2024年9月9日月曜日

おカネというのは、虐待の道具……この人たちが、きちがい親父の「原理」を理解するなんてことはありえないんだよ。

 いま、近所で工事をしているけど、つかれかたがちがう。ヘビメタのつかれかたといったら、『普通の騒音』のつかれかたとはちがう。ぜーんぜん、ちがう。あの、つみかさね。あの堆積。あの日常。あの毎日。

わかるわけがない。経験してない人にわかるわけがない。きちがいヘビメタ相応がはじまるまえまで、俺だって、『普通の騒音』を経験してきたんだよ。それこそ、普通に経験してきた。家のまんまえが「でかい」幼稚園なので、普通の人よりもずっと、『普通の騒音』を経験してきた。けど、ヘビメタ騒音は、ぼくにとっては、普通の騒音じゃない。ぜんぜんちがう、異次元の騒音だ。あれをずっと、すぐ横でやられて……いいわけがない。ヘビメタ騒音がない状態とおなじ状態で暮らせるわけがない。普通の人がぼくにもとめているのは、ヘビメタ騒音がない状態で求めているものなんだよ。精神世界の人が、「できると言えばできる」と言ったって、できないんだよ。あの、きちがい兄貴のヘビメタ騒音が鳴ってたら、できない。壁が透明なら、あのでかい音を出している、あのでかいスピーカーがすぐそこに見える状態なんだぞ。手が届くようなところにあるものなんだぞ。あんなの、普通のうちの、普通の部屋に、置くものじゃないんだよ。頭がおかしいから、こだわりきって、ああいうとてつもなく高価なスピーカーを買う。鬼になって、アルバイトをして買う。アルバイトをして、兄貴が兄貴のカネで買ったので、きちがい親父は、もう、制御できない。きちがい親父が、子どもにやってきたことというのは……。ほかの人にはわからないだろうけど、きちがい親父のカネの制御……カネによる支配というのは、尋常じゃない。これ、きちがいの家に住んだ人じゃないとわからないのだ。きちがい親父は、カネに対しても、きちがいなんだよ。むしろ、カネに対するきちがいの度合いが、ほかのことに対するきちがいの度合いよりも、ずっとずっとずっと、強い。カネは、一円でも、ぶつかりあい。カネのことで、子どもを虐待しまくる。これ、カネというのは……一種の……虐待の「道具」なんだよ。これも、普通の人には、まったくわからない。きちがい親父とおなじような感覚をもっているきちがいにやられた人しかわからない。もちろん、親としてね……。きちがい親父とおなじような感覚をもった親にやられた人しかわからない。どれだけの意地か、わからない。ほんとう、「子どもにカヌー体験をさせてやろう」なんて人の世界じゃない。この人たちは、この人たちで、それがあたりまえだと思っているから、特殊な鈍感さを発揮する。もう、まったくわかってない。この人たちが、きちがい親父の「原理」を理解するなんてことはありえないんだよ。この人たちにとっては、きちがい親父のカネに対する行動や、きちがい親父のカネに対する感覚は、未知の世界なんだよ。まったく理解してない。理解していないと、俺が言っていることがおかしいように、(この人たちには)思えるのだ。これも、縮図なんだよね。これ、縮図なんだわぁ。えーっと、これは、言ってしまってはまずいのだけど、自らが精神病の人たちがかかえている悩みとはちがうんだよ。カヌー体験ぐらいさせてやろうと言っているような親?と、自らが精神病である人たちというのは、『親父の行為』の理解について、対極にある人たちなんだよな。ある意味……。こんなの、わからないと思うけど。けっきょく、うちのタイプの親父にやられた人の苦悩というのは、カヌー体験とか言っている人にはわからないし、自らが精神病である人にもわからない苦悩んだよな。どんだけの意地でぶちあたってくるか、まるでわかってない。きちがい親父の「カネに対する態度」というのが、きちがい兄貴の「ヘビメタに対する態度」とおなじなんだよ。これも、言ったってわからないと思うけど……。言っておく。 きちがい親父の「カネに対する態度」というのが、きちがい兄貴の「ヘビメタに対する態度」とおなじ。

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毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。