2024年10月30日水曜日

「みんな」見てない。「みんな」知らない。

 家族が、知らんぷりで、自分がこまることをやっているということが、どういうことなのかわかってないなぁ。しかも、それが、普通の家の人は、やらないことなのである。普通の家ではありえないことなのである。普通の家ではありえないことを、きちがい家族が、毎日あたりまえのようにやってる。こっちがこまっているということを、認めない。よその家じゃ、絶対にありえないような異常な行為を、毎日あたりまえのように、長時間やっている。これで、生活がくるっていく。そして、みんな、「そんなのは関係がない」と言うのだ。「俺だって苦労した」「だれだってつらい」と言うのだ。けど、その人たちは、きちがい的な家族と、いっしょに住んでない。一秒も、いっしょに住んだことがない。学校や職場で、きちがい的な人にこませられるだけだろ。しかも、きちがい的な人が、「公的な場で」きちがい行為をするなら、「みんな」見ている。「みんな」知っている。けど、「うちのなか」だと、そうじゃないんだよ。「みんな」見てない。「みんな」知らない。

「みんな」きちがい家族による騒音を、聞かされてない。聞かされてないんだよ。どういう生活になるか、わかってない。 

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何度も言うけど、きちがい家族と一緒に住んだことがないから、きちがい家族がだす騒音を経験してない。一秒も経験したことがない。普通の家族がだす騒音と、きちがい家族がだす騒音はちがう。やっているときのきちがい感覚がちがうから、ちがう。質、量、ともに、ちがう。

やられたことがないから「そんなのは関係がない」と言うのだよ。やられたことがないから「過去は関係がない」と言うのだよ。やられたことがないから「俺だって、騒音ぐらいあった」と言うのだよ。やられたことがないから「みんな、つらい」と一般化して言うんだよ。やられたことがないから「できると言えばできる」と妄想的なことを言うんだよ。きちがい家族に、毎日毎日やられたことがないから「できると言ったってできない」ということを、思い知らされてないだけなんだよ。きちがい家族に、毎日毎日やられたことがないから「明るいことを考えれば明るいことが起こる」と妄想的なことを言うんだよ。きちがい家族にやられたことがないから、「暗いことを考えなくても、暗いことが起こる」ということが、わかってないんだよ。思い知らされてないんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。