2024年9月15日日曜日

立場は逆だけど、おなじことが成り立つ。

 きちがい兄貴の騒音で「不可避的に」ダメになっているのだけど、ほかの人には「不可避的に」ダメになっているようには見えなぃ。「そんなのは、自分なら平気だ」「騒音が鳴ってたんでしょ」というレベルの理解でしかない。しかし、自身に騒音体験があるので、「騒音が鳴っていると不愉快に感じる」という理解ある。けど、それは、騒音に対する理解であって、きちがい兄貴の、きちがい的な騒音に対する理解じゃない。けど、その人たちは、騒音に対する理解ときちがい的な騒音に対する理解はおなじものだと思っている。だから、こっちが、どれだけ説明しても溝が埋まらないということになる。

きちがい兄貴がやっていることであって、理解がない一班人がやっていることじゃない。ようするに、無理解ぶりを発揮する人が、やったことじゃないのだ。だから、無理解ぶりを発揮している人が、ヘビメタ騒音を鳴らし続けて、ぼくをくるしめ続けたわけじゃない。けど、ヘビメタ騒音に対する理解がないのである。騒音に対する理解があるけど、きちがい兄貴による、きちがいヘビメタ騒音に対する理解が、まったくないのである。影響を無視する。きちがい家族による騒音というものを経験したことがないので、経験的には、まったくわかってない。だから、影響のでかさは、まったくわかってない。影響を無視するのである。けど、こっちの身の上には、きちがい家族によるきちがい騒音の持続があり、その影響を無視できないのである。たとえば、一般人と話しているときも、その影響下にあるのである。ぼくは、きちがいヘビメタ騒音の影響下にあるのに、一般人のほうは、まったく影響下にないのである。そして、「つらい」とか「つらさ」とか「しんどい」とか「しんどさ」という抽象的な言葉を使った話になってしまう。けど、ヘビメタ騒音特有の、つらさに対応するつらさが、相手の側にはないのである。ヘビメタ騒音特有の、しんどさに対応するしんどさが、相手の側にはないのである。もちろん、相手の側がなんか特殊な病気になっていて、なおかつ、ぼくの側にその病気の経験がないなら、おなじことが成り立つ。立場は逆だけど、おなじことが成り立つ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。