2024年9月18日水曜日

もし、ほんとうに、同等の騒音を経験したことがあるなら

 ともかく、頭がおかしいレベルで「こだわりつくして」鳴らした。きちがい兄貴が、鳴らした。容赦なく、鳴らした。絶対にゆずらないで、鳴らした。ゆずってくれなかった。一日に、一分だろうがちゃんとゆずってくれなかった。……これが事実だ。そして、そういう具合に、「自分がこの世で一番嫌いな音」を聞かさされづけていると、どれだけ、こころを強くもって、からだが影響をうけるのである。受けるから受ける。「受け止めようの問題だ」と言うけど、そいつは、やられてないから、そういうふうに言えるだけだ。実際に、自分がこの世で一番嫌いな音を、あの至近距離で、振動込みで、聞かされ続けたら、睡眠回路も、基本的な体力もなくなる。基本的な体力がなくなって、からだを動かすことが、非常にむずかしい状態で、がんばって、からだを動かして生きているのである。みんなに、あわせて、ヘビメタ祖オウンが鳴ってないように、生活しているのである。こんなに負荷がかかった、生活をずっと毎日毎日続けて、いいわけがない。感情がこわれないわけがない。「楽しさを感じる回路」がこわれないわけがない。こいつら……やられてないやつらは、「無理難題」を言うのだけど、「無理難題」だとは思ってないのだ。どうしてかというと、実際に自分がやられてないからだ。実際に自分がそういう生活をつづけたわけではないからだ。けど、一丁前に、「俺だって苦労した」「俺だって騒音ぐらいあった」と言うのだ。ぜんぜんちがう。もし、ほんとうに、同等の騒音を経験したことがあるなら、こんなことは言ってない。そして、もし、ほんとうに、同等の騒音を経験したなら、その人も通勤して働ける体ではなくなっているはずだ。ようするに、普通意味で職歴がない状態で、生きているはずだ。そうではない状態で生きているなら、それは、同等の騒音ではなかったということだ。同等の騒音を経験したことがないということだ。同等の苦労ではなかったということだ。

「楽しさを感じる回路」がこわれてないやつが、「俺だって苦労した」と言う。その苦労は、楽しさを感じる回路をこわすほどの苦労じゃないということだ。通勤ができ、楽しさを感じる回路がこわれないやつが経験した苦労なんて、たいした苦労じゃない。同等の苦労を経験したら、「楽しさを感じる回路」がこわれているので、「ほんとうにつまらないやつは、つまらないつまらないといっているやつだ」というようなことを言えるはずがない。「楽しさを感じる回路」がこわれてない状態で、「俺だって苦労した」と言ったって、まったく意味がない。本人は、エイリよりすぐれていると思ってるかもしれないけど、ただ単に、経験したことがちがうだけだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。