2024年10月26日土曜日

毎日の生活に与える影響がわかってない

 バイトをしたときだって、「これはもう、死ぬしかない」「これはもう、自殺するしかない」という気持になった。これは、ヘビメタ騒音でそういう気持になっているのである。睡眠回路が破壊されて、どうしても、決まった時間に起きることができないのである。だから、時たまであれば、もう、眠ることをあきらめて、起きたまま、行ったということが、何回もある。けど、それは、からだに負担がかかることなんだよ。じゃあ、帰ってくれば眠れるのかというと、そうではないのだ。つかれているから、すぐに眠れると思うかもしれないけど、ぜんぜんちがう。つかれていても眠れない状態で時間がすぎていく。どれだけつらいと思っているんだ。次の日だって、仕事がある。バイトがある。そういうことを言うと、一週間に三回、一日おきに働けばいいというようなことを言う人がいるけど、それでは、おなじことなるんだよ。まったくわかってないなぁ。ともかく、きちがいヘビメタ騒音で、睡眠回路が完全に破壊された。破壊されるまで、俺は、七年間毎日、がんばり続けてきたんだ。眠れない状態で学校に行って帰ってきて、ヘビメタ騒音にさらされて……何時間も何時間もさらされて……つかれているのに、眠れないという状態で起きていた。そして、きちがい蛇目騒音が鳴り終わったあとも、つかれているのに、眠れないという状態だったのだ。だから、前の日とおなじなのである。これが、どれだけつらいか、同等の騒音を経験した人しかわからない。おなじレベルの騒音を、おなじ期間の長さ、毎日、経験した人じゃないとわからない。みんな、軽く考える。きちがいがいないから……家族に気ちがいがいないから、きちがいが本気で、こだわってこだわってこだわってやる騒音がどういうものか、まったくわかってない。わかってないから、俺のからだの状態もわからないのに、「俺だって騒音ぐらいあった」と言って、同等の騒音を同等の期間、経験したということにしてしまって、くそを言う。そいつらが、普通に通勤できているのであれば、それは、同等の騒音を経験してないということだ。同等の騒音を同等の期間、経験していれば、絶対にそんなことは言えなくなる。どうしてかというと、働けなくなるからだ。通勤して働けないからだになっている。だから、通勤して働ける体を維持しているという点から考えて、同等の騒音を同等の期間、経験してないと言える。けど、こいつらは、無職に対して偏見がある。ものすごく強烈で、ものすごく根が深い偏見だ。こいつらは、同等の経験がないから、きちがい家族が、しつこく鳴らす騒音の意味がわかってない。毎日の生活に与える影響がわかってない。だから、「理由がなんであれ、そのとしで、働いてないのはおかしい」と感じるわけなんだよ。「騒音ぐらいで働けなくなるわけがない」と思うわけだよ。なおさら、ヘビメタ騒音が終わった、二六歳以降に関しては、「過去のことは関係がない」とぼんくら野郎が言える状態になる。二五歳の、途中で、きちがいヘビメタ騒音から解放された。けど、おそいんだよね。小学六年、中学一年、中学二年、中学三年、高校一年、高校二年、高校三年のあしかけ七年間で、おしまいだよ。普通に通えるわけがない。死にものぐるいになって、無理をして無理をして、七年間通って、睡眠回路がこわれた。一日だけでおかしくなったのはなくて、七年間、かかっている。その七年間の重みがわかってないやつが、なにを言うのか?

こいつらが、病気になって働けなくなったとする。そうしたら、ぼくは、こいつらの枕元に行って、「人間は働くべきだ」「そんなことは関係がない」「そんなのは、あまえだ」「過去は関係がない」「できると言えばできる」と言ってやるのさ。言われたら、どう思うか? 言われたらどう思うか、経験すればわかるよ。

ほんとうに、毎日のきちがい家族騒音で、どんな生活になるか、まるでわかってないなぁ。「自分なら鳴ってたって平気だ」という前提で、クソを言うな。まちがった前提にたって、妄想的なことを言うな。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。