2024年9月23日月曜日

足のひっぱられ方がちがうんだよ

 どれだけ、精神的にも、体力的にも、学業的にも、足をひっぱられるか、わかってないやつらが、好き勝手なことを言う。きちがい家族にやられると、好き勝手なことを、言われる立場になる。不可避的だ。しかも、ほんとうに、「どれだけ、足をひっぱられるか」ほかの人、まーーーったく、まーーーったく、わかってないのである。この基本構造だけでも、腹立たしい。腹立たしい。きちがい兄貴は、俺にどれだけはじをかかせれば気がすむんだ。きちがい構造で無視しやがる。きちがい構造で、俺がどれだけこまっているか、無視しやがる。きちがい構造で、詩文がどれだけでかい音を鳴らしているか、無視しやがる。無視したら、どれだけ、がむしゃらに、言うことをきかないで、やってたって、やってないということになる。この構造……。きちがい親父がつくりだした構造だけど……。きちがい兄貴がそっくりそのままおなじなんだよね。きちがい兄貴ときちがい親父が、まったくおなじ構造をもっている。四人家族で、ふたりがきちがいと言うことが、どういうことなのか、ほかのやつらはまったくわかってない。きちがい家族が、どんな方法で、足をひっぱるのか、ほかのやつらは、ぜんぜんわかってない。けっきょく、きちがい家族がいないから、きちがい家族にやられたことがない。きちがい家族にやられたことがなくても、普通に生きていれば、そりゃ、苦労をする。けど、その普通の苦労と、きちがい家族にやられた苦労は、ちがう。足のひっぱられ方がちがうんだよ。土台を破壊されてしまう。「努力をすることが大切」ということになっているけど、「努力をしようにもできない状態になる」。そういうレベルで、足をひっぱられる。ハンディのでかさが並じゃないのである。すべてに影響をあたえる。

 

きちがい家族による騒音が、どれだけ、足をひっぱるか、ほかのやつらはまったくわかってない。 

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たえるだけで、すべての「努力体力」を使ってしまうのである。そして、マイナスだ。赤字続き。容赦なく、きちがいが鳴らす。マイナス。赤字続き。発狂的な意地で、がんばってがんばって、普通以下になってしまう。自分の普通以下という意味だ。これ、ほんとうに、すさまじいマイナスなのである。きちがいヘビメタなしで、さぼってさぼって、さぼりきっているほうが、一〇〇万倍、ましなのである。どれだけ、努力をしても、マイナス、マイナスの連続で、赤字がつもっていく。だから、一〇〇日目には、一〇〇日分つもった状態なのである。一〇〇〇日目には、一〇〇〇日分つもった状態なのである。過去は関係がないなんて言ったやつは、ほんとうに、ぶんなぐってやりたい。そういう発言をすること自体、無理解だということを露呈している。まったく、状態がわかってないから、そういう発言ができる。わかってないことの証明。けど、『わかっている』『理解した』と言いやがるんだよ。「騒音が鳴ってたんだろ。そんなのわかっている」……。おまえの理解は、そういう理解だ。騒音が鳴っていたということは、認識したのだろうけど、騒音の影響はまったく認識してない。そういうレベルの理解だ。そして、「俺だって騒音はあった」とか「俺だって苦労した」とかと言えば、それで、影響までわかったつもりになる。ほんとうに、そういうことを言うやつが、くそなんだよ。

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「努力できなかった」のか「努力した」したのか、どっちかという問題について語っておこう。「努力できなかった」の努力は、普通の努力だ。前向きの努力なんだよ。普通の状態でできる、前向きの努力だ。きちがいヘビメタにやられると、普通の努力はできなくなる。普通の状態で前向きの努力をすることだ。ぼくがヘビメタ騒音のなかでやったのは、たえる努力だ。ヘビメタ騒音にたえて、生活する努力だ。ヘビメタ騒音にたえて、生きる努力だ。ヘビメタ騒音にたえて、生きるだけで、すべての力を使っている状態なのだけど、当然、マイナスが、つみあがる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。