2024年11月24日日曜日

抽象化されてしまうと、きちがい兄貴の特殊性がなくなってしまうのだ

たとえば、うちの兄貴によるきちがいヘビメタ騒音のようなひどい騒音を、何時間も何時間もあびせられると、本来なら、眠れる時間になっても眠れないということがしょうじる。

たとえば、きちがいヘビメタが鳴ってない一日なのであれば、午後一一時に、布団のなかに潜れば、だいたい、普通に眠ることができるのだ。

眠るまでに何分かかっているのかわからないけど、普通に、朝の七時に起きたときには、「だいぶ眠った」という感じがある。

ところが、きちがいヘビメタ騒音がにさらされると、午後一一時になって、布団のなかに潜っても、眠れない。きちがいヘビメタ騒音にさらされ続けて、副交感神経が優位にならないのだ。
でっ、他の人は、ヘビメタ騒音が何時間も鳴っていたとしても、鳴りやめば眠れる」ということを言う。

「自分なら、影響をうけないで眠れる」ということを言う。
けど、そいつには、きちがい家族がおらず、きちがい的な態度で、くそうるさい音楽を鳴らすということがないのだ。

そいつは、経験してない。経験してないけど、「自分なら平気だ」と勝手に考えてしまう。そういう前提でものを言う。

その場合、「自分なら、気にしないことができるのに、エイリは気にするからダメなんだ」というようなことも、そいつの頭のなかに、成り立っている。

どこまでもどこまでも、想像力がないバカに、バカにされる。下に見られる。そいつに、きちがい兄貴相当のきちがい家族がいないから、実際にやられたことがなく、わからないだけなのだ。

無理なことを言っているのに、無理なことを言っているつもりがないという状態が成り立っている。もう、すべてがいやだ。こういうことを、いろいろな人から突き付けられる。
うまく言えないけど、きちがい兄貴が特殊だというのがある。

みんな、特殊な家族と暮らしているわけではなくて、普通の家族と暮らしている。特殊な家族と暮らしている人も、きちがい兄貴のように特殊な家族と暮らしているわけではない。

だから、きちがい兄貴が、どういう態度で、どういう認識で、どういう感覚で、きちがいヘビメタを思いっきり鳴らすかわからない。実際に、そういう家族に、騒音でやられたことがないのだ。

だから、ともかく、普通の人は、特殊な家族にやられたことがないのである。
ところが、普通の人でも、もちろん、苦労はしている。困難を経験している。だから、みんな、普通の人が「自分だって苦労した」「自分だって困難はあった」と言う。

「困難」とか「苦労」というレベルまで、抽象化されてしまうと、きちがい兄貴の特殊性がなくなってしまうのだ。

だから、「困難」はたしかに経験したのだろうけど、きちがい兄貴がもたらすような特殊な困難は、経験してないということになる。きちがい的な意地でやっていることは、きちがい的な意地で否定して、やってないつもりになってしまうという特殊性がない家族といっしょに住んでいるのだ。

家族からもたらされる困難も、特殊性がない家族がもたらした困難だということになる。

特殊な家族がやることがわかってない。

特殊な家族に実際に、毎日毎日やられたことがないので、実際にやられると、どういう状態になるのか、まるでわかってない。相手の立場にたって考えるということができない人だと、「自分なら影響をうけないことが可能だ」という前提に立って、ものを言うようになる。

「どれだけ鳴ったって、鳴り終わったら関係がない」と言う。これが、こっちにとっては、頭にくることなのだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。