個人的にはやばい状態になっている。なんと、新しいネズミの糞を発見してしまったのだ。複数個だ。これは、完全にいる。あーー。そして、手短に言うと、腹、頭、を相当にやられている。からだ全体も、相当に重たい。けっきょく、動く気がしない。なんとか引っ越さなければならないのだけど、動く気がしない。完全に、子どものころ、風邪をひいた状態になり、ご飯を食べるということについて、不自由を感じている。まあ、手短に言って、動く気がしないのよ。風呂はもう、完全に無理だな。復活をまつしかない。
まあ、寝ていてもくるしいのだけど、横になっている時間が長い。横になっていれば、らくらくで、楽しいならいいけど、そうじゃない。
ほんとうに、きちがい親父がネズミを呼び込んで、頑固に、工事に反対したから、めちゃくちゃなことになっている。引っ越したいのだけど、元気がない。エネルギーがない。
* * *
きちがいヘビメタをやられていたときの、状態というのが、ひどいのだ。これ、みんな、わかってないんだよね。そして、きちがい兄貴は、きちがい的な意地で、でかい音で鳴らすということにこだわりきって、実際に、でかい音で鳴らすのだけど、本人は、まったくでかい音で鳴らしているという気持がない。だから、「でかい音で鳴らしているから迷惑をかけている」という気持も、まったく、しょうじない。これ、きちがい親父とおなじで、本人のなかで、しょうじなかったら、どれだけ言っても、しょうじないんだよ。
みんな、きちがい兄貴がいない状態で暮らしている。みんな、きちがい兄貴がいない状態で、勉強をしたり、風呂に入っている。日常の生活をしている。けど、ぼくは、きちがい兄貴がいる状態で、勉強をしたり、風呂に入っている。ぜんぜんちがう。勉強をしたり」と書いたけど、ほんとうは、きちがいヘビメタが鳴っていると、どうしても勉強ができない。けど、ほかの人は、それがわからない。実際に、自分の身の上に起こったことではない。実際に、毎日、きちがいヘビメタを浴びせられているわけではない。だから、わからない。
きちがいヘビメタ騒音というのは、うるさいのはもちろんだけど、「病気」のようなものなのだよ。一日中、ずっと、風邪をひいたような状態で暮らしていたわけ。ずっと、学生時代、そういう状態で暮らしていたわけ。だから、なにをやるのも、つらいんだよ。風で熱が出て、よく眠れな状態で起きて、必死になって、普通のことをしているわけ。
そして、張本人のきちがい兄貴が、一〇〇%意地をはってやっているのだけど、関係性を認めないのだ。きちがいヘビメタで、からだがだるくなって、こまっている。勉強することができなくてこまっている。けど、どれだけ言っても!!!!どれだけ言っても、なにもつたわらないのだ。これ、きちがい親父に、苦情を言ったときとまったくおなじ態度で、まったくおなじ反応が返ってくる。本人は、ほんとうに、自分の行為と相手の苦情の内容に、関係があるとは思ってないんだよね。そういう状態を、維持する。そして、そういう状態を維持して、やりきる。だから、「態度」自体が、普通の人の態度じゃないんだよ。
げ、普通の人は、「俺だったら、ちゃんと言って、やめさせることができる」と思っているわけ。言わなくても、そういう前提でものを考えて、ものを言ってくるわけ。だから、それは、無理なことなんだけど、普通の人にとっては、普通の人の頭のなかの想像では、無理なことじゃないわけ。こんなの、わかってないから、そういうふうに言っているだけなんだよ。だから、ここでも、ほんとうは、うちではむりなことを(よその人が)言っているのに、よその人が、そのことについて理解してないという状態がしょうじる。普通の家族を考えて、普通の家族にちゃんと言えばやめてれると考えて、そのうえで、エイリさんの家族も普通の家族だと考えて、だから、エイリさんもちゃんと言えばやめさせることができるのに、ちゃんと言わないからダメなんだと思ってしまうわけ。
きちがい兄貴が、ヘビメタの影響を無視して、一般の人がヘビメタの影響を無視するのだから、やってられない。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、きちがい的なヘビメタ騒音を絶対の意地で鳴らそうと思ってそうしているから、問題が発生しているんだぞ。そして、きちがい兄貴の態度が、きちがい的な態度だから、ほかの人が誤解をしてしまうんだぞ。そして、「そんなの、お兄さんに言えばいい」と言ってくるんだぞ。そして、一日何十回も、「やめてくれ」「やめてくれ」「勉強をするからやめてくれ」「宿題をやっていかないと、はじをかくことになるからやめくれ」と言っているのに、きちがい的な顔をして、無視して鳴らしている。このきちがい的な顔というのが、これまた、苦情を言われたときのきちがい親父の顔とそっくりなんだよ。おなじ形相なんだよ。おなじ気ちがいの顔つきなんだよ。
* * *
きちがい兄貴は、きちがいだから、きちがい思考で、のりきって?やりきって?しまったけど、ほんとうは、異常なことだ。あの異常な状態が常に成り立っていていいわけがないだろ。ネズミ関連の細菌か、ダニ関係のウィルスか、蚊取り線香の煙中毒か、わからないけど、ともかく、風邪をひいたような状態になっている。で、風邪をひいたような状態になって、横になっていると、きちがいヘビメタ騒音で、くるしくて、横になっていたときのことを思い出す。あれだけ「やめてくれ」と絶叫しているのに、無視して鳴らす。そして、本人は、ほんとうにまったくなにもやったつもりがない状態で暮らしている。入試のまえだって、おなじ状態で鳴らしていた。それでも、受験の邪魔をしたつもりがないのである。本人のつもりがなければ、どれだけやったって、つもりがないからやってないと行こうとになっているのだ。入試一週間前だって、一日まえだって、休日で一日に一三時間鳴らせるなら、絶対の意地で一三時間鳴らしきった。これが事実だ。ところが、きちがいだから、「協力しやった」とか「ゆずってやった」と本気で思っているのだ。それは、きちがい兄貴の嫁さんと、話していてわかった。頭がおかしいんだよ。きちがいの感覚だか、どうにもならない。
で、きちがい兄貴が鳴らすとなったら、絶対に、ヘッドホンをしないで、なまの音で聞くことにこだわって、なまの音で聞く。「ゆずった」と(きちがい兄貴が)思って言ったって、きちがい親父のゆずったとおなじて、ぜんぜんゆずってない。普通の人なら、いやみでやることや、芝居でやることを、きちがいだから、頑固にそのまま、芝居のつもりでなくやりきって、ほんとうに、ゆずってやったつもりになっている。ところが、自分が満足できる音で鳴らすということにこだわっているから、そのこだわりが「台なしになるような」ゆずり方はしない。ほんとうは、自分が満足できる音で鳴らすということだわが、台なしになるようなゆずり方をしなければ、ゆずったことにならない。
これ、ほんとうに、普通の人なら絶対に気がつくことなんだよ。聴覚が正常なら、絶対に、普通の人が気がつくことに、何十年間も気がつかない。やっている最中なんて、気がつくわけがない。気がつくような人なのであれば、「きちがい兄貴」なんて言ってない。そして、気がつくような人なのであれば、そもそも、ヘビメタ騒音問題が発生しない。発生したとしても、一日でかたがついている。
* * *
だから、普通の人が、普通の家族によって、こういうことをされるかというと、されないのだ。きちがい兄貴がきちがいだから、こういうことをされたということになる。それは、ようするに、普通の人がきちがい家族による騒音を経験してないということだ。普通の人は普通の人で、ほんとうは、経験してないのに「俺だって、騒音ぐらいあった」と魔法の言葉を買えば、きちがい家族による同質の、同等の騒音を人生のなかで経験したということになってしまう。
きちがい家族による同質の、同等の騒音を人生のなかで経験した人が、「人間は働くべきだ」とか「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」とかと言うわけがないんだよ。