2024年10月6日日曜日

現在における影響を、同等の経験をしたものが、無視するわけがない

 ボロボロになって、最大限の努力をしても、からだがこわれていくのである。この世で、一番きらいな音のなかで、ずっとすごすということが、どういうことなのか、まったくわかってないやつらが、この世で、一番嫌いな音のなかで、ずっとすごす影響についてわかるわけがない。勝手に、「俺だって苦労した」と言って、同等の苦労をしたことにしてしまうだけだ。けど、同等の苦労なんてしているわけがない。同等の苦労をしていたら、俺が言っていることがわかる。俺が言っていることが、まったくわからないのだから、同等の苦労なんてしない。同等の苦労をしていたら、俺が言っていることに同意して理解を示してくれる。自分だってそうだと言ってくれる。ところが、こいつらは、「人間は働くべきだ」「過去は関係がない」「影響なんてない」「そんなの気にしなければいいんだ」「そんなのはあまえだ」「家族が注意しないなんておかしい」「ちゃんと言えばわかってくれる」「そんなに騒音が鳴っているわけがない」「エイリさんは嘘を言っている」と言ってくる。同等の苦労を経験したことがないから、影響がわからない。その日の影響がわらない。これは、一日のなかで、その日のヘビメタ騒音がどういう影響をあたえるかということがわからないという意味だ。そして、その期間の影響がわからない。これは、ヘビメタ騒音期間中のなかで、つもりにつもったヘビメタ騒音の毎日が、(現時点に)どういう影響をあたえているのかわからないという意味だ。毎日毎日やられたら、つもる。これがわかってない。だから、「過去なんて関係がない」と言う。「こだわっているからダメなんだ」と言う。ヘビメタ騒音で働けないなんていうのは、あまえだ」と言う。ほかの人には、きちがい家族がおらず、きちがい家族の影響をうけてない。それもわかってないから、「同等の苦労をした」という意味で「俺だって苦労をした」と言ってしまう。これは、ようするに、同等の苦労をした俺が働けるのだから、働ける」「同等の苦労した俺が働いているのに、同等の苦労をしたエイリが働けないのは、あまえだ」ということだ。ようするに、「同等の苦労をした」ということが前提にある。けど、同等の苦労なんてしていないのである。同等の苦労なんて経験したことがないのである。どうしてなら、でかい音で鳴らしているのに、でかい音で鳴らしているということを、無意識的に無視してしまうようなきちがい家族と暮らしたことがないからだ。そして、そういうきちがい家族が、実際に、きちがい的な意地で、よそのうちでは、絶対にありえないきちがい的な音を、毎日、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、こだわって、こだわって、鳴らさなかったからだ。実際に、鳴らしてないのに、「同等の苦労をした」ということを前提にしてしまう。こういうまちがった前提の上に立つ、発言だ。正しいわけがない。経験がないから、……実際に自分の身の上にしょうじたことではないから……ヘビメタ騒音の影響を過小評価したり、無視している。過小評価したり、無視しているということに、気がつかない。「人間は働くべきだ」「過去は関係がない」「影響なんてない」「そんなの気にしなければいいんだ」「そんなのはあまえだ」「こだわっているからダメなんだ」と言っているときは、ヘビメタ騒音の影響を過小評価したり、ヘビメタ騒音の影響を無視しているということを、忘れてしまっている。

ほんとうは、同等の苦労なんて経験したことがないのに、同等の苦労をしたことにしてしまい、ヘビメタ騒音を過小評価したり、無視したりして、頭がおかしいことを言ってくるのが、普通の人たちだ。普通の人たちには、きちがい家族がいない。きちがい家族が、自分の一番苦手な音をずっと鳴らすという経験がない。たとえば、一〇年以上にわたって、毎日毎日、自分の一番苦手な音を、いっしょに住んでいる家族が、大音響で鳴らしたということが、人生のなかで発生してない。だから、一〇年以上にわたって、毎日毎日、自分の一番苦手な音を、いっしょに住んでいる家族によって、大音響で鳴らされたという経験がない。経験がないなら、経験がないら、経験がないんだよ。そして、この経験がもたらす影響をガン無視するなら、同等の経験がないんだよ。同等の経験をもっているものが、「影響」を無視するわけがない。「影響」というのは、「現時点での影響」のことだ。「現在における影響」のことだ。現在における影響を、同等の経験をしたものが、無視するわけがない。その人においても、無視できない影響が残っているから、その人自身の影響を無視できないように、(エイリにおける影響も)無視できない。勝手に無視して、勝手なことを言いやがって。それで、いいことをしたつもりでいる。それで、いいことを言ったつもりでいる。自分は正しい助言をしたと思っている。自分は正しいことを言ったと思っている。

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同等の家族がいなければ、同等の経験なんて、するはずがないんだよ。おまえら、勘違いしている。きちがい家族といっしょに住んだことがない人は、ぼくと、同等の経験をすることは、できない。なので、同等の経験はない。同等の経験がないのに、同等の経験があるという前提で、ものを言うな。

「ちゃんと言えば、つたわる」「ちゃんと、家族で話をすればいい」「ちゃんと言えば、やめてくれる」……。これも、同等の経験がないやつが言うことだ。きちがい家族といっしょに暮らしたことがないやつが言うことだ。おまえら、まちがっている。おまえら、勘違いをしている。勘違いをして、できないことをできるように言うな。これだと、きちがい家族にやられた人が、ちゃんと、きちがい家族に言わないからダメなんだ」ということになってしまう。けど、それはちがう。こいつらも、同等の苦労をした言うやつらなんだけど、同等の苦労をしているわけがないだろ。きちがい家族といっしょに住んでいないのに、きちがい家族といっしょに住んだ場合の苦労なんて、経験するわけがない。だから、苦労の質がちがう。苦労の量がちがう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。