「ちゃんと説明をすればわかってくれる」という前提がまちがっているのに、一生涯、その前提のまちがい気がつくことがない。そして、その人……きちがい家族について誤解をする人にとってみれば、そんなことはどうでもいいことなのである。きちがい家族にやられた人は、一生涯、誤解されたままだ。

ぜーーんぜん、ちがうんだよ。ぜーーんぜん、ちがうの。

 ともかく、ヘビメタ騒音で働けない状態になったのだけど、ヘビメタ騒音で働けない状態になるということについて、無理解な人……ヘビメタ騒音が鳴ってたって働けるだろうと思うようなバカなやつ……には、ヘビメタ騒音で働けなくなったということを言っても、認めないのである。働けなくなるということを認めない。「働けるんじゃないか」と思っているわけ。ぜーーんぜん、ちがうんだよ。ぜーーんぜん、ちがうの。六年以上、あの状態が、毎日続いたら、だれだって働けなくなるんだよ。必然的に働けなくなるんだよ。それが、わからない。俺は、ちゃんと説明したぞ。おまえら(くそ凡人)の理解力がないから、わからないだけだろ。おまえら(くそ凡人)の想像力がないからわからないだけだろ。おまえら(くそ凡人)がバカだから、「自分だったら、働ける」「自分だったら、騒音の影響をうけない」と思っただけだろ。ちがうんだよ。おまえら(くそ凡人)がバカだから「そんなのたいした、こと、ない」「自分だって騒音ぐらいあった」と思っただけだろ。ちがうんだよ!!! ちがうんだよ!!! おまえら、ほんとうにゆるさない。ゆるさんぞ!!!!

バカなのか、経験がないからなのかは、よくわからないけど、あるいは両方なのかもしれないけど、ともかく、働けなくなる。普通に生活できなくなる。仕事なんて無理な状態になる。それがわかってないだけの話なんだよ。えらそうにするな。

 

きちがい兄貴が、普通の人間が考えられないことをするから……俺が誤解をされる。普通の人間から誤解をされる。これ、ほんとうに、どれだけの溝があるか……。

あの頻度

 これ、ほんとうに、きちがいヘビメタで働けなくなったのに、俺が、きちがいヘビメタで働けなくなったということを、認めないやつらがいたんだよなぁ。まあ、当時は、働くと言えば、通勤して働かなければならなかったので、通勤して働けなくなるという意味だ。けど、これ、みんな、だれだって、小学六年生のころから、高校3年生まで、ずっと毎日、同じ量の騒音にさらされたら、働けなくなるのに、それがわかってないんだよな。どれだけの意地で、俺が、小学六年生から、高校三年生まで、通学してきたか、わかってないなぁ。わかってない。働けなくなる必然性が、わかってない。おまえらだって、みんなみんな、自分のきらいな音があのレベルで、あの頻度で鳴っていたら、睡眠回路を破壊されて、働けなくなる。通勤通学できなくなる。みんな、できなくなる。

そして、たとえば、働けないとか、働いていないということは、言いにくいことなんだよな。これも、きちがいヘビメタみたいな「ほかの人が理解できない理由で」働けなくなった人じゃないとわからないんだよな。まあ、ほかの人が理解できる理由で働けなくなった人も、自分が無職だとは、言いにくいだろう。


想像力がないから、想像できないんでしょ

 たまたま、きちがい家族にたたられなかったから、普通の生活を維持できているだけなのに、くそえらそうなことを言ってくるやつが、おおすぎーー。おおすぎーー。おおすぎーー。たまたま、うちのきちがい親父や、うちのきちがい兄貴がないうちに、生まれてきたから、普通に暮らせるだけなのに、えらそうなんだよ! くそ害虫!! くそ害虫!!

ほんとうに、きちがい兄貴がきちがいでなかったら、普通に、迷惑だということを理解して、普通に、やめてくれたら、こんなことになってない。きちがい兄貴が気ちがい兄貴ではなく、きちがいヘビメタ騒音を鳴らさなかったら、くそ害虫に、えらそうなことを言われることもかなかった。

これ、ぼくの人生のなかで、重要なことだから……。くそ害虫が、これたま、「重要なことではない」と思って、そういうことを言うんだよ。ほんとうに、くそ害虫だな。 

きちがい兄貴が原因なのだけど、くそ害虫の数がおおすぎる。くそ害虫の数がおおすぎる。みんな、ほんとうに、きちがい兄貴の行為を、誤解する。きちがい兄貴の行為の結果を誤解酢をる。きちがいヘビメタ騒音の影響のでかさを、誤解する。経験がないから、誤解をしているというところもあるかとは思うけど、バカだから、誤解をしているというところもあると思うなぁーー。ちょっとは、想像力を働かせて、影響のでかさについて考えてみろ。まあ、バカだから、わからないとは思うけど。想像力がないから、想像できないんでしょ。

きちがい兄貴がきちがいだから、バカにバカにされる。ほんとうに、バカにバカにされる人生だった。

はりつめた気持ちでやろうと思っても、鳴っていなかったときのようには、できなくなる

 きちがい兄貴のしくみというのは、俺にしかわからないんだよ。身近で見てきた俺にしかわからない。

きちがい兄貴自身が、無頓着で、まったく認識していない部分だからな。

きちがい兄貴のゆがみを、俺のゆがみだと思うやつがいるんだよな。

「そんなに鳴っているはずがない」「そんなになっているのに、家族が文句を言わないはずがない」「そんなに鳴ってたら、絶対に家族がしずかにさせる」と思うやつらだ。

いやーー。それが、きちがい兄貴も、きちがい親父も、みんなの想像の範囲を超えて、へんな人なので、そうなるんだよ。

けど、普通の家族のもとで育った……こいつらは、俺のゆがみだと思うわけだよ。

だれだって、あんな音で、自分のきらいな音を鳴らされ続けたら、睡眠がうまくいかなくなる。だれだって、遅刻するようになる。だれだって、身体が重たくなる。だれだって、はりつめた気持ちでやろうと思っても、鳴っていなかったときのようには、できなくなる。

はりつめてがんばっている俺に、きちがい兄貴のヘビメタ騒音がないから、普通に暮らせているやつらが、文句を言ってくる。頭にくる。

くそ凡人の言い分は、全部、やられてないやつの、言い分なんだよ。普通に暮らせているやつの言い分なんだよ。頭にくるだろ。

ところが、頭にくるのはおかしいと、これまた、くそ凡人が主張するのだ。

手短に言って、「くそ凡人」というのは、特定の誰かを指しているわけではない。ほんとうに、多くの人が、ヘビメタ騒音問題に関して、無理解ぶりを発揮してきた。

この人たちは、うちの兄貴のようなきちがい家族にたたられたことがないんだよ。実際ないから、経験としてわからないというところがある。そして、うちの兄貴のようなきちがい家族にたたられたことがないから、うちの兄貴のようなきちがい家族に関して、誤解をするのである。

*     *     *

毎日、自分がきらいな爆音にさらされなかったから、普通に暮らせただけなのに、くそえらそうなことを言うやつらがいる。こいつらは、みんな、くそ凡人。自分がきらいな音を浴びせられることがなかったから、普通の状態をキープできただけなんだよ。それが、わかってないだけのくそ凡人。はっきり言って、こいつらは俺にとって、害虫。害虫がよってきて、まとはずれな発言をしてさっていく。害虫。害虫。きちがいヘビメタが鳴っていなかったとき、ぼくは、害虫よりもずっとできていたから。ヘビメタ騒音でできなくなった。ヘビメタ騒音でできなくなっただけなのに、ヘビメタ騒音がないやつが、くそえらそうなことを言う。害虫。もちろん、ヘビメタが好きなやつは、いる。だから、そいつにとってみれば、ヘビメタが、爆音で鳴っていたとしても、たいして影響をうけないかもしれない。けど、自分が聞きたくないときに、爆音で鳴っていたら、うるさいと思うはずなんだけどなぁ。まあ、ヘビメタというところを、自分のきらいな音楽と、書き換えて、理解してくれということは、ずっと言ってきた。

こいつらが、バカだから、影響のでかさを想像できないだけだろ。バカだから。がいちゅー。がいちゅーー。害虫が、バカなことを言って、刺してくる。害虫。害虫。

まあ、兄貴の友達のように、ヘビメタが好きなのに、「こんな音で鳴らしたら、家族の人がかわいそうだよ」と思う人はいるんだよなぁ。ほんとうに、人間の質がちがうよな。この、兄貴の友達は、トイレを借りにきたとき、ぼくとあったんだけど「ごめんね」みたいなことを言っていた。自分が遊びにきたから、(兄貴が)特別にすごい音で鳴らしているのではないかと思っていたみたいだ。けど、ちがうんだよね。兄貴の友達が帰ったあとも、兄貴は、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間もずっと、きちがい的な音で鳴らしていたよ。爆音で鳴らしていたよ。普通の人だったら、「めいわくだな」と思って、一日に一秒も鳴らさない音を、ずっと鳴らして、平気なんだよ。どれだけ、「めいわくだからやめろ」「でかい音だから、しすがにしろ」「音をさげろ」と言われても、まったく理解しないで、きちがい的な意地で、鳴らし続ける。これ、きちがい兄貴が「音」でやってきたことなのだけど、きちがい親父が「すべてのこと」とでやってきたこととおなじなのだ。脳みそがおなじだから、やり方がおなじなんだよね。こまるんだよ。こいつら……きちがい兄貴ときちがい親父の感覚のスレ画、普通の人にはわからないのである。だから、普通の人は、きちがい兄貴の感覚のずれやきちがい親父の感覚のずれから発生することを、俺の感覚のズレだと誤解してしまうのである。

きちがい兄貴が、どの部分からわかってないかというと、「でかい音で鳴らしている」と言う部分からわかってない。こんなの、聴覚が正常ならぜたっいにわかることなのである。ところが、聴覚が正常なのに、わからないのだ。だから、そういうところに、感覚のずれがあるから、ぼくが、誤解をされる。そういうところに感覚のずれがあるから、よそのうちでありえないことが起こってしまう。よそのうちの人は、自分のうちで体験したことがないか、わからないのだ。当然、そうなったときの影響がわからない。そして、それが、十数年も毎日続いたときの影響がわからない。影響を無視する。そうすると、ぼくが、勝手にさぼっていることになってしまうのだ。ヘビメタ騒音の連続で、できなくなったということを、くそ凡人が認めない。くそ凡人は『影響なんてない』と思っているんだよ。ほんとうに、脳みそが悪いなぁ。こいつらも! こいつらも、脳みそが悪い。「影響を無視して、わかったようなことを言うことが、どれだけ、アホなことなのか、わかっているのか?」と訊きたくなる。もちろん、わかってないんだよ。バカだからわからない。夜郎自大だからわからない。経験がないからわからない。

自分がたまたま、きちがい家族のがいるうちに生まれたなかったら、きちがい家族がもたらすことで、できない状態にならなかっただけなのに、くそえらそうなんだよ。くそ凡人! 害虫!! 害虫!!!

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。