2024年10月25日金曜日

こいつらも、こいつらで、案外、頑固に認めない

 きちがい兄貴の態度について、わかっているやつらがいない。きちがい兄貴の脳みそについて、わかっているやつらがいない。普通の人たちが、普通の兄だと思ってしまう。ところが、ちがうんだよ。きちがいとしか言いようがない態度で、きちがい的な意地で、鳴らす。そして、きちがい的な感覚で、あたかも鳴らしたことがないような態度で、生活をしている。みんな、ほんとうにわかってない。

長く続くということに関しても、まるでわかってない。そりゃ、きちがい的な兄貴がいないうちでは、そんなに長く続く騒音なんてないからだ。わかってないから、からだにおける影響も、精神面における影響もわかってない。そして、それが、つみあがってしまった場合おける、履歴の影響がわかってない。からだに影響をうけて、精神面で影響をうけて暮らしているのだから、不愉快な出来事がいっぱいしょうじるのである。だいたい、きちがい兄貴が……つまり、きちがい的な家族が……よそじゃ鳴らしてないような音で、ガンガン、何時間も何時間も鳴らし続けるということ自体が、不愉快な出来事なんだよ。けど、この出発点となる、不愉快な出来事は、そこで終わるわけではない。その日、鳴り終わったら、それで、不愉快な出来事が終わるわけではないのだ。その日、それまでに聞かされた騒音の影響で、眠れなくなる。鳴り終わったあとも、風邪をひいて熱が出たときのように、くるしい。けっきょく、くるしいまま、つかれているのに、眠れないということになる。そして、この出来事が、また、不愉快な出来事を引き起こすのである。どれだけがんばって、学校に行ったとしても、学校で、「昨日、ヘビメタが鳴っていたからしょうじる不愉快なこと」が発生するのである。そりゃ、前日、ヘビメタ騒音が鳴っていて、眠れなかったから、元気が出ないわけで、元気が出ないのに、無理やり気をはって学校で事業をうけるということがつらいことなのである。それは、ヘビメタ騒音が鳴ってないときとは、ぜんぜんちがうつらさなのである。ヘビメタ騒音が鳴ってないときは、つまらない授業でもただ単に、つまらないだけで、そんなにつらい授業ではないけど、ヘビメタ騒音で、睡眠がじゅうぶんでない場合は、つまらない授業ではなくて、つらい事業になるのである。前日、ヘビメタ騒音を浴びせられて……何時間も何時間も浴びせられれば、かりに、睡眠がうまくいった場合だって、影響がある。その日、前日のヘビメタ騒音の影響があらわれる。あんな、高ストレス状態で何時間も生きていて……生きるという活動を続けていて……次の日に影響がないわけがない。それは、睡眠ということをぬかして考えても、そうなのである。睡眠がかかわれば、もっと、影響をうけることになる。そして、ヘビメタ騒音の影響が睡眠にあらわれないということはない。どれだけ、努力をして、影響をうけないようにしても、影響があらわれる。不可避的にあらわれる。こういう思いをしたことがないやつが、「過去は関係がない」「鳴り終わったら関係がない」と言う。ほんとうに、「ふざけんな」と言いたくなる。けど、そこで、ぼくが「ふざけんな」と言ったら、どうなるか? 相手は、おこってくるのである。自分がまちがったことを言ったとは思わないのである。自分は正しいことを言ったと思ったままなのである。何度も言うけど、この態度は、きちがい兄貴やきちがい親父の態度と、寸分、似ている。仕組みはちがう。きちがい兄貴ときちがい親父の感覚は、特殊すぎる。普通の人と、きちがい兄貴は、その感覚においては、似ていない。けど、俺が言ったことを認めるかどうかということだけに着目すると、俺が言ったことを認めないという点で、だいたい、おなじなのである。こいつらも、こいつらで、案外、頑固に認めない。「過去は関係がない」「鳴り終わったら関係がない」という自分の意見に固着して、「関係がある」「影響がある」という俺の意見は、認めないのである。俺が説明したあとも、頑固な言霊主義者のように、認めない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。