2024年9月18日水曜日

盲点

  きちがい兄貴が、きちがい感覚で、ヘビメタを鳴らし続けると、俺のことを心配してくれた良心的な人たちとも、うまくいかくなるのだ。

これは、決まっている。

どうしてかというと、これが、ほかの人たちにはわからないと思うけど、心配してくれた良心的な人たちも、けっきょくは、自分のからだで経験しているわけではなく、「根性論者」「努力論者」「言霊主義者」「思霊主義者」のようなことを、言い出すからだ。

あまりにも長いあいだ、ヘビメタ騒音が鳴っているので、ぼくは、どうしても、ヘビメタ騒音の影響をうけて、暮らしているということになる。

毎日、きちがい家族によるきちがい騒音が、鳴っているので、毎日、きちがい家族によるきちがい騒音の影響をうけている状態で、暮らすということになる。

その場合、どうしても、現実的に、実際の時間、ぼくと同じ生活をしている人と、ぼくとはちがう生活をしている人のあいだには、感覚的な差ができる。

そして、『きちがい兄貴の態度』が、あまりにも異常なので、ほかの人たちには、『きちがい兄貴の態度』の異常さがわからないということになる。

ほかの人たちは、自分の家族にはない、うちのきちがい兄貴の態度について、正確に理解することができない。

そりゃ、きちがい兄貴にしたって、本人脳みそにしたがって、自動的にそうなっているわけで、意識しているやっているわけではないのだ。

もちろん、意識して、ヘビメタをでかい音で鳴らしたくて、ヘビメタをでかい音で鳴らしているわけなんだけど、きちがい兄貴は、普通の音で鳴らしているという感覚や、認識しかないから、特別にうるさい音で鳴らしているという、感覚や認知が普通に成り立っている場合とは、ちがう行動をするのである。

そして、その部分が、ほかの人にも盲点になっているのである。

きちがい兄貴が、盲点の本体で、きちがい兄貴が盲点をつくりだしているのだけど、あまりにも完ぺきに、きちがい行為を、きちがい感覚でやってしまうので、「やってない」ことになっている。盲点の部分が見えないことになっているのだ。

そして、それが、他人にはわからない。絶対にわからない。

だから、きちがい兄貴の『実際の行動』について、ほかの人たちは、つねに、誤解をしているのである。

もちろん、きちがい兄貴も深く誤解しているわけだ。きちがい兄貴も、誤解をしているし、まったく関係がない他人も誤解をしている。

ただ、しくみがちがう。

きちがい兄貴本体の場合は、やはり、無意識的な部分に問題がある。そして、ズルを、ズルをしてないという認識のままやり続けてしまうという認知的な問題がある。

いっぽう他人は、……関係がない他人は……無意識的な部分には問題がないのだけど……経験的に、『きちがい家族』の行動についてまったく理解してないところがあるのである。

そして、『きちがい家族』が、自分の家族のなかにいないために、実際に、きちがい家族にやられ続けるということがないのである。自分の家族のなかにいないために、実際に、きちがい家族にやらたという経験がない。経験がないので、ぼくがそれについて説明をしても、あまりよくわからずに、うまく解釈できる線で考えて、けっきょく、誤解をするのである。

 

なお、「の」の重複は指摘しなくて、いい。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。