2024年8月21日水曜日

鳴っているときだけ、うるさいからつらいというわけではないんだぞ。

 つねに、きちがいヘビメタで、かっこうがつかない状態になった。これも、「気にしなければいい」「影響をうけなければいい」「影響をうけないことは可能だ」とやられてないやつが言う。そして、みんな、「俺だって苦労した」と言う。けど、そいつらには、きちがい兄貴がいない。きちがい的な音で鳴らすことに、いのちをかけている、きちがい家族がいない。

浪人だってみっともないことだ。けど、きちがいヘビメタにたたられ続けると、ほんとうに、勉強ができなくなる。勉強ができる時間がないのだ。これ、鳴り終わったあとやればいいと、思うかもしないけど、それもできない。つねに、限界ぎりぎりの状態だ。つかれはてて、とてもじゃないけど勉強なんてできない。言っておくけど、ヘビメタ騒音がなければ、「ヘビメタ騒音で勉強ができない」という必要もないんだよ。みんな、ほんとうに、やられたことがないから、まったくわかってないだけだ。俺が「愚痴を言っている」と思っているやつは、みんな、わかってないだけだ。俺が、どれだけ、愚痴を言わずに、何千日もたえたか、知らないだけだ。

ともかく、ヘビメタ騒音で「みっともない」ことになる。でっ、毎日どれだけがんばっても、そうなる。そういうところが、わかってないやつが、俺のことを下に見てくる。「愚痴を言っているだけだ」と言ってくる。「自分だってつらい」と言えば、きちがい家族がいないのに、きちがい家族にやられた場合とおなじだという理屈を展開する。これ、ほんとうに、きちがい家族がいない人が、過小評価しているだけなんだよ。ヘビメタ騒音の影響を過小評価しているだけなんだよ。そりゃ、きちがいヘビメタ騒音がはじまるまえから、きちがい親父は、きちがいなのだから、普通の人より、ずっとつらい思いをしてきたんだよ。けど、きちがい兄貴のヘビメタ騒音は、そういうつらさとは、別次元のつらさなんだ。だから、ほかの人は、まったくわからない。

「自分なら平気だ」「自分だってつらい」ということを言うけど、ちがうんだよ。けど、どれだけ説明したって、実際に経験してなければ、どういうことが起こるのかぜんぜん、わからない。わからない状態のままだ。

これ、ほんとう、みんなわかってないだけなのに、えらそうなことを言うな。

これ、ほんとうに、単なる騒音で、「やりようがある」ような感じがするわけだけど……ほんとうに、やりようがない。鳴ってない時間も、一日中、ずっとずっとずっと、影響をうける。鳴ってない時間も含めて、勉強ができる状態じゃないのである。頭が、パンクしている状態なのである。試験時間中も、ヘビメタ騒音の感じがする。ヘビメタ騒音の緊張で、頭がおかしくなっている。どれだけ、長時間、やられたか、みんな、わかってない。「やりようがない」というところだって、経験的わかっているわけじゃない。「話を聴いた」だけだと、「やりようがある」ような感じがするわけだ。けど、実際は、やりようがない。あのしつこさで、あの感覚で、どんなこまかい時間も使って、きちがいヘビメタを鳴らすということに、なっているので、きちがい兄貴が自動的にそうするわけだけど、それが、融通が利かないから、ものすごくこまったときも、きちがいモード、いつものように鳴らしてしまう。こころが乱れまくる。きちがいを殺したい気持ちでいっぱいになる。殺したい気持ちをがまんしたまま、超高圧状態で、超緊張状態で、超発狂状態で、自分の部屋にいるということになる。自分の部屋は、自分のステレオを最大の音で鳴らしている場合よりもでかい音で、きちがい兄貴のヘビメタが鳴っているという状態だ。勉強ができない。しかも、ほんとうに、睡眠に影響をあたえるのである。精神に影響をあたえるのである。体力に影響をあたえるのである。どれだけ、影響がないようにしようと思っても、影響が出る。このくるしさが、わかるか? 鳴っているときだけ、うるさいからつらいというわけではないんだぞ。

それがわからないやつらが、やられてないことをいいことに、妄想的なことを言ってくる。まちがった前提でまちがったことを言ってくる。こいつらもこいつらで、認めない。わかってるつもりのままだ。自分が正しい前提で正しいことを言っているつもりのままだ。

 きちがい兄貴がきちがいでなければ、こんなやつらに、まちがったことをまちがった前提で言われるような立場になってない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。