2024年12月16日月曜日

ヘビメタ騒音でいっぱいいっぱいだから、ぼくの行動にも影響をあたえる

 ヘビメタ騒音でいっぱいいっぱいだから、ぼくの行動にも影響をあたえる。つねに、ヘビメタ騒音のことで、煮えたぎっている状態だ。そりゃ、七年目にはそうなるだろう。七年間毎日鳴り続けなければ、こんなことになっていないということが、いっぱい、いっぱいあった。東側のうちができたときだって、工事のときだって、きちがいヘビメタが鳴っていた。両方にはさまれて、くるしかった。ちょうど、大学受験の時期だ、言い切れない怒りがたまりまくる。人間の「我慢の許容量」には限界がある。きちがい兄貴は「まったくなにもやってないつもり」なのだけど、毎日、毎日、十年年間つもって、くるしかったよ。東側の人に対する感情だって、きちがいヘビメタがなかったら、ちがっていた。北側の人との関係だって、ヘビメタ騒音がなければ、ちがっていた。きちがいヘビメタを鳴らされると、どうしても、生彩を欠いたものになる。履歴が悪くなる。働けないからだになる。どうやっても、睡眠回路がもとにもどらないので、人から、誤解をされることが多かった。

ヘビメタ騒音が毎日、十数年間、つみかさなっていくと、ぼくの側の、まわりの人に対する感情がかわってしまうのである。また、まわりの人がぼくを見る目もかわってしまう。属性や履歴が影響をあたえる。ヘビメタ騒音が毎日、十数年間つみかさならかなった場合のぼくと、まわりの人との関係と、ヘビメタ騒音が毎日、十数年間つみかさなった場合のぼくと、まわりの人のとの関係は、ちがいすぎる。そんなのは、ぼくのほうしか気にしない。ほかのやつは、ちゃんとした理由があると思っている。たとえば、無職に対して偏見があるやつは、無職に対する偏見を、ヘビメタ騒音があったぼくにむけるのだけど、それは、別に悪いことではないのである。そいつにとっては、別に悪いことではないのである。ぼくにとっては、腹立たしいことなのである。おなじことが、いろいろなことに成り立つ。裏にまわって悪口大会をする人たちは、別にそれが悪いことだと思ってないのである。どうしてなら、エイリが嘘をつくような人間だから、そういうふうに言ったって、まったく問題がないと考えているのだ。もちろん、ぼくは、ヘビメタ騒音やきちがい兄貴の態度について、嘘を言ってない。けど、そいつらは、ぼくが嘘を言っていると思っているわけだから、ぼくの悪口を言ったって、悪いとは思わないのだ。

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それから、言霊主義者には絶対にわからないと思うけど、「できると言えばできる」と言われたときの、こっち側の感情がひどいのだ。むなくそわるい気分になる。どうしてかというと、きちがいヘビメタ騒音が毎日つみかさなっていたからだ。まったくやっているつもりがないきちがい兄貴が、こだわって、こだわって、こだわって、こだわって、自分が満足できる音で、しつこく、しつこく、しつこく、しつこく、鳴らし続けたからだ。この間、できると言ってもできなかったのである。「きちがい兄貴が一秒以内にヘビメタをやめてくれる」とか「一秒以内に鳴りやむ」とかと言っても、鳴りやまなかったのである。ただの一度も、言った通りになったことがないのである。だったら、それは、もう、嘘だと証明されているようなものなのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。