2025年1月3日金曜日

普通の人が五秒で気がつくことに、何十年たっても気がつかない

普通の人なら、言われなくてもわかることが、まったくわからないんだよね。

言われても、頑固にわからない状態のままになる。

そうなると、まわりの人がこまるんだよ。

きちがい親父は、魚の粕漬のにおいを認めない。きちがい親父が、魚の粕漬を出しっぱなしにしたいと思ったら、都合の悪いことは、認めないのである。

けど、これが、普通の人だと、「くさいのはわかっているけど、くさいということを認めないと、自分が片づけなければならないことになるから、認めない」ということが、わかっている。

どれだけ「くさくない」「におわない」と言い張っても、本人が、「くさい」ということを知っている。

ところが、きちがい親父だと、そのときだけ、ほんとうに、鼻が利かなくなるのだ。そのときだけ、臭覚が異常になる。そのときだけ、感覚器にズレがしょうじる。そのときだけ、感覚器が機能しなくなる。

これが、無意識的なレベルでおこなわれているから、非常にこまるのである。

自分がにおいを出しているときは、「くさない」「におわない」ということになるのだけど、ほかの人が、しかたがない理由で、一時的ににおいを出しているときは、においがわかるので「くさいよ」などと言ってきたりする。

これ、ほかの人にはちょっとだけ、一時的ににおいを出さなければならなくなる理由があるのである。そして、ほかの人は、一時的ににおいを出すけど、頻繁にやることじゃないから、ちょっと見逃してくれという態度だし、ほかの人は、においを出していることを認めている。

ともかく、きちがい親父の鼻は正常なので、ほかの人が一時的に出すことになる、においに関しては、敏感に察知することができるのである。

ほかの人が、一時的ににおいを出すのは、数年に一回なんだけど、その数年に一回のことは、「くさい」と文句を言ってくるのである。親父がほかの人に文句を言う。

これ、おかあさんも、こまっいたんだよな。じゃあ、おかあさんが、めったに魚をこがさないけど、数年に一回の頻度で、魚をこがしたとする。

そうすると、たいしてくさくないのに、きちがい親父は、気ちがいだから「くさいよ」と言って、おかあさんをせめるのだ。

だったら、臭覚は正常なのだ。臭覚は正常。

ところが、自分が、その気になって!くっさーーーい!さかなを出したくなったら、突然、鼻が利かなくなるのである。自分がやっていることに関しては、くさくないのである。

そして、他人が、「くさいからやめてくれ」と言ってきたら、「くさないよ!!」と怒鳴るのである。発狂して、絶対に認めない。

この態度は、兄貴にもある。兄貴は聴覚が正常なのに、自分がどれだけでかい音でヘビメタを鳴らしているのかについては、無頓着なのである。兄貴は、聴覚が正常なのに、きちがい親父とおなじように、ものすごくでかい音で鳴らしているということがわからないのである。

これは、聴覚のレベルでわからないということになっている。

自分がでかい音で鳴らしたい場合は、自分がでかい鳴らしたい音だけ、ちいさい音で聞こえるのだ。たいしてでかい音で鳴らしているつもりではないのだ。普通の音で鳴らしているつもりなのだ。

どこでも、普通に鳴らせる音で鳴らしているという感覚がある。けど、普通の人は、鳴らせないほどでかい音で鳴らしている。聴覚が正常なら、この音がでかいということがわからないということが、おかしいのである。

で、この感覚が、どれだけ、言っても、なおらない。正常にならない。

きちがい兄貴は、ほんとうに爆音で鳴らしている。あんな音で鳴らしているうちなんてないのである。ヘビメタが好きな、兄貴の友達が、うちにきた時、その兄貴の友達が「こんな音で鳴らして大丈夫なの?」「(自分は)うちでは、こんな音で鳴らしたことがない」と言ったのである。

普通の人が五秒で気がつくことに、何十年たっても気がつかない。兄貴の友達が「こんな音で鳴らして大丈夫なの?」「(自分は)うちでは、こんな音で鳴らしたことがない」と言うような音で、普段、鳴らしているのである。

きちがい兄貴もきちがい親父も、自分にとって都合が悪いことは、感覚器を書き換えて認めないのである。

これが、無意識的なレベルでおこなわれることなので、ものすごくやっかいなのである。

俺が、誤解をされる。俺が普通の他人から、誤解をされる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。