2024年9月16日月曜日

けど、影響を無視しているという「一点」はおなじだ

「ヘビメタ騒音のしんどさ」ということを言っても、ヘビメタ騒音に毎日、一四年と数か月間さらされたことがない人には、そのしんどさがわからないのである。わからなければ、「ヘビメタ騒音しんどさ」の影響を簡単に、ガン無視できる。俺だって、騒音でしんどいときはあった」と言えば、同質化、均質化、同量化して、無視することができる。無視することに、疑問を感じない。きちがい兄貴が特殊な人間なので、きちがい兄貴が「なしたこと」特殊なのである。普通のうちには、きちがい兄貴のような人がいないので、きちがい兄貴のような特殊な人に、騒音を鳴らされことがない人ばかりだ。だから、一般人が出すそう音、おなじようなものだと、勘違いしてしまう。けど、特殊な人間が出す騒音は、特殊だ。一般人が出す騒音とはちがう。だから、特殊な人間が出す、騒音の影響は、一般人にはない影響なのだ。けど、「騒音」というところまで、抽象化すると、一般人だって、騒音を経験したことがあるのだから「俺だって、騒音でつらかったことがある」と言うことになる。特殊な家族が出す、特殊な騒音の影響はないけど、一般的な騒音の影響はあるというこになる。一般的な騒音なら、経験したことがあり、一般的な騒音の影響をうけたことがあるということになる。だから、一般的な騒音の影響を考えて、「騒音が鳴ってたって勉強はできる」「騒音が鳴ってたって、宿題はできる」「騒音が鳴ってたって、毎日、遅刻せずに、学校に通うことができる」と言うことになる。けど、それは、特殊な人間による、特殊な騒音の、影響を、無視していることになる。けど、無視しているということに、気がつかない。この、無視しているということに気がつかないという点は、きちがい兄貴とおなじなのである。けど、一般人が、きちがい兄貴とおなじかというと、そうではないのである。そして、一般人が、俺に対して、きちがい兄貴がなしたような悪事をしたかというと、悪事をしてないということになる。けど、影響を無視しているという「一点」はおなじだ。こっちとしては、腹がたつ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。