2024年10月11日金曜日

ヘビメタ騒音の影響は、他人に誤解される透明装置のようなものだ。ヘビメタ騒音の影響なんて、他人には見えない

 ヘビメタ騒音がはじまってから、他人とかかわって、いいことなんてあったっけ、なぁーー。

ないなぁ。

ない。

どうしても、ヘビメタ騒音が穴ぼこになる。ヘビメタ騒音というのが、特殊すぎて、他人にはわからないのである。ヘビメタがわからないという意味ではなくて、兄貴のヘビメタ騒音が特殊すぎてわからない。兄貴のやり方が特殊すぎてわからない。兄貴のやり方が特殊すぎるので、おなじ経験をした人がいないのである。だから、みんな、誤解をする。みんな、誤解をして、俺に、敵意をもつようになる。みんな誤解をして、俺のことを、なめてかかってくる。

これが、ヘビメタ騒音のことをかくすときも、かくさないときも、それぞれ、ほんとうに、へんなのろいのような効果をもたらして、俺にたたるのである。

これ、実際に、きちがい家族にやられて、相対的に低い立場になったことがある人じゃないとわからないと思う。どれだけの誤解がしょうじるかわからないと思う。そして、世の中には、「じゅんあにき」のような、へんなやつがいるんだよ。頭がおかしいやつがいる。あるいは、「じゅんおやじ」のような、へんなやつがいる。普通のやつだって、きちがいヘビメタ騒音というブラックホールをかかえていると、いろいろと誤解をうける。アルバイト先にきちがい野郎がいたのだけど……これも、ほんとうに、言いがたいきちがいなんだけど……きちがい野郎が、ほかの人が、俺のことをうらむようなことを、言いやがるのである。

きちがいヘビメタで、相対的に低い立場になると、ほんとうに、へんなぐあいに、悪いことがしょうじるのである。これ、言いがたいんだよな。「過去は関係がない」と言うやつが、無理なことを言ってくるというのも、ヘビメタ騒音がけっきょく、影響している。

「過去は関係がない」と言う人は、いちおう、ヘビメタ騒音が鳴ってたんだなということは、理解するけど、ヘビメタ騒音の影響は、まったく理解してないのである。けど、まったく理解していないということがわからないのである。

だから、勝手に誤解をして、勝手に、なめてかかってくる。これだって、ヘビメタ騒音がなければ、発生しなかったことなんだよ。きちがい兄貴のヘビメタ騒音がなければ、ヘビメタ騒音の影響について誤解されることもないし、俺が相対的に低い立場になって、なめられたことを言われるということもないんだよ。

「過去は関係がない」と言ってくるやつは、俺のことをなめている。こいつだって、ほんとうに、同質の、同量の騒音生活をすれば、通勤して働くということがどうしてもできなくなる。能力にあった学歴を獲得することができなくなる。

けど、「過去は関係がない」と言ってくるやつの誤解は、まだまだ、単純なんだよ。これ、ほんとうに、へんな人……準きちがい?がかかわると、ものすごく、やっかいなことになる。準きちがいが、ほかの人に、影響をあたえるのである。これ、ほんとうに、言いがたいものがある。

きちがいヘビメタにやられると、きちがいヘビメタが穴ぼこになって、ほかの人から、誤解をされるのである。

言いがたいし、どれだけ言ったって、他人はわからないと思うけど……ほんとうに、自動的に他人が誤解をする装置を、つけられたような感じなんだよな。

ヘビメタ騒音の影響は、他人に誤解される透明装置のようなものだ。

他人には、きちがい兄貴という、きちがいブラックホールが見えないので、自動的に誤解をするようになるのである。自動的に「俺について」誤解をすることになる。

きちがいブラックホールが見えないのだから、しかたがない。影響をうけるに決まっているのに……ああいうきちがい的なやり方で、十数年も毎日毎日やられれば、影響をうけるに決まっているのに、ほかの人には、影響が見えないのである。影響がわからないのである。

きちがい的なやり方でやられれば、影響をうけるのに、ほかの人には見えないのである。影響が見えないのである。

だから、ほかの人は、自動的に誤解をするのである。まあ、ほかの人は、きちがい的な家族に、きちがい的なやり方で、十数年も毎日、きちがい行為をされたことがないので、ほんとうに、どういう影響があるか、体験的にはわからない。経験的にはわからない。

けど、わかったつもりになるのである。どうしてかというと、「騒音」という、ほかの人にとっても、なじみがある問題だからだ。けど、ちがうのである。

きちがい親父のハンダゴテ事件についてちゃんと理解しできる他人は、めずらしい。言葉にして、説明したって、たいていの人はわからない。関心もないだろう。自分のことではないから関心がないし、きちがい的な親がやることがわかってないから、関心がない。

だから、そういう意味で、他人が経験したことがないことなのである。

けど、親とのもめごとというのは、他人だって経験しているので、「俺だって経験した」と言えることなのである。けど、きちがい的な親とのもめごとと、正常な親とのもめごとは、ちがうのである。質において、決定的なちがいがある。

それだって、ここでずっと、説明してきたけど、わからない人にはわからない。説明を読んだって、わからない人にはわからない。

他人というのは、ハンダゴテ事件のような誤解をする。誤解をするのがデフォルトだ。出来事を理解してないのである。そして、自分の常識にあわせて、まちがった解釈をするのである。これが、デフォルトだ。

ハンダゴテ事件じゃなくて、ヘビメタ騒音事件のことだけど「そんなにでかい音で鳴っているのに、親が文句を言わないのはおかしい。だから、本当はそんなにでかい音で鳴ってないにちがいがない」と勝手に誤解をしてしまうのである。

「お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんは、しずかにしてくれるはずだ」と勝手に誤解をしてしまうのである。

こんなの、うちのなかにいるときのきちがい兄貴の状態がわかってないから、言えることなんだぞ。こんなの、うちのなかにいるときのきちがい親父の状態がわかってないから、言えることなんだぞ。

*     *     *

「そんなのは、関係ない」「ヘビメタ騒音なんて、関係ない」「過去は関係がない」というのは、表現はちがうけど、みんな、おなじ意味になる。

そいつらのまえにいるぼくは、ヘビメタ騒音の影響をずっとうけてきたぼくなのである。そいつらのまえにいるぼくは、ヘビメタ騒音の影響をうけたぼくなのである。

過去?

関係あるよ。

ヘビメタ騒音?

関係あるよ。

そいつらには見えないけど、ヘビメタ騒音の影響をうけた身体なんだよ。今現在、大きく影響をうけているんだよ。今現在、ヘビメタ騒音の影響をうけて、いるんだよ。そいつらが勝手に無視するだけだ。

けど、この無視は、他人にとっては当たり前なのである。そりゃ、ヘビメタ騒音なんて見えないしな。そりゃ、ヘビメタ騒音の影響なんて、見えないしな。

けど、ヘビメタ騒音の影響をうけた身体なんだよ。

たった一日でも、きちがい兄貴のやり方だと、大きな、大きな影響をうける。どれだけ、影響をうけたくなくても、浴びせられれば、影響をうける。何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も浴びせられれば、影響をうける。

日曜日なんて、十三時間以上やられる。月曜日に影響しないわけがないだろ。月曜日のからだは、日曜日に十三時間以上、浴びせられたからだなんだよ。平日だって七時間ぐらいは、浴びせられる。学校から帰ったあとの七時間が、つらいのである。

どれだけがんばっても、宿題ができないのである。

どれだけがんばって眠ろうとしても、眠れないのである。つかれはてて、ボロボロになっているのに、眠れないのである。次の日に影響が出て、当然だ。

けど、家で鳴っているわけだから、学校に行けば、学校のみんなは、ヘビメタ騒音の影響をうけたぼくを、ヘビメタ騒音の影響をうけてないぼくだと思うのである。

無味、無臭なんだから。

ヘビメタ騒音の影響は、無味、無臭だ。見えない。だから、必然的に、(他人は)勘違いをするのである。

それとおなじことが、大人になっても、成り立つのである。ずっと、ヘビメタ騒音の影響をうけ続けたからだだから、どうしてもできないことというのがある。

ちなみに、ヘビメタ騒音が鳴ってなかったらできたことなんだよ。たとえば、一定の時刻に起きて、一定の時刻に同じ場所に行くことは、ヘビメタ騒音が鳴っていなかったときは、普通にできたことなんだよ。

夜眠ることは、ヘビメタ騒音が鳴っていなかったときは、普通にできたことなんだよ。けど、この普通にできたことが、どうしても、どうしても、できなくなる。

問題の深刻さが、きちがいヘビメタ騒音をあびてない……他人には、わからない。

まったく、見えない。ヘビメタ騒音を浴びた俺の身体と、ヘビメタ騒音を浴びてないときの俺の身体は、まったくちがう身体なんだよ。

けど、ヘビメタ騒音を浴びてない身体と、ヘビメタ騒音を浴びた身体は、他人には、おなじように見える。 ヘビメタ騒音の影響なんて、他人には見えない。

ヘビメタ騒音を浴びなければ、宿題はできるんだよ。けど、ヘビメタ騒音を浴びるとどうしてもできなくなるんだよ。「どうしてもできなくなる」という部分が、実際に、うちに住んで、俺とおなじヘビメタ騒音をあびてない人にはわからない。

きちがい兄貴が鳴らしているとき、俺の部屋にいない人には、わからない。

ヘビメタ騒音の影響は、無味無臭で、見えないから、ほかの人には、わからない。

けど、影響はある。影響をうけた身体で、ほかの人のまえに立っている。

俺は、ヘビメタ騒音の影響をうけた身体で、ほかの人のまえに立っている。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。