2024年10月22日火曜日

鳴っているときは、終わりが見えない騒音なんだよ。

 サカマ(旧となりの家)のことだって、きちがいヘビメタが鳴ってなかったら、まったくちがう話になっていたんだぞ。きちがいが、きちがい的な意地で、よそじゃ絶対に鳴らせないような音で鳴らし続けて、俺が窮地に立たされて、俺が、誤解をされる。そういうことが、毎日毎日、ずっと繰り返されてきていいわけがない。よその人は、きちがい兄貴が鳴らしているから、きちがい兄貴のうちの人は、きちがい兄貴に文句を言ってないと思っているんだぞ。

ともかく、きちがい家族がいないから、きちがい家族が鳴らす、きちがい的な騒音にずっとさらされたことがないやつが、わかったようなことを言うな。 

サカマに対する感情だって、ちがう。

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しかし、もう、すべてがいやだな。きちがい兄貴が張本人で、きちがい兄貴が、やめてくれれば、それでおさまるんだよ。普通の人は、絶対に気ちがい兄貴みたいに鳴らしてないんだよ。きちがい兄貴だって、あのステレオセットを買うまでは、あのでかい音を鳴らせなかったんだよ。普通の人が、感じる、家族の騒音とはちがうのである。テレビの音がちょっとうるさいとかそういうレベルのことじゃない。けど、いっしょに住んでいるおじいちゃんの耳が不自由で、大きな音で聞いている場合は、「俺だって、家族の騒音で苦労した」と言える。けど、ちがうんだよ。そういうことではないんだよ。ぜんぜんちがうレベルの騒音なんだよ。

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きちがい兄貴が張本人。きちがい兄貴が、普通の人が鳴らさないような音でずっと、こだわり続けて鳴らしている。きちがい兄貴が非常識なことをやっているからダメなんだ。きちがい兄貴が非常識なことを、きちがい的な意地でやりはじめたら、それをとめる人がいないんだよ。きちがい兄貴のやってきたことというのは、きちがい親父がやってきたことなんだよ。きちがい親父の行動原理というのは、ほかの人にはわからないものなんだよ。実際に、きちがい兄貴がうるさくする前は、きちがい親父が、どういう反応をするかわからなかった。そんなのわかるわけがない。きちがい親父は、きちがい兄貴に文句を言いたくなかったので、無視して黙りこくった。きちがい兄貴に注意してくれと、親父に俺が言うと、きちがい親父が、梃子でも注意しないぞというような態度で、注意しないのである。こんなの、実際に発生してみなければわかるわけがない。ともかく、普通のうちで鳴ってない音が鳴っていたというのは、事実なんだよ。そして、鳴っていた期間が長いんだよ。鳴っているときは、終わりが見えない騒音なんだよ。

ほかの人がやらないことを、きちがい兄貴が、きちがい的な意地でやる。だから、ほかの人にはわからない。どれだけ影響をうけるか、ほかの人にはわからない。けど、「騒音」というところまで抽象化すれば、「騒音」なんて、だれだって体験したことがあることなのである。だから、ほかの人は、自分の体験にもとづいて、自分の意見を言うということになるのである。けど、その「自分の意見」のもとになっている体験というのは、ぼくの体験とはちがうのである。大きくちがうのである。よそのうちでは、絶対に、一日だってありえない音なんだよ。音の持続時間なんだよ。あの音で鳴らして、「でかい音で鳴らしているつもりがない」……意識的には、ほんとうにまったくないという人間は、気ちがいなんだよ。きちがい兄貴だけなんだよ。普通の人だったら、「でかい音で鳴らしてないと思っている」付利をするだけなんだよ。普通の人だったら、意識を書き換えることなんてできないんだよ。普通の人なら、感覚を書き換えるなんてことはできないんだよ。 正常な感覚を、自分に都合がいいように、書き換えて、それに気がつかないなんてことはないんだよ。だから、「すっとぼけた態度」になる。けど、きちがい兄貴本人は、まったくすっとぼけた態度じゃないと思っているんだよ。意識のレベルでは、ほんとうに、しずかな音で鳴らしているつもりなんだよ。意識のレベルでは、特にでかくない音で鳴らしているつもりなんだよ。意識のレベルでは、ゆずってやったときは、ほんとうにゆずってやったと思っているんだよ。現実の兄貴は、自分が満足できる音で鳴らしているので、一秒もゆずってない。こういう、しらばっくれた、態度。自分が、きちがい親父に、おなじことをやられたら、それはわかって、一秒で起こるくせに、自分が(きちがいおやじとおなじ感覚で)やっているときは、何十年たっても、気がつかないんだよ。毎日毎日、ずっとずっと、長時間、こだわりきってやっているときは、まったく気がつかないんだよ。こんなの、ほんとうに「やったってやってない」の世界だ。これが、ほんとうに、成り立ってしまうから、よその人が、自動的に、ぼくのことを誤解する。ぼくの能力を誤解する。ぼくの態度を誤解する。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。