あーーあ。つまんない。なんとか、時間をつぶして、生きのこらないとなぁ。あーーあ。俺の人生はなんだったのか? ほんとう、そうだよなぁ。
ほんとうに、どんだけいろいろなことがあったか。それも、くるしいことばかりだった。楽しいことと、くるしいこと……。断然、くるしい。そもそも、この家のなかで生きるということが、たいへんだった。きちがい兄貴ときちがい親父がいるからなぁ。頭がおかしいやつは、普通に、頭がおかしいことをするのである。別に、なにか悪いことを企んで、悪いことをするのではなくて、普通に、悪いことをする。そして、迷惑をかけているとは絶対に思わない。これは、言われないから気がつかないのではなくて、どれだけ言われても、気がつかない。発狂して、はねのけて、気がつかない。絶対の意地で、自分がやりたいことをするけど、その行為が、相手にとって、迷惑な行為になっているとは、絶対に考えない。どれだけ言われても、考え方をかえることがない。親父なんて、さらに狂っていて、頭がおかしいことで、怒り狂う。これだって、見方をかえれば、あるいは、言い方をかえれば、迷惑行為なんだよ。けど、迷惑行為だということを認めることがないのである。たとえば、幼児である子どもに、いちゃもんをつけて、あらがえるということをするとする。理由がないことなので、迷惑なんだよ。けど、親父のほうが死にものぐるいなんだよ。なにかひどいことをやられたように、怒り狂うんだよ。親父のなかでは、自分の怒りに匹敵するようことを、幼児がやったということになっているのである。もちろん、感情の世界だ。発狂すれば、それで、本人のなかでは、すんでしまう。やけを起こして、わけのわからないことで、怒り狂って、怒りを発散させれば、それで、本人のなかでは、すんでしまうのである。けど、やったことなんだよ。やってないことじゃない。けど、けど、本人が、これまた、へんなぐあいに、忘れちゃう。わけのわからないことや、頭がおかしいほど、細かいこと?で、怒り狂って、爆発に爆発を続けるのだけど、そんなのは、本人は、しったことじゃないのである。これ、言いがたいんだよな。ネズミをおびき寄せた、魚のことだって、「それをみとめるとなると」立場が悪くなるので、発狂して、否定する。魚をのせた皿を片づけてくれと言われたときは、発狂して、片づけないようにするのである。きちがい兄貴の、ヘビメタ騒音も、きちがい兄貴にとっては、そんなものなのである。一日分だけでも、俺がこまったか。「このままじゃ、人生がまっくらやみだ」と、俺がどれだけ、不愉快な気持で、思ったか。思い続けたか。毎日そういうことが続くんだよ。毎日、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、ずっと、何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も続いたことが、人生に影響をあたえないわけがないだろ。鳴っている期間中だって、一日のなかで、「ヘビメタ騒音が鳴り終わったら、鳴り終わった」ということになる。他人にしてみれば、「いま鳴っていないのだから関係がない」ということになる。変形としては「過去は関係がない」という言い方になる。関係あるんだよ。この、現実的ではない、妄想的な前提に立って、ものを言うやつらのほうが、俺よりも、身分が上?……立場が上だったら、こいつらもこいつらで、絶対に「影響がある」ということとを認めないんだよ。ともかく、なっている期間中の、一日のなかで鳴っていない時間だって、めちゃくちゃにつらい状態になる。それがわかってない。わかってないやつらが、「過去は関係がない」という。「鳴り終わったら、関係がない」という。影響があるのに、こっちのことを下に見て、言うことを聞かない。この場合における「言うことを聞かない」というのは、俺が言っていることを認めないという意味だ。どうして、ぼくが、そいつらに対して劣位になるかというと、ヘビメタ騒音で勉強することができなかったからなのだ。どうして、ぼくが、そいつらに対して劣位になるかというと、ヘビメタ騒音で、体力をなくしたからだ。どうして、ぼくが、そいつらに対して劣位になるかというと、ヘビメタ騒音で働く能力をなくしたからだ。ほんとうに、きちがいヘビメタで、働けないようになる。普通に起きることができくなる。ところが、「俺だって苦労した」と言うやつが、影響を認めないのである。こいつらのうちには、きちがいがそくがいないから、俺が経験した苦労を、こいつらは、していないのである。同量の苦労をしてない。同質の苦労をしてない。俺だって、きちがいヘビメタ騒音がなかったら、こいつらのように、体力があり、こいつらのように能力があり、こいつらのように、働くことができた。はっきりいうと、こいつらよりも、勉強もできたし、生活体力もあった。けど、それが粉々になってしまうような、ヘビメタ騒音なのである。できくなるヘビメタ騒音なのである。能力をうしなうヘビメタ騒音なのである。まるで、俺が、最初からできないように、あつかいやがって。おなじ経験をしてないから、能力をうしなわかっただけのやつらが、えらそうに説教をしてくる。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2024年10月10日木曜日
あーーあ。つまんない。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。