2025年1月2日木曜日

横から横へ、圧迫面接のような圧力をかけて、社会が明るくなると思うのか?

 「言えば、言ったことが現実化する」「思いは現実化する」「努力すれば、成功する」「すべては、自己責任」「引き寄せればいい」「おカネの量は感謝の量」「受け止め方をかえればいい」……こういう言葉がはやればはやるほど、社会が悪くなっていくのである。たとえば「思いは現実化する」という言葉が、明るく響くか、暗く響くかということを考えると、明るく響くのである。ところが、「思いは現実化する」という言葉がはやればはやるほど、社会が暗くなるのである。どうしてそうなってしまうのかということについて、ぼくは、ずっと書いてきた。こういう言葉には、トリックがある。ある程度、頭がいい人じゃないと、トリックがあるということがわからない。さらに、条件を無視するということがどれだけでかい影響をあたえるのかということがまったくわかってない。さらに言えば、「連鎖」というものについて、まったく考えることができない。「連鎖」というのは、出来事の連鎖だ。『出来事が出来事にあたえる時系列的な影響』と言ってもいい。本人は、いいことを言っているつもりで「言ったことが現実化する」とか「思いは現実化する」と言っているのだけど、本当は、こういうことをすると、社会が暗くなる。そういう影響力をもっている。だから、正しく理解しなければならないのである。

それぞれ、教祖みたいな人たちがいる。インフルエンサーもこういう考え方を布教する。そうすると、信者があらわれる。信者のほうが圧倒的に数が多い。そうなると、こういうことを言う信者が、そこらへんにいるということになる。こうなると、横から横への圧力が加わる。妄想が前提にあることを、条件が悪い人に言うということが、どういうことなのかぜんぜんわかってないやつらだ。はっきり言うと、悪影響しかあたえない。

こういうこと……を言って金を儲ける層だけではなくて、こういうことをほかの人に言うことで金を儲けるわけではない層が、問題を引き起こす。もちろん、金儲けをしている人たちも、悪い。悪い影響を、社会や人に及ぼしている。しかし、金儲けをしてない人たちも、悪い。悪い影響を、社会や人に及ぼしている。こういうことを言うことで、金を儲けているわけではないのだから、なにもわるいことはしてないと考えていると思う。むしろ、いいことをしていると思っていると思う。しかし、ずっとこれまで述べてきたように、人に悪い影響をあたえ、社会に悪い影響をあたえている。

僕がここに書いてきたようなことを言えば、彼らは「そんなのは、いいわけだ」とか「そんなのは、ねたみだ」とか「そんなのは、嫉妬だ」とか「そんなのは、あまい」とかと言うだろう。これは、基本的に、ディスっている。ぼくをディスっている。条件に付いて語る人をディスっている。「言霊のちから」を認めない人をディスっている。「思霊のちから」を認めない人をディスっている。

こいつらが、社会を明るくしているなんてことはない。社会を暗くしている。社会をよりギスギスしたものにしている。横から横へ、圧迫面接のような圧力をかけて、社会が明るくなると思うのか?

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。