2024年12月19日木曜日

これは、セットなんだよ。

だいたい二四時間以内に、七時間は、きちがい的なヘビメタが激しい音でがんがん鳴っているという生活なのである。土曜日曜は、最長で一三時間に増えてしまう。どうしたって、影響をうける。けど、影響をうけてない人にとっては、影響なんて関係がないことだ。だから、「影響なんてない」「関係ない」と言う。あるいは、「影響なんてない」「関係ない」という前提が成り立っていることを、えらそうに、言う。本人は、ほんとうに、影響をうけてないので、ほんとうに「影響なんてない」「関係ない」と思い込んでいるのだ。そして、きちがいヘビメタ騒音にさらされると、自動的に立場が悪くなるのである。能力がさがるのである。できていたことができなくなるのである。二四時間以内に、七時間、ぼくがきらいな音ががんがん鳴っているとなると、実際に、能力がさがって、鳴っていないからこそ、影響をうけずに「影響なんてない」「関係ない」という前提でものを言えるやつらに、えらそうなことを言われるということになるのである。これは、セットなんだよ。どっちも、きちがいヘビメタ騒音から出てきたことなんだよ。きちがいヘビメタ騒音ではなくても、きちがいヘビメタ騒音相当の騒音ということを考えれば、こいつらだって、影響をうける。立場が悪くなって、能力がさがる。鳴ってなければできることができなくなる。けど、こいつらは、経験的にこれがわからない。「俺だって苦労した」「俺だって騒音ぐらいあった」と言えば、きちがいヘビメタ騒音相当の騒音にさらされ続けたということになってしまうのである。ほとんどのやつがこういう思考をするなら、ぼくにとって生きにくい世界になるんだよ。実際に、能力がさがっている。きちがい騒音で能力がさがっている。きちがい騒音で能力がさがるということを、認めないやつらが発生する。こいつらにバカにされるということになる。だから、「やめろ、やめろ」と言っているのに、きちがい兄貴がきちがいだから、よそのうちの人が、絶対にやらないことを、やるんだよ。やられてないよそのうちの人は、わからない。自分の経験の範囲にないことだからわからない。

きちがいヘビメタが鳴らされる前と後ではちがうんだよ。きちがいヘビメタがはじまってからと、きちがいヘビメタがはじまるまえはちがうんだよ。みんな、きちがいヘビメタがはじまるまえの世界で生きている。みんな、きちがいヘビメタがはじまるまえの感覚で生きている。だから、実際にうちの兄貴がもたらした、きちがいヘビメタ騒音相当の騒音生活を経験してない。経験してなければ、なんとだって言える。自分たちがエイリよりすぐれているから、「無視できる」「影響をうけない」と考えているのだけど、ちがうーー。ちがうーー。わかってないだけ。

そして、きちがいヘビメタ騒音生活以前と、きちがいヘビメタ騒音生活以降では、憂鬱の憂鬱がちがうのである。疲労の疲労がちがうのである。みんな、 きちがいヘビメタ騒音相当の騒音生活を経験してない人だから、ぼくとみんなでは「憂鬱」という言葉や「疲労」という言葉で、あらわしているものがちがう。けど、ちがいがわからないんだよ。きちがいヘビメタ騒音相当の騒音生活を経験してない人たちには、きちがいヘビメタ騒音生活以前の「憂鬱」やきちがいヘビメタ騒音相当の騒音生活以前の「疲労」しかない。だから、比較はできない。比較できるのはぼくだけだ。けど、ともかく、普通の人は、きちがいヘビメタ騒音相当の騒音以前の生活をしている。だから、わからない。根本的にわからない。「憂鬱」という言葉であらわしているものが、(ぼく)と(普通の人)とでは、ちがう。ちがいすぎる。まったく、ちがう。ほんとうに、なめたことを言いやがって。こんなやつら……。きちがいヘビメタ騒音がなかったら、絶対にそんなことは、言わせない。言わせない。言わせない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。