2024年9月28日土曜日

言霊主義者だって、言霊で、あるいは、言霊の力で、問題を解決しようとしない。

 長時間通勤をずっと毎日やっていると、つかれる……。けど、言霊主義者なら「つかれない」と言えば、それで、つかれないからだになるので、つかれないのだ。「元気だ元気だ」と言えば、元気になるのだから、「つかれた」と思うたびに「元気だ元気だ」と言えば、元気になって、つかれなんて感じないのだ。どうして、言霊主義者なのに、言霊で、長時間通勤でつかれるという問題を、解決しようとしないのだ。言霊が、たよりにならないから、言霊で解決しようと思わないのだろ。「元気だ元気だ」と言っても、たまりにたまったつかれがとれないから、「元気だ元気だ」ということで、たまりにたまったつかれを、どうにかしようと思わないのだろ。つかれていれば、つかれていると感じる。人間身体をもっていれば、そうなる。つかれていると感じている状態が自分にとって不都合なら、「元気だ元気だ」と言って、問題を解決してしまえばいいのである。あるいは、つかれているので、ミスをするという場合も、「元気だ元気だ」と言って、問題を解決してしまえばいいのである。「元気だ元気だ」と言って、自分を蚊つれていない状態にすれば、ミスが減る。そもそも、「自分はミスをしない」とひとこと言えば、ミスしないようになるのである。どれだけつかれていても、ひとこと「自分はミスをしない」と言えば、ミスしない自分になれるのである。言霊主義者なら、「自分はミスをしない」と言って、ミスをしないようにするべきだ。
話はもどるけど「元気だ元気だ」と言えば、元気になるという認識はどこから生まれたのかということになる。たぶんだけど、「中立的な状態で元気だ元気だと言ったら、なんとなく!元気になったような気がした」という経験をとおして、「元気だ元気だ」と言えば、元気になるという認識が生まれたのだ。あるいは、たぶん、「元気だ元気だと言えば、元気になる」ということを、師匠が言ったので、「元気だ元気だ」と言えば、元気になると認識したのだ。けど、しんどいつかれが、毎日、長期的にたまる場合は、「元気だ元気だ」と言ったって、元気にならない。「中立的な状態」で「元気になったような気がした」だけだ。ちゃんとつかれる理由が外的に存在して、なおかつ本人が、その理由で疲れていると認識している状態で「元気だ元気だ」と言ったわけではないのだ。自分がほんとうにつかれている状態で「元気だ元気だ」と言ったら、ほんとうに、まったくつかれを感じていない状態になったというわけではないのだ。ほんとうにつかれているとき、「元気だ元気だ」と言ったら、言う前より「なんとなく元気になったような気がする」というレベルの話なのだ。ほんとうに「つかれ」を解決するような影響がないのだ。けど、それを、どんな状態でも「元気だ元気だ」と言えば元気になると、まちがって認識してしまったのだ。「元気だ元気だと言えば元気になる」という文は、「どんな状態でも、元気だ元気だと言えば元気になる」という文と、意味的に等価だ。どれだけつかれていようとも、「元気だ元気だ」と言えば、そのつかれをまったく感じない状態になるのだ。そのくらい、「元気だ元気だ」と言うことには、チカラがあるということだ。影響力ということを考えると、「元気だ元気だ」と言うことには、つかれを吹き飛ばしてしまうほどの影響力があるということだ。ところが、「元気だ元気だ」と言ったって、ほんとうに(ぼろぼろに)つかれているときは、(ぼろぼろに)つかれたままなのだ。それを知っているので、言霊主義者だって、ほんとうにつかれているときは、「元気だ元気だ」と言って、つかれている状態をどうにかしようとしないのだ。睡眠をとるというような現実的な方法で、つかれている状態をどうにかしようと思うのだ。現実的な問題に関しては、言霊主義者だって、言霊で、あるいは、言霊の力で、問題を解決しようとしない。

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「中立的な状態で、元気だ元気だと言えば、元気になったような気分がする」ということと「元気だ元気だと言えば元気になる」ということは、意味的に等価じゃない。けど、このふたつを区別しない人は、意味的な等価だと感じてしまう。あるいは、ただ単に、ちがいに気がつかない。だから、おなじものだと認識してしまう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。