2024年11月24日日曜日

しょうじなかった症状

 実際は、きちがい的な感覚をもつ家族がおらず、きちがい的な感覚を持つ家族が鳴らす、非常識な音にさらされた経験がない人が、「自分なら影響をうけない」「過去は関係がない」「鳴り終わったら関係がない」と判断してしまう。こいつらは、夜郎自大だから、「自分なら平気だ」という前提でものを言う。たとえば、「入試のまえはだれだって緊張する」と言ったとしよう。誰かが言ったとしよう。けど、普通に暮らしていて、入試の前に緊張するのと、きちがい兄貴にずっと何年間も毎日やられてきて、入試のまえに緊張するのは、ぜんぜんちがうことなんだよ。「入試の前日にうまく眠れなかった」「入試の前日に緊張して眠れなかった」と、だれかが言ったとしよう。ぼくも、きちがいヘビメタが入試の前日に鳴っていたので、入試の前日にうまく眠れなかったわけだけど、それは、きちがいヘビメタがない人が言っている「入試の前日にうまく眠れなかった」とは、意味内容がちがうんだよ。けど、きちがい兄貴が実際にいない人には、それがわからない。きちがい的な感覚で、どこの家でもなってないような非常識な音で、ずっと、きちがい的な音を鳴らし続ける家族といっしょに暮らしたことがない人は、そもそも、きちがい的な音を鳴らし続ける家族といっしょに暮らしたことがないので、家族が鳴らすきちがい的な音にさらされた経験がない。入試の前日も鳴っていたけど、小学六年生のときから、日曜日も含めて、毎日、きちがいヘビメタが常に鳴っている状態なのだから、小学六年生のときから、睡眠回路がめちゃくちゃになって、うまく眠れなかったのだ。きちがい兄貴がヘビメタを鳴らす前は、ちゃんと毎日、普通に眠れることができたのだ。そういう状態で、入試の前日によく眠れなかったとしても、ぜんぜんちがうんだよ。だいたい、試験を受けるときは、きちがいヘビメタが鳴っているような混乱が「どうしても」しょうじてしまうのだ。これだって、きちがいヘビメタが鳴っていなければ、なかったことなんだよ。こういう症状だって、きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、きちがい的な感覚で、思いっきりヘビメタを鳴らしきるということにこだわらなければ、しょうじなかった症状なんだよ。よその人が……たとえば、「俺だって入試のまえは緊張した」とか「俺だって、入試の前日に眠れなかった」と言うかもしれなけど、その人が、きちがい家族による騒音を毎日、何年間も経験したことがない人なのであれば、その言っている内容がちがうのである。けど、よその人だって、苦労をしたことはあるし、困難を経験したことはある。だから、「おなじだ」と考えてしまうのだけど、ちがうんだよ。そして、普通の人のほうが多いわけだから、世の中に出回っている考え方というのは、普通の人の考え方なんだよ。特殊な家族に、ずっとま位置にやられ続けた人の考え方ではない。ようするに、たとえば、「苦労をした」「困難を経験した」と言っても、意味内容がちがうのである。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。