2024年7月9日火曜日

「関係がない」と、関係がない人は言うけど、関係がある。

 「よそのうち」では、ありえないことなんだよ。だから、よそのうちの人は、経験したことがないことなんだよ。そうすると、過小評価する。無視する。俺がどれだけ、「ヘビメタ騒音の影響できない」と言っても、認めない。こいつらは、無視して「できる」という前提で、話をすすめてしまう。「できる」というのは、「たとえヘビメタ騒音が鳴っていてもできる」ということだし、「たとえヘビメタ騒音が鳴っていたとしても、できる」ということだ。現在進行形でも、過去形でも、できないものはできないんだよ。そして、努力のすえ、できなくなることがあるんだよ。ストレスに対抗して、がんばっている期間というのは、長くは続かない。そして、長く続いた場合は、負の影響をもたらすことになる。ようするに、もともとのストレスのほかに、時系列的には、がんばってきたということが新しいストレスをもたらすのである。あたらしいストレスと言ったけど、このほかにも、疲労感、倦怠感などがある。これも、時系列的に、からだがストレスにさらされて、「がんばってきたから」発生したものだ。ところが、「影響なんてない」というやつは、そういうプロセスを無視して、影響なんてない」と言うのである。くそばか。くそばか。

きちがい兄貴も、きちがい親父も、一般人も、ヘビメタ騒音の影響を、認めなかった。ガン無視なのである。「そんなのは関係がないこと」なのである。そりゃ、一般人には、関係がないことだ。けど、ぼくには関係があることなのである。過去の出来事でも、関係があることなのである。昨日の出来事でも、長時間続く出来事なのだから、今日の状態に影響をあたえるのである。昨日のヘビメタは、今日のぼくの状態に、影響をあたえるのである。長時間続いて、眠ることができなかった。眠ることができなかったということは、起きて活動している時間に影響をあたえるのである。「関係がない」と、関係がない人は言うけど、関係がある。「影響がない」と、影響がない人は言うけど、影響がある。

ともかく、一般人は、ヘビメタの影響を、無視する。きちがい兄貴も無視する。きちがい兄貴は、張本人で実際に、ぼくの部屋の横で、きちがい的な意地で鳴らしていたやつだ。一般人は、ぼくの部屋の横で、ヘビメタを鳴らしてない。鳴らしてない。だから、そういう意味では、関係がない。けど、僕の身に起こったことだから、ぼくには関係があることなのである。一般人が、関係性を無視して、「関係がない」と言い張るのは、ぼくにとって腹がたつことなんだよ。 

一般人は、俺が、どれだけがんばってきたか、まったくわかってない。きちがいヘビメタ騒音生活が続くのだから、がんばるしかないのである。これ、ほんとうに毎日、自殺するかどうかというようなでかい問題なのである。ぎりぎりのところで、がんばって暮らしてきたのに、まるで、俺がちょっと努力をすれば、問題が解決できるようなことを言うな。

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「ヘビメタ騒音→ヘビメタ騒音疲労→ヘビメタ騒音なんて関係がないと言われる」という連鎖があるとする。これは、少ない項目の連鎖なんだけど、もっともっといっぱいいっぱい、たくさんの連鎖がしょうじてしまう。一般人にはまったくわからないと思うけど、「ヘビメタ騒音なんて関係がないと言われる」こと自体が、とてつもなく、不愉快なことだ。これ、不愉快なことなのである。ネガティブな経験なのである。ヘビメタ騒音を起点として、無数の連鎖がしょうじる。そりゃ、第二項目から、別の第三項目がしょうじる場合だってあるわけだからそうなる。努力論や自己責任論は、俺の首をしめてくる理論なんだよ。こんなもの、妄想的な理論なのだけど、真実だと思っているやつは、正しい理論だと思っている。

こういう人たちの気持ちを考えると、言いたいことが言えなくなってしまうのだけど、こういう人たちは、考えちがいをしている。ともかく、「(ヘビメタ騒音なんて)関係がない」と言われることは、ぼくにとって、不愉快な出来事だ。猛烈にネガティブな出来事なのである。 「関係がない」と言わなくても、関係がないということが前提として成り立っていることを言われるのは、ぼくにとって、とてつもなく、不愉快な出来事だ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。