2025年1月30日木曜日

年数が増えれば増えるほど、ほかの人には、絶対にわからない、いろいろな影響が出る

 きちがい兄貴がやったことは、ほんとうにひどいことで、どれだけがんばっても頑張っても、生活がめちゃくちゃになる。人生がめちゃくちゃになる。ほかの人には、うちの兄貴のような気ちがいはいない。だから、基本的には、わからない。やられたことがないという意味で、わからないし、想像しようにも、きちがい兄貴がいないのだから、想像できない部分がある。まあ、ともかく、けた外れに非常識なやつだから……きちがい兄貴は、けた外れに非常識なやつだから、……ほんとうにほかの人が、ごく自然に、誤解をするのである。きちがいヘビメタの効果に関しても、やられたことがない人は……つまり、ぼくとおなじように、自分がこの世で一番嫌いな音を、至近距離で、一日に何時間も何時間も……やられたことがない人は、それが、持つ意味がわからない。「鳴り終わったら眠れるだろ」と言ってしまうあたり、無理解ぶりがよくわかる。一日に何時間も何時間もと書いたけど、きちがい兄貴が休みの日は、一日に十数時間になってしまうのだ。ほんとうなら、平日の(きちがいヘビメタによる)勉強の遅れを取り戻したい、休日に、逆に、きちがいヘビメタ騒音・持続時間が増えてしまうというのは、いただけない。これも、けっこう、生活の中で、影響を与えることなんだよ。一年、二年と、年数が増えれば増えるほど、ほかの人には、絶対にわからない、いろいろなところに、いろいろな影響が出る。ところが、「騒音なんて、自分だってあった」と言っている人は、理解してないんだよ。おなじようなレベルの騒音で、おなじような量を浴びているわけではないということがわかってない。ぼくと、おなじ騒音を浴びた人が、言わないことを言っているのだから、理解してないのがわかる。こういう、くそばかが、どれだけぼくムカつかせるかと言うことも、こういう、くそばかは理解しない。ほんとうにまったく、くそばかだと思うよ。きちがい兄貴にやられて、くそばかにばかにされる人生だった。ほんとうに、全部が全部、そういうことになってしまう。きちがい兄貴のやり方と言うのは、そういうやり方なんだよ。みんなが誤解するやり方なんだよ。まあ、他の部分ではばかではない人も、普通に、誤解をする。普通の人が、みんなみんな、普通に誤解する騒音が、きちがい家族による、きちがい騒音だ。やり方がちがうからね。そして、ほんとうに、やったと思ってないのだ。あれだけこだわって、こっちがどれだけ、言っても、頑固に鳴らしたのに、本人は、「鳴らしたつもりがない」のだ。これが、きちがいでなくてなんだ?

たとえば、「騒音なんて、自分だってあった」と言っている人は、俺のことを、せめる立場でその言葉を発しているのである。同質、同量の騒音を浴びた人は……同質、同量、同期間のきちがい生活騒音を浴びた人は、そんなことを言える立場にはいないのである。そんなことを言えるわけがないのである。 同質、同量、同期間のきちがい生活騒音を浴びた人は、ぼくとおなじ立場になっている。そんなことが、言えるわけがないだろ。俺と同じ立場になってない人なら、俺と同質、同量、同期間のきちがい生活騒音を浴びたことがない人なんだよ。

「そんなのは関係、ない」「そんなのは、影響、ない」「鳴り終わったら影響はない」「過去は関係がない」「こだわっているからダメなんだ」と言っているやつらは、同様の理由で、まちがっている。 こいつらは、きちがいではないけど、ばかなんだよ。おおばかだ。こいつらも、自分が言っていることが正しくないということが、わからないやつらだ。説明したってわからないのである。たぶん、経験がないからわからないのだろう。そして、常識的黄な人たちなのだろう。常識的な人たちだから、常識的な騒音しか、経験したことがないのである。常識的な人たちだから、常識的な家族に囲まれて生活してきたのである。非常識な家族がやることについて、まったく、まったく無知なのである。実際にやられたことがないから、まったくまったくわからないのである。実際に、一緒に、ずっとずっと、成人するまで、すごしたことがないから、まったく、まったくわかってないのである。わかってないから言えることだということも、わかってないのである。こいつらは、すでにヘビメタ騒音にやられたぼくよりも、優位な立場に立っていることが多い。「立場に立つ」は二重表現なので、避けてきたけど、一般的に使われるので、使うことにする。まあ、優位な側に立っているのである。どうして、すでにやられたぼくより優位な側に立っているかと言うと、きちがい家族に、十数年間にわたってやられるということがなかったから、普通に生活ができて、普通の睡眠力と、普通の体力を維持できたのだ。普通の睡眠力と、普通の体力を維持できる状態で生活していたので、その時点で、ぼくよりも、優位な側に立っていたのだ。優位な側に立てば、まちがったことを言っても、ゆるされると思うな!

「立場に立つ」は「電流を流す」のように、二重表現ではないという意見もある。「立場に立つ」のほうが「側に立つ」や「立場になる」よりも、使いやすいときがある。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。