2024年10月19日土曜日

絶対に言わない。言うわけがない。わかってないから言っている

 ヘビメタ騒音とおなじ苦労をしてきた人、あるいは、ぼくと同等の苦労をしてきた人は、「人間は働くべきだ」とか「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」とか「元気だ元気だと言えば元気になる」とか「ほんとうにつまらないやつは、つまらないと言っているやつだ」とか「明るいことを考えれば明るいことが発生して、暗いことを考えると暗いことが発生する」とかということを、絶対に言わない。言うわけがない。わかってないから言っている。同等の苦労をしたことがないから、言っている。

そんなこと、言えなくなる。経験してたら、心底「ちがう」ということがわかるようになるので、そんなことは、言えなくなる。経験していたら、そんなことは、言えなくなる。言えるわけがないだろ。裏切り続けてきたことだ……。どんな気持ちになると思っているんだ?

どんな気持ちになるか、まったくわかってないというのも、経験がないということの証拠になる。そういうことを言われたら、どんな気持ちになるか、まったくわかってないのだから、まったく経験したことがないんだよ。そういうことというのは、「人間は働くべきだ」とか「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」とか「元気だ元気だと言えば元気になる」とか「ほんとうにつまらないやつは、つまらないと言っているやつだ」とか「明るいことを考えれば明るいことが発生して、暗いことを考えると暗いことが発生する」とかということだ。こんなことを言われて、どんな気持ちになるかわかってない。わかってないのだったら、経験がないということだ。経験があればわかっている。経験があればわかっている状態になる。何回も何回も、つきつけられて、ちがうということを理解しなければならなくなる。突きつけられたことがないんだろ。そんな気分でいられるような苦労なんだろ。経験というのは、ぼくと同等の騒音経験だ。きちがい家族による、毎日の、長期間の、騒音だ。ものすごくひどい騒音だ。非常識な騒音だ。ほかの「うち」にはない、騒音だ。ほかのうちじゃ、一日に、一分間だって鳴ってないような音なんだよ。だから、ちがうと言っているだろ。まったく理解してくれない。 

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「つきつけられて、ちがうということを理解しなければならなくなる」という部分に含まれる「ちがうということ」が、どういうことか、ちょっと説明しておく。たとえば、「楽しい楽しい」と言っても、はげしくつらい状態がまったくかわらないので、「楽しいと言えば楽しくなる」ということは、どんな状態でも成り立つことではないということを、学習してしまうわけ。「ちがう」ということが、いやおうなく、わかる。わかるようになる。ちがうということを、繰り返し、繰り返し、学習してしまう。

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「自分だけが苦労したと思ってんのか?」という質問に関しては、もう、すでに述べたので、そこのところを読んでくれ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。