2025年1月3日金曜日

ところが、他者とのこういうあらそいも、ヘビメタ騒音の一部なのである

 実質的なこの憂鬱が問題だ。ヘビメタ騒音にやられた期間が長すぎて、完全に、この世の認知と一体化している。こんなの、わかるわけがない。

ほんとうに毎日、続いた人じゃないとわからない。ほんとうに、きちがいヘビメタ騒音以降、ほかの人から、誤解されまくりだ。

そして、きちがいヘビメタ騒音が生み出すことが、ダメ人間に属することなのである。ほかの人は、実際に、きちがいヘビメタをやられたわけではないので……「そうなる」ということがわからないのである。

そりゃ、あれだけ、日中というか、眠る直前まで、ガンガンガンガン、きちがい的な音を聞かされ続けたら、眠れなくなる。けど、ほかの人は、「鳴り終わったのに、眠れないのはおかしい」「鳴り終わったのだから眠れる」「鳴り終わったのだから、ヘビメタ騒音関係がない」と思うわけだ。

ところが、ヘビメタ騒音で眠れなくなるし、「眠れないとやばい」というような不安が常につきまとうようになる。

そして、眠れない状態というのが普通の人が、普通に経験する眠れない状態とは、ちがうのである。そもそも、それがちがうのだけど、横にきちがい家族が住んでない人は、それがわからない。実際に、きちがい家族に「よその家族が絶対にやられないこと」をやられた人じゃないとわからない。よその家族がやらないことだから、よその人は経験してない。実際に、やられていないから、どういうことが発生するのか、経験的にはわかってない。

わかってないけど、「眠れない状態」というのは経験したことがあるし、「騒音」というのも、経験したことがあるので、経験したつもりでいるのである。

だから、「鳴り終わったのに、眠れないのはおかしい」「鳴り終わったのだから眠れる」「鳴り終わったのだから、ヘビメタ騒音関係がない」と思っている人はその考え方をかえない。そうなると、頑固に無視して鳴らしているきちがい兄貴と、経験がないからわかっていない他者との間に挟まれることになる。

他者は、「鳴ってない状態できること」をぼくに要求してくるのである。「鳴ってない状態できること」は、なっていなければぼくにもできることなんだよ。普通にできることなんだよ。

たとえば、夜……眠るべき時間に眠ることだ。

こんなのは、兄貴が、きちがいヘビメタ騒音を鳴らし始めるまえは、普通にできた。ところが、きちがいヘビメタが鳴っていると、どうしてもできなくなるのである。ヘビメタ騒音を浴びせられたあとだと、どうしてもできなくなるのである。きちがいヘビメタ騒音ということを考えると騒音ということになる。

だから、「騒音なんだろ」ということになる。

ところが、他者とのこういうあらそいも、ヘビメタ騒音の一部なのである。

「鳴り終わったのに、眠れないのはおかしい」「鳴り終わったのだから眠れる」「鳴り終わったのだから、ヘビメタ騒音関係がない」と言われて、不愉快な思いをするのも、ヘビメタ騒音の一部なのである。

もちろん、「鳴り終わったのだから、ヘビメタ騒音関係がない」と言う他者は、そんなことは、認めない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。