2024年10月28日月曜日

やっているときの頑固さと、やったということを認めないときの頑固さがおなじ。

  さてと、どうするかな? 片づけることが、しんどい。相当にしんどい。だいたい、ダニが問題なんだよなぁ。きちがい親父がネズミを入れなければ、こういうダニはいなかったはずなんだよな。普通の状態であれば、粗大ごみ屋さんを呼ぶのも簡単だったし、片付けるのも簡単だ。ダニと、ネズミの糞で、大問題になる。

ほんとうに、きちがい親父がやりそうなことなんだよな。最後に、きちがい的な意地で、ネズミの糞を置いていった。 

やるまで、予想はできないけど、きちがい的な意地で、くさいものを置いて、ネズミを呼び込むというのが、まず親父がやりそうなことなんだよね。だいたい、そのまえに、俺が反対したのに、なまゴミを物置のほうに毎日うつすという、意味がないことをしていたのである。でっ、物置にネズミがくるようになった。そのときは、家には入ってこなかったから、かかわらないようにしていたのだけど、あれが導火線になっている。まず、ネズミを物置にさそいこんで、次に、家のなかにずっと、魚の粕漬をおくことによって、言えに、ネズミを誘い込んだ。普通なら、ネズミの糞が増えれば、どうにかしようと思うのはずなのに、思わないんだよな。こういうのも、言ってみれば、予想外の反応だ。でっ、「俺がネズミを(ネズミシートで)つかまえるからいい」と親父が言いはった。どれだけ、ネズミの侵入を食い止めないとだめだということを、言っても、聞かないんだよ。これも、親父がやりそうなことだ。全部、親父がやりそうなことなんだよな。そして、「魚の粕漬を一日に二三時間ぐらい、テーブルの上に置いていた」「それを、二カ月以上、毎日繰り返していた」ということを、俺が言うと、親父が「やってないよ!!!やってないよ!!」とキレて絶叫するのだ。これも、親父がやりそうなことなんだよな。こういう意地で、じつは、テーブルの上に魚の粕漬を出しっぱなしにしたのである。「テーブルの上に魚を出しっぱなしにするな」と俺が言ったって、きちがい親父が、頑固に、テーブルの上に置いておくということをやめないのである。こういうときの頑固さが、きちがい的に絶叫して認めないときの頑固さとおなじなんだよ。ちなみに、きちがい兄貴のヘビメタも、これとおなじだ。まったくおなじ。こいつら、ほんとうに、きちがい的な意地でやったことは、全部、やってないことになっているんだよな。認めるということが、都合の悪いことになった時点で、「やってないやってない」と発狂して認めない。その頑固さがおなじなんだよ。やっているときの頑固さと、やったということを認めないときの頑固さがおなじ。

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「こまるからやめてくれ」と言われたときの反応が、きちがいなのである。普通の人と、ぜんぜんちがう反応がかえってくるのである。親父も兄貴もおなじ。「こまるからやめてくれ」なんて言われたら、エンジンがかかって、顔を真っ赤にしてやりきる。あれ、やったことになってないんだよ。こんなの、くるっている。きちがい以外のなにものでもない。けど、そういうことをやられて、そういう反応でこまっている俺のほうが、ほかの人から「へんだ」と言われてしまうのだ。こまるんだよ。「そんなのは、へんだ」「ちゃんと言えば、わかってくれる」……こういうことを言う、一般人がいっぱいいる。いた。こまるんだよ。一般人の反応も反応で、こまるんだよ。「うち」じゃ、きちがい親父ときちがい兄貴が、一般人が信じられないような反応をかえしてくる。現実の場面を一般人は見たことがないので、わからない。どういう意地で、きちがい行為をしているのか、一般人はわからない。「うち」のきちがいが、どういう意地で、どういう感覚で、きちがい行為をしているのか、一般人は、見たことがないからわからない。うちのなかでしかしてないことだからな。これも、なんか、きちがい親父ときちがい兄貴にとってだけ、都合がいいことなんだよなぁ。こっちにとって、ものすごく、都合が悪いことだ。

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どんだけ、きちがい兄貴ときちがい親父がやることで、俺がはじをかいたと思っているんだよ? どれだけ……。

これも、きちがい家族といっしょに暮らしている人しかわからない。きちがい家族がどういうことをもたらすのか、普通の人はまったくわかってない。普通の人だって、まったくわかってないということがわかってないというようなところがある。 

『そんなに大きな音で鳴らしているのに、親が注意しないのはおかしい(だから、エイリさんが嘘をついている』とごく自然に思ってしまう。……一般人は、そう思ってしまう。「お兄さんと相談すればいい」「家族で相談すればいい」と、一般人は、ごく自然に思ってしまう。それが、どれだけ無理なことかわかってない。

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きちがい兄貴は、きちがい兄貴がやったことで、俺がどれだけこまっていても、知らんぷりだよ。この知らんぷりというのが、また、普通の人の知らんぷりとはちがうんだよ。きちがいの知らんぷりなんだよ。

きちがい親父は、きちがい親父がやったことで、俺がどれだけこまっていても、知らんぷりだよ。この知らんぷりというのが、また、普通の人の知らんぷりとはちがうんだよ。きちがいの知らんぷりなんだよ。

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きちがい兄貴のなかでやってないことになっているみたいなのである。あんなに意地をはってやったことが、やってないことになっているのである。やっているときから、どれだけ文句を言われても、相手がこまっているということがわからないから、こまらせているつもりがまったくしょうじない。普通なら、絶対にわかることなんだよ。言っているわけだからさぁ。ところが、どれだけ言われたって、わからないんだよ。このわからないというのは、日本語がわかるから、日本語の文を理解したけど、いうことを聞いてやめるつもりがないからわからないふりをしているということではないんだ。ここでも、ほんとうに、くるっている。 

親父も兄貴とまったくおなじ。これ、無視しているとき起こっていることが、普通の人とはちがうのである。けど、そんなのは、普通の人がわかるはずがない。普通の人は、こういうことに関しても、かならず、誤解をする。曲解をする。普通の人は、きちがい兄貴やきちがい親父のような人と、いっしょに住んだことがないので、わからない。根本的にわからない。

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ぼくの話を聞いて「そんなのはおかしい」と思う人たちのほうが、まあ、正常なんだよ。ヘビメタ騒音の話だって、いろいろと「おかしいところか」がある。けど、事実なんだよ。悲しいけど、事実だ。必然的に、俺が誤解をされる。普通の人から、俺が誤解をされる。俺が誤解をうける。これついて、普通の人に説明したって、こんどは、普通の人が認めないということになる。「そんなのはおかしい」と言って、認めないのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。