2024年10月2日水曜日

俺の言っていることがわからない

 ぎりぎり、たえてやってきた人に、「働けるはずだ」と言うことが、どういうことなのか、こいつらはまるでわかってない。腹がたつに決まっている。言われたほうは、腹がたつに決まっている。こいつらは、鈍感で、頭がわるいので、俺の言っていることがわからない。考えが、常識内にとどまるので、常識外のことをやる、「家族」については、考えることができない。かならず、勘違いをする。かならず、まとはずれなことを言ってくる。その、まとはずれなことが、きちがい的な家族にやられた人の気持ちを、傷つけるのである。だから、きちがい的な家族にやられた人は、まず、きちがい的な家族によって傷つけられるし、次に、きちがい家族にやられたことがない人に、傷つけられるのである。もう、決まっている。

こいつらが、ほんとうに俺がやられたこととおなじことをやられたら、耐えきれずに、死んでいる。そういうやつらが、「そんなのは関係がない」「騒音が鳴っていたから働けないというのはあまえだ」「そんなのは、嘘だ」と言ってくるのだ。こんなの、ない。どれだけバカなんだよ。どれだけ、アホなんだよ。アホすぎる。バカすぎる。なにもわかってない。 

きちがい兄貴が、きちがい的な感覚で、鳴らさなかったら、俺の視界に入らないようなやつらが、えらそうことを言ってくる。侮辱だ。屈辱だ。こいつらは、きちがいヘビメタ騒音と同等の騒音にさらされてないだけなんだよ。きちがいヘビメタ騒音と同等の騒音にさらされる生活をしたことがないだけなんだよ。たまたま、きちがい兄貴のような家族がいないところに生まれたから、経験してないだけなのに、えらそうに言いやがって。自分のほうがのうょくがあるという前提でものを言いやがって。自分のほうが体力があるという前提でものを言いやがって。しかも、自分が(相手にとって)いいことを言っていると思っている。しかも、自分が言っていることは、正しいと思っている。大まちがいもいいところだよ。ばかだから、わからないんだよ。傲慢なやつだからわかないんだよ。想像力がないからわからないんだよ。経験がないからわからないんだよ。

こいつらのなかにある、「家族の常識」で考えてしまう

 ともかく、きちがいヘビメタ騒音は強烈で、どれだけやっても、できなくなるのに、それがわかってないやつらが、無理なことを言ってくるので、くるしくなる。そりゃ、ヘビメタが好きな人にとっては、なんでもないことかもしれないけど、俺にとっては、ヘビメタというのは、この世で一番きらいな音なんだよ。音の集まりなんだよ。音楽なんて言えない代物なんだよ。ヘビメタが好きなやつらだって、自分が聞きたくないときに、ヘビメタが大音響で鳴っていたら、不愉快に思うかもしれない。あるいは、ヘビメタが好きなやつだって、自分がきらいな音が、大音響で鳴っていたら不愉快に思うかもしれない。生活的になっているということが重要なんだよ。きちがい兄貴は、普通の兄貴ではない。きちがい兄貴は、やるとなったら、それだけに夢中になってしまう人なんだよ。一日中やっているのがノーマルな状態になってしまうんだよ。きちがい兄貴は、気ちがい兄貴であって、普通の兄貴ではない。ゆずるということが、一切合切できない人間なんだよ。だから、一日中、ゆずらずに、ずっと鳴らし続けるというのがノーマルな状態になってしまう。昨日、「俺が嘘をついている」と思っている人間たちについてちょこっと、述べたけど、こういうやつらの家族は、きちがい兄貴のような家族ではないんだよ。だから、基本的に、誤解がある。こいつらが、きちがい家族にやられたことがないので、きちがい家族にやられている人間のことについては、基本的なところで、誤解をするのである。しかも、きちがい家族にやられている人間が「誤解だ」と言っても、こいつらはこいつらで、「誤解をしている」ということを認めない。「そんなのは、おかしい」と常識で考えてしまう。こいつらのなかにある、「家族の常識」で考えてしまう。けど、それがまちがいなんだよ。きちがい兄貴は、俺が記述したような気ちがい兄貴なんだよ。

「一日以内に、すべてのニートが働きだす」

 ちょっとだけ言っておく。「過去は関係がない」と言っている人がいて、その人が「俺は働いたことがあるから、無職でも無職ではない」と言ったとする。矛盾している。過去は関係がないなら、「自分が働いていたかどうか」は関係がない。矛盾している。

ちょっとだけ言っておく。AさんとBさんがいたとする。Aさんは、言霊主義者であって、なおかつ、ニートはけしからんと思っている人間だ。言霊主義者なのだから、言霊的な解決方法で、ニートを働かせればいい。Bさんが、ニートで無職だとする。Aさんは、「一日以内に、Bさんが働きだす」と言えば、それで問題を解決できる。Bさんだけではなくて、Aさんが「一日以内に、すべてのニートが働きだす」と言えば、すべてのニートが、一日以内に、働きだすので、ニートの問題?は解決する。まあ、Aさんにとって、解決するということだけどなぁ。じゃあ、どうして、Aさんは、ニートのことが気になるのに、そうしないのか? それは、Aさんが、ほんとうは、言霊の力なんて信じてないからである。言霊の超自然的な力で、すべてのニートが働き始めると思ってないからなのである。

こっちから、ねがいさげ。

 「その人」のことを理解しようとせず、「無職」とか「引きこもり」という属性で、人を判断しようとするやつら。……判断しようとするのではなくて、人を判断するやつらだ。物事の本質を見ずに、ただ単に属性カテゴリーで、人を判断するようなやつら……。はっきり言って、そういう人間とは、つきあいたくない。こっちから、ねがいさげ。

*     *     *

おまえら、ほんとうに、一日だけでも、どれだけしんどいか、わかってないなぁ。一日分の、きちがいヘビメタ騒音の影響が、どれだけでかいかわかってないなぁ。わかってないから、「元気だ元気だと言えば元気になる」とか「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」といった考え方を維持できる。こいつらがみんな……ほんとうに、みんな……「俺だって苦労した」「わたしだって苦労した」と言う。はぁ? なに言ってんの? そんな考えを維持できるような苦労がなんだって言うんだよ? 

*     *     *

はっはっは。七%人とはつきあうよ。七%の人とはね……。


こいつらだって

 こいつらだって、毎日、自分の嫌いな音を、あれだけの時間の長さ、あれだけの期間の長さ、聞かされ続ければ、働けないからだになるのに……。そういうことが、人生のなかで生じなかった人たちが、俺のことを、自動的に悪い人間だと考えるのだ。どうしてかというと、たとえば、「無職」に対して偏見をもっている人は、エイリが無職であるということを知れば、エイリは無職であるという認識をもって、エイリにむかってくるのである。だから、自動的に、わるい態度で、むかってくるということになる。「引きこもり」についてもおなじだ。はたして、自分がおなじことをやられて、普通に働けると思うのか? 普通に働けると思っているなら、それこそ、考えがあますぎる。こういうやつらがあまいやつらだ。こいつらは、たとえば、無職の人間は、あまえていると言うけど、こういうやつらが、あまえているやつらなんだよ。そして、こいつらが無職になれば、自分は、働いていたから、無職じゃないと勘違いして、いままでの態度をあらためようとしない。こういうレベルの人間だ。

これがこの世だ。これが、この世の多くの人間のすがただ。

2024年10月1日火曜日

「ヘビメタ騒音が鳴っていたと言っているけど、それは、嘘だ」

 きちがい兄貴の感覚というのが、あまりにも、きちがい的な感覚なので、ほかの人が信じないというのがある。そして、これが問題なんだけど、きちがい兄貴は、自分のきちがい的な感覚に関して、まったく認識してないんだよ。きちがい的な感覚で、実際に、「よそではありえない」きちがい行為を頑固にしてしまうわけだから、問題がしょうじる。けど、きちがい兄貴は、やりたいようにやっているので、本人が主観的に感じる「問題」がないのである。そして、文句を言われたら、きちがい親父のように、怒り狂ってはねのけるということをする。これも、ほんとうに、そうなんだけど、ほかの人は、そのことがよくわからない。どういうことかというと、ほかの人は、きちがい的に怒り狂ってはねのけたなら、その記憶があるはずだと思ってしまう。けど、きちがい兄貴は、ここでずっと述べているように気ちがいなので、自分が怒り狂って、はねのけたという記憶がまったくない状態で、生きているのだ。だから、普通の人が考える、普通の人の態度というものと、きちがい兄貴の実際の態度がちがいすぎる。そして、実際の態度がちがうだけではなくて、感覚がちがうのである。ようするに、ほかの人たちは、きちがい兄貴の「そのときはねのければ、まったく記憶に残らない」という性格というか、感覚がわからない。なので、ぼくが嘘を言っていると思うのだ。そして、よその人は、こういうきちがい的な家族と一緒に住んでいるわけではないので、実際に、こういうきちがい家族に、やりきられたことがない。「やったってやってない」という態度でやりきられたことがない。ほんとうに、「やったってやってない」と思える感覚の持ち主と一緒に暮らしたことがないので、そういう人間の態度や感覚が、ほんとうにまったくわからない。普通の人は、きちがい兄貴が家でやっていることに関して、基本的に誤解をしている。そして、誤解をしているということに気がつかない。「そんなのへんだろ」と、俺(エイリ)が嘘を言っていると思って、おこるやつがている。こいつらは、ゆるせない。こいつらは、ゆるせない。そして、このわかってない他人が、いじわるなことをしてくるのだ。これ、俺が嘘を言っていると思って、俺に対する憎悪が生じているんだよね。こんなの、ほんとうに、きちがい兄貴がきちがいではなかったら、しょうじなかったことだ。勘違いしているやつらが、勘違いしたまま、俺に、憎悪をむけてくる。こいつらは、俺(エイリ)が嘘を言っていると思っている。そして、嘘を言うエイリに対して、非常に悪いイメージを持つ。その悪いイメージにそって、ぼくの行動が解釈されるようになる。「ヘビメタ騒音が鳴っていたと言っているけど、それは、嘘だ」という認識のもとに、俺に対して、憎悪をむけてくるやつらがいる。

 

こういうやつらと、ヘビメタ騒音の影響を無視して、無理なことを言ってくるやつらが、九割ぐらいいる。いちおう、中学生以上を母集団と考えると、九割ぐらいのやつらがそういうやつらだ。

きちがい兄貴が、きちがい感覚で、異常な音を鳴らし続けると、こっちのからだにいろいろな症状が出る。その症状も、けっきょくは、「健康の自己管理ができないからダメなんだ」ということになってしまうのである。あんな音が鳴っていて、健康の自己管理ができるわけがないだろ。 

ほんとうに、この世は、こういうやつら、ばかりだった。こういう性格ではない人たちは、一割未満しかいない。一割未満の人だって、自分の問題ではないのだから、感覚的には、きちがいヘビメタ騒音のしんどさがわかってない。

これ、この世のなかで、きちがい兄貴のような態度と感覚で、きちがいヘビメタ騒音……俺にとって、この世で一番嫌いな音を、ずっと、ぶつけられると、こういうことになってしまう。敵ばかりだということになってしまう。 

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「そんなに鳴っているのに、家族がなにも言わないなんておかしい」「そんなになっているのに、ほかの家族がどうにかしようとしないなんておかしい」と言うやつらも、まったくわかってないやつらだ。勝手に誤解をしている。こういうやつらが、こともあろうに、俺に対して、敵意をむけてくるのである。そして、想像のなかで……そいらの想像のなかで、いろいろなことがつみかさなって、俺に対して憎悪をもつ。これ、憎悪だ。こいつらは、性格がわるすぎる。けど、こういうレベルの人間が、どれだけ、この世に多いか、わかったものではない。この、勝手に、妄想的な想像を膨らませて、俺の行動を常に悪い方向で解釈して、勝手に憎悪をもつやつというのが、意外に多い。

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きちがい兄貴があまりにも、きちがいなので、俺が妄想の持ち主だと思われることがある。思考力がないやつら、あるいは、性格がわるいやつらが、俺のことを、妄想の持ち主だと考えるのだ。こんな侮辱ない。きちがい兄貴が、きちがいだとこういうことになってしまう。きちがい兄貴が、固着して固着して、ずっとずっと、きちがい的なでかい音で、騒音を鳴らし続けるとこういうことになってしまう。

どれだけ、自分の音に固着して固着して鳴らしていたか。きちがい兄貴が、満足できる音で鳴らさなければ、きちがい兄貴は不満なのである。きちがい兄貴が満足できる音で鳴らさない時間はない。だから、きちがい兄貴が、主観的にしずかにしたつもりのときも、けっきょくは、ずっときちがい的にでかい音で鳴らしている。よその家じゃ、絶対にありえないようなでかい音で鳴らしている。これが事実だ。

この事実を、認めないやつらが、ものすごく、性格がわるいことを俺にしてくる。これが、この世だ。 

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想像力がたりないやつら、ばかり。性格がわるいやつらばかりだ。

想像力がたりないやつらというのは、ヘビメタ騒音の影響に関する想像力がないやつらだ。こいつらにとっては、もちろん、自分がやられたわけではないので「そんなのは関係がない」「過去のことなら関係がない」ということになる。こいつら、ほんとうに、想像力がないなぁ。自分の立場と相手の立場を置き換えて考えるということが、できない。この点では、きちがい兄貴やきちがい親父とおなじ。もっとも、きちがい兄貴やきちがい親父の、相手のことを考えられない能力というのは、すさまじいものがある。すさまじいものがあるので、やっぱり、普通の「想像力がない人」と、きちがい兄貴は、ちがうし、普通の「想像力がない人」ときちがい親父は、ちがう。ちがうのだけど、態度が似ているのである。普通の人である「想像力がない人」と、きちがい兄貴の態度が似てくる。普通の人である「想像力がない人」と、きちがい親父の態度が似てくる。普通の人は、普通の想像力しか持ってない。きちがい家族にやられたことについて、きちがい家族にやられた人が語っても、想像力が普通なので、理解できない。普通の範疇のなかで、考えてしまう。これは、ちがうことについて考えているのとおなじだ。ほんとうにまったく、わかってないのである。

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きちがい兄貴やきちがい親父の、相手のことを考えられない能力というのは、すさまじいものがある」と書いたけど、ほんとうに、へんな思考回路がある。頭のなかで、普通の人だったら、むすびついて連想するものが、連想されてないのだ。そして、普通の人が考えないことが、連想されてしまっている。「能力」という書き方は、へんな書き方だけど、「無視力」のようなものを考えると、一種の能力なんじゃないかと思ってしまうところがある。ものすごい勢いで、自分にとって都合がいいように考えてしまうのである。現実の無視度がひどい。普通の人は、否定したい気持ちがあったとしても、現実は現実として認めるものだ。だから、そういう点では、普通の「想像力がない人」ときちがい兄貴やきちがい親父は、ちがう。ちがうのだけど、普通の「想像力がない人」はきちがい家族とは一緒に暮らしたことがなく、きちがい家族が鳴らし続ける騒音を経験したことがない。だから、経験の範疇にはないことなのである。ぼくが語っていることは、経験の範疇にはないことなのである。だから、理解度が、ものすごくとぼしい状態で、想像をしていることになる。なので、普通に、勘違いをするのである。被害のでかさ、影響のでかさについて、勘違いをする。勘違いをしているのがノーマルな状態だ。

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普通の「想像力がない人」は、ヘビメタ騒音が鳴っていたということまでは理解しているのだけど、性格がわるいやつらは、ヘビメタ騒音が鳴っていたということまで、否定している。性格、わるいだろ。こんな性格がわるいやつらが、ねじまがったこころで、「エイリは、嘘を言うわるいやつだ」と思っているのだ。

ヘビメタ騒音の影響を無視するやつらも、ヘビメタ騒音の話が嘘だと思って、わるい妄想をふくらませるやつらも、みんな、わるいやつらだ。きちがい家族にやられると、普通の人が、ほとんど、みんな、わるいやつらになってしまう。みんなと言っても、全員ではなくて、だいたい、九三%ぐらいのやつらが、わるいやつらになる。


「鳴り終わったら関係がない」と「残っている影響」をガン無視するやつら

 普通に働いている時点で、ぼくとおなじ程度の苦労をしてないということがわかってないんだよな。彼らは、自分が働いているという点で、ぼくより、自分のほうがずっと上の人間だと思ってしまうわけさ。だから、えらそうに説教をしてくる。そして、「自分だって苦労した」と言う。けど、その苦労は、働けるぐらいの苦労なんだよ。そして、もし、ぼくとおなじ程度の苦労をした人が、「人間は働くべきだ」とか「過去は関係がない」とか「元気だ元気だと言えば元気になる」とか「仕事をしてないやつは、くず」というようなことを言うかというと、言わない。口がさけても言わない。だいたい、きちがいヘビメタ騒音生活をした人、あるいは、きちがい騒音生活と同等の生活をした人は、働けなくなっている。だから、そもそも、「人間は働くべきだ」とか「仕事をしてないやつは、くず」とかという権利がない。働いているやつは、たまたま、きちがいヘビメタ騒音と同等の苦労をしなかったから、働けるだけだ。それを、自分の手柄だと勘違いして、クソを言ってくる。ようするに、苦労がたりないのである。アホなのである。

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見逃されがちな点は、ヘビメタ騒音が、一一歳のときからはじまったということだ。これがどういう意味か、ほかの人たちはまったくわかってない。とくに、「過去は関係がない」とか「鳴り終わったら関係がない」と「残っている影響」をガン無視するやつらは、まったくわかってない。こいつらは、ほんとうにバカな人間なのだけど、バカであるという自覚がまったくない。こいつらが、善人であるはずがない。いや、バカだけど、善人なのか? まあ、特に悪意はないんだよ。こっちに対する悪意はない。けど、これが……。もし、自分が一一歳のときから、きちがいヘビメタ騒音相当の苦労を経験したとして、もし、自分が「過去は関係がない」「鳴り終わったら関係がない」と言われた場合のことを、考えることができる人間だとは、思えない。ようするに、自分がぼくとおなじ苦労をして、自分がおなじ立場になったとき、その言葉がひどい言葉であるということをはじめて、さとるのだろう。バカだから、経験なしにわからない。かしこければ、経験がなくても、だいたい想像ができる。だいたいのことを、理解できる。バカだから理解できない。そして、理解してないということすら、理解してない状態だ。バカ以外のなにものでもない。こういうやつらが、俺にどういう圧力をかけてきたか? こんなバカなやつらにえらそうなことを言われることが、どれだけ屈辱的なことか、ほとんどの人は、わかってない。

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自分が働いているとする。自分が働いているという立場であれば、働いていない人間には、なにを言ってもゆるされると思っているやつらがいる。こいつらは、自分が働けなくなったら、「自分が働けないのはしかたがない」と自分が、働いていたとき、働いていない人間に投げかけた言葉を、忘れてしまう。全部、自分に、つきささっている。ブーメラン。ブーメラン。けど、こいつらは、バカだから、自分に、つきささっていることには、気がつかない。最初から、傲慢なやつだから、働いてないやつにはなにを言ってもかまわないという、傲慢な考え方をもってしまう。「俺は働いていたから、いまは働いてなくても、無職じゃない」と思っているバカ。自分がやったあやまちに、最後まで気がつかない。たぶん、こういうやつら……働いていない人間には、なにを言ってもゆるされると思っていたやつらのうち、九九・九九%ぐらいのやつらが、最後まで気がつかないやつなんじゃないかな。思考が浅い。ブーメランになっていることに、気がつかない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。