2024年9月27日金曜日

「ちゃんと言わないからダメなんだ」

 きちがい的な父や、きちがい的な兄にやられると、ほかのやつから、ぼろくそに言われるようになる。えらそうなことを言われる、はめになる。

きちがい的な父や、きちがい的な兄を、殺さなければ、解決できない状態なのに、「ちゃんと言わないからダメなんだ」と言われる。

どれだけ、ちゃんと言ったって、相手がきちがいなら、相手は、きちがい感覚で反応して、「ちゃんと言えばえられる結果」なんて、かえってこない。

きちがい的な父や、きちがい的な兄にやられてないやつは、「ちゃんと言えばえられる結果なんて、かえってこない」ということが、根本的に、わからない。だから、自分がまちがった発言をしたとは思わない。

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きちがい的な家族にやられた場合、世間の人の反応というのは、こういう反応だ。ほかのすべてのことで、こういう反応が……こういうレベルのまちがった反応がかえってくる。無理解ぶりを発揮している。これは、経験がないからわからないというレベルのあやまちだ。

そのあやまちは、きちがい的な家族のあやまちとは、ちがう。だから、きちがい的な家族と、世間の人は、ちがう。あやまちのレベルがちがう。あやまちがしょうじるしくみがちがう。

けど、世間の人は、きちがい家族について、なにも理解してない。

世間の人たちに、こういうことを言うと、「俺と、そのきちがい兄貴が、いっしょだと言うのか」と言う人がいるわけだけど、いっしょではない。ちがう。あきらかに、ちがう。だから、人間として、おなじような性格をしていると言っているのではない。

兄と世間の人が、人間として、おなじような性格をしていると、ぼくが言っているわけではない。

ただ、理解がないということが、おなじなのだ。理解がないという点においておなじだけど、性格がおなじだと言っているわけではない。世間の人があやまちをおかすしくみと、兄があやまちをおかすしくみがちがうのである。

けど、世間の人は、兄のしくみがわからないので、「俺と、そのきちがい兄貴が、いっしょだと言うのか」と言ってくることがある。ぼくに言ってくることがある。ぼくが言っていることを、世間の人は、完全に理解してない。

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ちなみに、きちがい的な家族が、ときを選んで、適切なときにきちがい行為をするのかというと、それはちがう。ずっと、きちがい的な頭を搭載して生きているので、ずっと、きちがい行為をやるのである。

不適切なときも、きちがい行為をやるのである。これがもたらす効果というのが、尋常じゃないのだ。こっちは、きちがい家族の行為でこまっているのに、そのきちがい家族が、頑固に認めないで、こまっているときに、さらにきちがい行為をする。

こういうことがつくりだす「切羽詰まった気持ち」というのは、ない。半端じゃない。尋常じゃない。

じゃあ、その「切羽詰まった気持ち」が、世間の人にわかるのかというと、わからない。

世間の人だって、切羽詰まった気持ちは経験したことがあると思う。

けど、きちがい家族によって、切羽詰まった気持がしょうじるということは、きちがい家族と一緒に暮らしている人にしかないことなんだよ。世間の人は、きちがい家族と一緒に暮らしているわけではない。

世間の人が感じる、切羽詰まった気持ちと、きちがい家族と一緒に暮らしている人が感じる切羽詰まった気持ちは、ちがう。そして、頻度もちがう。ぜんぜんちがう。

出来事と関係なく、「気持ち」が存在しているわけではないのである。

過去の出来事と関係なく「気持ち」が存在しているわけではないのである。

過去の出来事と切り離された「気持ち」を想定して、アホなことを言うのは、やめろ。

これ、精神世界の人が良くやることなんだよ。そうやって、精神世界の人が、きちがい家族にやられた人をせめて、きちがい家族にやられた人を、さらに追い込むことになるのである。

こっちが、現実だ。これが、現実だ。

精神世界の人は、アドバイスをしているつもりになっているかもしれないけど、不適切な発言だ。世間の人も、きちがい家族に関しては、精神世界の人とおなじようなレベルの理解しかない。だから、精神世界の人も世間の人も、まちがったことを言うことになる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。