2025年2月1日土曜日

はりつめた気持ちでやろうと思っても、鳴っていなかったときのようには、できなくなる

 きちがい兄貴のしくみというのは、俺にしかわからないんだよ。身近で見てきた俺にしかわからない。

きちがい兄貴自身が、無頓着で、まったく認識していない部分だからな。

きちがい兄貴のゆがみを、俺のゆがみだと思うやつがいるんだよな。

「そんなに鳴っているはずがない」「そんなになっているのに、家族が文句を言わないはずがない」「そんなに鳴ってたら、絶対に家族がしずかにさせる」と思うやつらだ。

いやーー。それが、きちがい兄貴も、きちがい親父も、みんなの想像の範囲を超えて、へんな人なので、そうなるんだよ。

けど、普通の家族のもとで育った……こいつらは、俺のゆがみだと思うわけだよ。

だれだって、あんな音で、自分のきらいな音を鳴らされ続けたら、睡眠がうまくいかなくなる。だれだって、遅刻するようになる。だれだって、身体が重たくなる。だれだって、はりつめた気持ちでやろうと思っても、鳴っていなかったときのようには、できなくなる。

はりつめてがんばっている俺に、きちがい兄貴のヘビメタ騒音がないから、普通に暮らせているやつらが、文句を言ってくる。頭にくる。

くそ凡人の言い分は、全部、やられてないやつの、言い分なんだよ。普通に暮らせているやつの言い分なんだよ。頭にくるだろ。

ところが、頭にくるのはおかしいと、これまた、くそ凡人が主張するのだ。

手短に言って、「くそ凡人」というのは、特定の誰かを指しているわけではない。ほんとうに、多くの人が、ヘビメタ騒音問題に関して、無理解ぶりを発揮してきた。

この人たちは、うちの兄貴のようなきちがい家族にたたられたことがないんだよ。実際ないから、経験としてわからないというところがある。そして、うちの兄貴のようなきちがい家族にたたられたことがないから、うちの兄貴のようなきちがい家族に関して、誤解をするのである。

*     *     *

毎日、自分がきらいな爆音にさらされなかったから、普通に暮らせただけなのに、くそえらそうなことを言うやつらがいる。こいつらは、みんな、くそ凡人。自分がきらいな音を浴びせられることがなかったから、普通の状態をキープできただけなんだよ。それが、わかってないだけのくそ凡人。はっきり言って、こいつらは俺にとって、害虫。害虫がよってきて、まとはずれな発言をしてさっていく。害虫。害虫。きちがいヘビメタが鳴っていなかったとき、ぼくは、害虫よりもずっとできていたから。ヘビメタ騒音でできなくなった。ヘビメタ騒音でできなくなっただけなのに、ヘビメタ騒音がないやつが、くそえらそうなことを言う。害虫。もちろん、ヘビメタが好きなやつは、いる。だから、そいつにとってみれば、ヘビメタが、爆音で鳴っていたとしても、たいして影響をうけないかもしれない。けど、自分が聞きたくないときに、爆音で鳴っていたら、うるさいと思うはずなんだけどなぁ。まあ、ヘビメタというところを、自分のきらいな音楽と、書き換えて、理解してくれということは、ずっと言ってきた。

こいつらが、バカだから、影響のでかさを想像できないだけだろ。バカだから。がいちゅー。がいちゅーー。害虫が、バカなことを言って、刺してくる。害虫。害虫。

まあ、兄貴の友達のように、ヘビメタが好きなのに、「こんな音で鳴らしたら、家族の人がかわいそうだよ」と思う人はいるんだよなぁ。ほんとうに、人間の質がちがうよな。この、兄貴の友達は、トイレを借りにきたとき、ぼくとあったんだけど「ごめんね」みたいなことを言っていた。自分が遊びにきたから、(兄貴が)特別にすごい音で鳴らしているのではないかと思っていたみたいだ。けど、ちがうんだよね。兄貴の友達が帰ったあとも、兄貴は、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間もずっと、きちがい的な音で鳴らしていたよ。爆音で鳴らしていたよ。普通の人だったら、「めいわくだな」と思って、一日に一秒も鳴らさない音を、ずっと鳴らして、平気なんだよ。どれだけ、「めいわくだからやめろ」「でかい音だから、しすがにしろ」「音をさげろ」と言われても、まったく理解しないで、きちがい的な意地で、鳴らし続ける。これ、きちがい兄貴が「音」でやってきたことなのだけど、きちがい親父が「すべてのこと」とでやってきたこととおなじなのだ。脳みそがおなじだから、やり方がおなじなんだよね。こまるんだよ。こいつら……きちがい兄貴ときちがい親父の感覚のスレ画、普通の人にはわからないのである。だから、普通の人は、きちがい兄貴の感覚のずれやきちがい親父の感覚のずれから発生することを、俺の感覚のズレだと誤解してしまうのである。

きちがい兄貴が、どの部分からわかってないかというと、「でかい音で鳴らしている」と言う部分からわかってない。こんなの、聴覚が正常ならぜたっいにわかることなのである。ところが、聴覚が正常なのに、わからないのだ。だから、そういうところに、感覚のずれがあるから、ぼくが、誤解をされる。そういうところに感覚のずれがあるから、よそのうちでありえないことが起こってしまう。よそのうちの人は、自分のうちで体験したことがないか、わからないのだ。当然、そうなったときの影響がわからない。そして、それが、十数年も毎日続いたときの影響がわからない。影響を無視する。そうすると、ぼくが、勝手にさぼっていることになってしまうのだ。ヘビメタ騒音の連続で、できなくなったということを、くそ凡人が認めない。くそ凡人は『影響なんてない』と思っているんだよ。ほんとうに、脳みそが悪いなぁ。こいつらも! こいつらも、脳みそが悪い。「影響を無視して、わかったようなことを言うことが、どれだけ、アホなことなのか、わかっているのか?」と訊きたくなる。もちろん、わかってないんだよ。バカだからわからない。夜郎自大だからわからない。経験がないからわからない。

自分がたまたま、きちがい家族のがいるうちに生まれたなかったら、きちがい家族がもたらすことで、できない状態にならなかっただけなのに、くそえらそうなんだよ。くそ凡人! 害虫!! 害虫!!!

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。