あーー。ほんとうに、ヘビメタ騒音で不愉快なことばかりだったぜ。これ、ヘビメタ騒音で、働けないからだになるのに、実際にきちがい家族によるヘビメタ騒音に、さらされたことがない人はそれがからないので、ヘビメタ騒音にさらされると働けないからだになるということが、わからないのである。根本的にわからない。だから、「俺だったら平気だ」「わたしだったら平気だ」という考えにしたがって、無職である俺(エイリ)をせめるということになるのである。せめるほうは、気楽かもしれないけど、せめられるほうは、気楽ではない。そりゃ、毎日の積み重ねがあるからだ。この毎日の積み重ねがわからないやつが、不適切なことを言うなということだ。けど、それを言ったとしても……それをぼくが、相手に行ったとしても、相手は、基本的に「きちがい家族のヘビメタ騒音に長年さらされると、働けなくなるということ」がわかってないので、認めない。
きちがい家族の騒音が、並じゃないのだ。きちがい家族がいない人には、わからない。どうしてかというと、経験したことがないからだ。ほんとうに、騒音といっても、きちがいヘビメタ騒音が恥じるまえの騒音体験と、きちがいヘビメタがはじまってからの騒音経験がちがうのである。どうやったって、影響をうけるのに、やられたことがない人たちが「影響をうけないことは可能だ」という前提でものを言ってくる。これ自体が、不愉快なことだ。
そして、そういうのは、小学六年生から積み重なってしまうので、小学六年生から生活が地獄なのだ。これ、ほんとうにちがうんだよね。きちがい兄貴のやり方が、きちがいだから、並じゃない影響をうけることになる。すべてのキレイゴトが、ふっとぶ。けど、ほかの人たちは、キレイゴトが成り立つ世界で生きているのである。きちがい家族がいなかった人は、一生涯、騒音に関しては、キレイゴトが成り立つ世界で生きているのである。だったら、話があわなくなる。
「そんなことじゃない」とどれだけ、ぼくが言っても、次から次へと、誤解したことを言ってくる。「ちがう」と言っているのに、ほんとうに、こいつらもわかってないなぁ。