2024年10月20日日曜日

わかるかな? 後で消す

  彼らが、悪いことを進めるなかで、「感謝感謝」とか「明るいことを考えれば明るいことが起こる」というようなことが、どこからともなく、流れてくる。これは、セットになってる。現実は、ひどい現実なのである。これから、わかることだろうけど、現実はひどい現実なのである。おろかな人たちが、だまされて、悪いことに協力してしまうような現実がある。言霊という考え方も、じつは、悪い現実を補完するようなかたちで主張されることだ。たとえば、「言霊のどこが悪いんだ」とか「明るいことを考えることのどこがいけいないんだ」とか「感謝感謝のどこがいけないんだ」とかという言葉が、これまた、どこからともなく、流れてきそうだけど、悪い。どこが悪いのかということは、一度、悪魔に支配されている現実を、離れたところから見なければならないのである。横から、ななめから、うえから、したから、「よさそうなこと」が聞こえてくるだろう。ようするに、「感謝感謝」とか「明るいことを考えれば明るいことが起こる」とか「言ったことが現実化する」とかということだ。これ、一見よさそうなのだけど、悪魔の入れ物のなかで、悪魔が、普通の人を「指導している状態」だと、ダメなものになってしまうのだ。まあ、わからないか? ある程度、そのものずばりではない言葉を選ばなければならないので、とてつもなく、言いにくいのだが……。悪魔が、人に毒を飲ませようとしているとき、「感謝感謝」とか「明るいことを考えれば明るいことが起こる」とか「言ったことが現実化する」とか「暗い現実を嘆いていもしかたがない」というような言葉が、悪魔側の洗脳設計者から、流れてくるのである。

言霊的なことを言う人たち、思霊的なことを言う人たちが、そのまま、悪をなしているわけではないけど、悪魔に協力してしまっているということになる。わかるかな?

現実の場面では、善意で言っていることなのだけど、それが、複雑怪奇なしくみによって、悪い圧力になってしまう。悪魔が、悪そうなことを提示したことなんて、一度もないんだよ。悪魔は、一見よさそうなことを言って、人のこころをくすぐる。ほんとうは、悪魔の目的がある。それは、悪いことだ。とりあえず、これを、人間側から見て、ディメリットだとする。そりゃ、ひどい目にあうことなのだから、ディメリットだ。ところが、悪魔は、人間に語りかけるとき、ディメリットについては、一切合切、言わない。そして、メリットだけを強調する。「メリットがあるのかな」「ちょっとよさそうだな」「ちょっとやってみようかな」と思った人間が、悪魔にやられるのである。 

たとえば、AさんとBさんがいるとする。AさんとBさんは友達だとする。Bさんは、困難をかかえていたとする。Aさんは「明るいことを考えれば明るいことが起こる」とBさんに言ったとする。この場合、Aさんには、悪意がない。善意がある。ところが、いまのこの状態を見てみると、それが悪い方向に働くということが、わかる。いまのこの状態というのは、ぼくの妄想ではなくて、現実なんだよ。現実……。現実に対処するときにどうするかということが、みんなに、突きつけられている。そして、悪魔の選択をしてしまってはいけないということがある。けど、悪魔の選択をすることが、さも、いいように言ってしまうことができるのだ。根拠のない「明るいこと」を夢想しているあいだに、悪魔が、コマを一歩も、二歩も進めてしまう。簡単に言うと、幻術のたぐいだ。夢を見せられているだけなのである。そのあいだに、悪い方向に、社会全体がすすんでしまう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。